タイトル:ラブラ キャラクター名:ラブラ 年齢:11 性別: 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :傭兵 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:54 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  12  12   9   9   8 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   6   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   3d+7/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/1d+5 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手     3d+10 6 3d+13 0Sp        0 合計 0       6 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテットレザー 4          5     2     3            -1  -1 レザークロウス  1          1     0     1               -1 竜種の鱗               7     7     7 他修正 合計       5   0   0    13    9     11    0    0   9   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 10  メジャーアクションで使用。同一Spの単体のHPを治療達成値分回復。 気付け薬  8   メジャーアクションで使用。同一Spの単体のMPを2d回復 解毒薬   6   同一Spの単体の受けている強度3までの毒を回復 =所持品合計=     24 =装備合計=      5 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《我が身は竜なり》1 /セットアップ   /自動成功/自身/-  /8   /-  / /そのシーン中筋力+3、HPの現在値・最大値+10 《竜種の鱗》   1 /常時       /自動成功/自身/-  /-   /-  / /我が身は竜なりの効果中、武器・炎熱・術撃の防御力+4。金属防具を装備していない場合さらに+3。 《竜種の巨躯》  1 /常時       /自動成功/自身/-  /-   /-  / /我が身は竜なりの効果中、回避ダイス-1、白兵攻撃・種別:攻撃/竜のダメージ+1d 《竜種の爪牙》  1 /常時       /自動成功/自身/-  /-   /-  / /我が身は竜なりの効果中、素手データを命中0、攻撃力13、ガード値6に変更。ガードが可能になる。 《竜種の魔眼》  1 /判定直後     /自動成功/単体/6Sp /天運2 /-  / /対象が行った判定の達成値-10。1ラウンド1回、1シナリオ1回 《守りの盾》   2 /ダメージロール直前/-    /単体/1Sp /4   /-  / /カバーリングを行う。1ラウンド2回。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:異界の血/わたしは竜のむすめなのです。えへんっ。 経験1:脱走/逃げました。角とか瞳とか羽根とか、取られそうになったので。 経験2:仇/恨まれてる?です。おっきくなったときに、何かしちゃったのかも。 目的:自我/わたしらしく、思うままに、まもりたいものを、まもります。 禁忌:謀反/まもります、傍にいます、ずっと。その輝きが、たとえ色褪せても。 趣味嗜好:人前に出る時は化粧する/ツノのお手入れは欠かしません。しゅくじょ、ですのでっ。 ■コネクション■ 名前       / 関係 / メイン感情/ サブ感情 借り       /    /      / ソフィア・イグニス/ 好敵手/ 連帯感  / 敵愾心 メモ: 「わたしは星海の竜のむすめ、ラブラ。今はちいさいですが、あなどらないでくださいねっ」 「もっともっと頑張って、父様と同じほんものの竜になること。それが、わたしのゆめ」 「まもります。きらきら輝くものを、すなわちあなたを。それが竜のしめいですので」 人間の母と投影体(ドラゴン)の父を持つ少女。(少なくともラブラはそう自称している) 邪紋は胸にあり服で隠れているが、異界の血の証であるツノと羽根が露わになっているため、邪紋使いであることは一目瞭然である。 性格はぽやんとしてマイペース、素直。仲間を守ることに関しては頑固になる。 若干食い意地が張っている。誰かがお料理の準備をしているとじーーーっと見つめてくることがある。 ツノと羽根が自慢で、お手入れを欠かさない。 戦闘時は大きな白い竜の姿に変身する。