タイトル:Llorar(ルロラ) キャラクター名:Llorar(ルロラ) 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 覆う影 ひきこもり 白黒少女 アンデッド 母      母と名乗った彼女を見て記憶のもやがすうっと晴れる感じがした。 貴方達の頭を優しく暖かい手で撫でてくれる。優しくも厳しい大好きなお母さん。その姿は今も全く変わらない [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アリア   への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) セペレオ  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アイン   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ソフィア  への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) マユ    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1   1 =合計=   2   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 刹劇       : オート   :    :   : 他の姉妹が攻撃判定する際、攻撃出目+1、ダメージ+1 [サブクラス]  怪力       : オート   :    :   : 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [ポジション]  業怒       : ダメージ  :    :   : 未練に狂気点1でダメージ+2 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 最大攻撃値+1 [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   :   : 白兵攻撃2、攻撃判定出目+1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 最大攻撃+1 [頭]      ほねやり     : アクション : 2   :   : 肉体攻撃+連撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 最大攻撃値+1 [胴]      スパイク     : ダメージ  :    :   : 最大行動値+1 [腕]      たからもの(人形) : オート   :    :   : [ポジション]  加速する狂気   : オート   :    :   : 発狂の未練がある場合攻撃判定+1 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点( 13 /  6)     10点使用してスキル【加速する狂気】 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 記憶のかけら「母」 : 母と名乗った彼女を見て記憶のもやがすうっと晴れる感じがした。 貴方達の頭を優しく暖かい手で撫でてくれる。優しくも厳しい大好きなお母さん。その姿は今も全く変わらない 記憶のかけら「白黒少女」 : 貴方達はこの部屋を懐かしく感じた。自分達はむかし、ここにいた気がする 可愛らしいぬいぐるみに囲まれた部屋で白髪の少女が可愛らしい服を作っている。その隣には黒髪の少女が目を輝かせながらその様子を見ている。私達はベットの縁に座って二人を見守っている 「できた、新しいセペリオとルロラの服だよ」「流石お姉さま!とっても可愛らしいですわ」「二人も喜んでくれるといいんだけど」 白髪の少女は私たちに洋服を着せる。 「うん、似合う似合う。」「お二人ともとってもお似合いですわ」 その言葉に私たちは嬉しくなる、二人の笑顔が私たちにとっての幸せでした。今はどこにいるのだろう? 記憶のかけら「アンデッド」 : 薄暗い部屋に1人ぽつんと座っている。隣にいつもいたセペリオは今はいない。なんなら彼女もいない。しばらく待っているとまるでゴミを捨てるように彼女を部屋に放り込む。その姿は血まみれで腕が千切れかけ、なんなら首が斬られてる。それでももぞもぞと動く彼女はまるで4人で見た映画のゾンビのようだった。 「いたい……いたいよぉ……助けてお父様……」 彼女に駆け寄りたかったでも自分は動けない、ただ見ていることしかできなかった