タイトル:スゥ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:スゥ 正体:マレビト 年齢:7歳(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]であい(0):出会った人やもののけとの[出会い]で、強さ2の【つながり】を与えることができる。 [基本]ただいま(6):町に5年以上住んでいる相手1人と以前に出会っていたことにして[出会い]で相手と結ぶ【つながり】を1強くできる(土地神様相手でも発揮可能)。初対面の相手に対してのみ使用できる。語り手に、相手とのいきさつを伝えなければならない。 [基本]そらのみち(8):空の上にまるで道があるかのように空中を歩くことができる。足での移動と同じスピードまでだが、どんな場所でも宙に浮いて進むことができる。何かから逃げる時には能力値を3増やす。マレビトと手をつないでいる相手(最大2人)にも作用する。 [基本]どこかとおく(8):遠く、町の外へ一瞬で移動する。町の中にある場所は不可。町の外から町へ戻る時は、この【特技】で戻ってこれる。同じ[場面]にいるマレビトと【つながり】を持つ相手も一緒に移動させることができる。 [基本]ごめんなさい(8):致命的な出来事でない限り、ほとんどのいさかいや失敗を誤ることで、許してもらえる。(ちゃんと謝る言葉や態度はとりましょう)。 [基本]さようなら(24):町中からマレビトがいた記憶を消して、最初から町に来なかったことにする。【こども】と【つながり】を足した数値がマレビトの【へんげ】より低い町の全員(土地神も含む)が、マレビトのことを忘れる。この【特技】を使うと、町の住人全員とマレビトが10点の[夢]を受け取る。セッション最後の[場面]でのみ使用可。 [追加]びーむ(4):手や奇妙な道具から不思議な光線を出して、相手をびっくりさせる。この効果は強さ8(【想い】では増やせない)で[びっくり]させるのと同じ効果。 [追加]すがたかくし(8):自分の姿を透明にする。マレビトの「【へんげ】+3」を【けもの】で上回った人だけが、見えなくなったマレビトの存在にn気づける。普通にものに触れられるし、音や匂いもそのまま。自身で解除するか、[場面]が終わるまで続く。 [追加]とおくかなた(24):巨大な光に包まれたUFOや、時間と時間を結ぶ門、台風、吹雪などを作り出します。マレビトと【つながり】がない者がそれを見ると、強さ12(【想い】では増やせない)の[びっくり]させられる。見た者はマレビト以外全員[夢]を10点得る。呼び出したマレビトは、その[場面]でセッションそのものから退場してもよい。 [弱点]ぐったり():体が弱いのか、町の風土が肌に合わないのか、少し活動すると弱ってしまいます。判定で【想い】を使うなら余分に2点使わないといけない。 [弱点]いつもおなじ():姿を変える力を持っていないマレビト。人の姿に化けることができず、いつもそのままでいなければならない。 [弱点]おとしもの():[場面]の舞台となった場所に、必ず不思議な道具のカケラや、金属の破片、地面におかしな輪なんかを残す。そのためマレビトがいたことは、土地神様や、もののけなら誰でも、その後の[場面]では分かっていることになる。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 幼い魔女の女の子 いたずら好きで子供っぽく自由気まま。 変化年齢としては長く生きているが、魔女界隈ではこどももこども。 身体は小さいが魔力(へんげの力)は強い。 そのため見た目は人に近いものの、変身して人に化けないと魔力があふれていたりおかしな服装(本人は気に入っている)になってしまう。