タイトル：タラスク

キャラクター名：タラスク
年齢：29
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：小麦色(鱗は黒)
身長：197cm
体重：91kg

キャラクターレベル：3 Lv
ワークス　：護衛
スタイル：レイヤー：ドラゴン

■能力値■
HP：110
MP：43

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　 9　　11　　 9　　10　　 9
作成時　　　 3　　 0　　 0　　 0　　 2　　 0　→/5点
成長等　　　 2　　 2　　 2
その他
=基本値=　　17　　11　　13　　 9　　12　　 9
スタイル　　 2　　 1　　 2　　 0　　 1　　 0
他修正　　　 4　　　　　　　　　　　 1
=合計=　　　11　　 4　　 6　　 3　　 6　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など
《素殴り》2d+11/　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+4 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　　重量　命中　G値 攻撃力 射程 備考
素手(竜種の爪牙)　　　　　2d+11　6　3　　　0sq　ガード値[感覚]
ラージシールド　　6　　　 2d+10　7
合計　　　　　　　6　　　　　　　13 3


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
竜種の鱗　　　　　　　　　　　　　　　7　　　　 7　　　　 7
スタデッドレザー　4　　　　　　　　　 5　　　　 2　　　　 3　　　　　　　　　　　 -1　　-1
マント　　　　　　1　　　　　　　　　　　　　　 1　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　 -1
他修正
合計　　　　　　　5　　 0　　 0　　　 25　　　　15　　　　22　　　 0　　　　0　　 6　　 11　　=3sq



■所持品■
名称　　　　　重量　備考
気付け薬　　　10　　メジャー/単体/MP2D回復
治療キット　　4　　 メジャー/単体/HP[治療]達成値分回復
松明　　　　　2　　 シーン中6sq以内の暗闇ペナを解除
解毒薬　　　　2
筆記用具　　　1
HPポーション　2
MPポーション　2

=所持品合計=　　　　 23
=装備合計=　　　　　 11
= 重量総計 =　　　　 34 / 34


■特技■
《特技名》　　　　 SL/タイミング/判定　　/対象/射程/コスト/制限　 /MC/効果など
《生命活性》　　　3　/ｲﾆ/ｸﾘﾝ　　/自動成功/単体/-　 /5　　 /1/ﾗｳﾝﾄﾞ/○/【筋力】+(LV+1)*D6回復
《不変の五体》　　1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動成功/自身/-　 /6　　 /1/ﾗｳﾝﾄﾞ/○/バステ(憎悪以外)1回復
《我が身は竜なり》1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動成功/自身/ｰ　 /7　　 /ｰ　　　/○/シーン中筋力判定+(Lv+2)｡最大HP+筋力
《竜種の鱗》　　　1　/竜化中　　/自動成功/自身/ｰ　 /ｰ　　 /ｰ　　　/○/防御上昇(計算済)
《竜種の爪牙》　　1　/竜化中　　/自動成功/自身/ｰ　 /ｰ　　 /ｰ　　　/○/素手データ変更｡ガード可能に(適用済)
《竜種の魔眼》　　2　/判定直後　/自動成功/単体/6sq /天運2 /1/ﾗｳﾝﾄﾞ/○/判定の達成値-10｡シナリオLv
《守りの盾》　　　3　/ﾀﾞﾒﾛ直前　/-　　　 /単体/1sq /4　　 /3/ﾗｳﾝﾄﾞ/○/カバーリング制限解除
《対衝撃防御》　　1　/常時　　　/-　　　 /自身/-　 /-　　 /-　　　/　/ガード時〈衝撃〉防御力も上昇



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：遭遇/
経験１：汚名/
経験２：絶技/
目的：遺志/弱きを守れ
禁忌：虐殺/
趣味嗜好：無闇に暴力を振るわない/


■コネクション■
名前　　　　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
オーツ　　　　　/ 興味/ 可能性　　/ 懐疑心
イリアスフィール/ 仕事/ 連帯感　　/ 隔意
アストリッド　　/ 仕事/ 感服　　　/ 不安
リナン　　　　　/ 仕事/ 庇護　　　/ 悲哀


メモ：
ヒトとしての己は死んだとし、常に竜頭を保っている巨漢。
生まれはランフォードの南東。山の一部とその麓の里を一晩にして削り取り、数多の人間を虐殺したとされている。
が、その実里の者らを縊り殺したのは近郊に出没した野生の竜であり、生き残るため混沌核を取り込んだタラスクとの死闘が地形を変えるに至った。
竜が暴れた口伝、本人が否定をしない、尾ひれ等、様々な要因が絡まって彼の名を地に落とす結果となっている。