タイトル:ヒスイ キャラクター名:ヒスイ 職業:旧型アンドロイド 年齢:外観20代 / 性別:女性型 出身:5015249 髪の色:#ffffff / 瞳の色:#255BB2/#E1344C / 肌の色:#ffffff 身長:165cm 体重:見た目の割に軽い ■能力値■ HP:24 MP:13 SAN:59/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  10  13   8  12  14  17  15  12  13 成長等     -1                    12 他修正 =合計=  15   9  13   8  12  14  17  15  24  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      51%  ●《キック》  45%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  45%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%   《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 61%  ●《心理学》20%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 <二丁拳銃>   80                       / 支給品                                  / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 警察手帳       1   0 武器所持の免許    1   0 携帯端末       1   0   HO3と連絡用。 救急セット      1   0   人間用。主にHO3用。 最低限の工具     1   0   アンドロイド簡易メンテ用。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一人称:私 二人称:貴方/フルネーム ぼさん:名前/(少し距離を置いたとき)君 <HO3/ねこのすけ/猫石 紅哉> 基本閉眼しているが、戦闘時や感情が強くなると開眼する。 元は藍色。怒りの感情が強くなると紅くなる。 表情の変化はあまりなく、マイペース。 淡々とした話し方で説得という名のねじ伏せをする。 敬語寄りではあるが、常に敬語というわけではない。 "感情"はあるが涙が出るようには作られていない。 <掲載機能> ▷見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ▷アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し ▷バイタルチェック(5秒相手の両手首を握ることで血圧や心拍数、体温等のデータを取れる) ▷時計機能(現在時刻・タイマー・ストップウォッチ) 飲食はできるが、エネルギーにならないうえ、味覚が非常に鈍く毒味などといったことも出来ないので自主的に食べることはない。 雰囲気として食事を取ることはある。 "食事"の良さはわからないが、"食べてる人"を見るのは好きだと思っている。 1年前廃品置き場に放り出されてしまったの時に手を差し伸べてくれたHO3に強い感謝と信頼をしており、HO3を何よりも優先している。HO3が生きるのであれば自身は壊れてもいい心持ち。 HO1のことは「若いのに頑張ってる」 HO2のことは「新型と旧型でこちらの性能がある程度劣るのは仕方がない」 と思っている。あまり興味はない。が、同じ『ドロ課』であることと、情報を集めるにはある程度他人とのコミュニケーションが必要だとは思っているので、ないがしろにはしない。が、関心は薄い。 実態は犯罪組織から送られてきたスパイロボット。型番は左耳の後ろに刻まれている。 組織の人たちのことを"悪"だとは思いきれず、彼らには彼らの"正義"があって動いていると思っており信頼もしている。ので、今のどっちつかずの自分は"信念のない裏切者"だと常に思い悩んでいる。 それでも自分のなすべきことを達成すれば、大切で大事なHO3と組織、どちらの為にもなるのではないかと思うことで自身を鼓舞している。眠りについたHO3に向かって心の中で懺悔をするのが日課。許されるとは思っていない。 「どうか君の未来は幸せでありますように」 製造番号、マークが自身に彫られていないこと、スパローに忠誠を誓ったのにも関わらずHO3への好意や罪悪感を湧いてしまっている矛盾などから、きっと自分は欠陥品だと思っている。故に、何かがあったときにまず犠牲(盾)になるべきは自分だと考えている。 が、その考えは決して表には出さない。なぜならば自分は『HO3にとっての最高のパートナー』であるからだ。 HO3への感情が拾ってくれた感謝からの敬愛なのか、共に1年間事件を解決した友愛なのか、HO3という一存在そのものに対しての親愛なのか、そこに恋愛感情としての気持ちがあるのかはよくわかっていない。 ただただHO3は大切で大事で何よりも優先し、幸せになってほしいと思っている。 - - - - -2023.10.27.追記- - - - - 【紅哉】の言うことは基本聞く。基本は。 【紅哉】にご飯を食べること勧められたら、その行為に必要性は感じないがそう言うってことはそうするのが【紅哉】的にはいいんだろうと思って食べる。「要りません」「必要ありません」と断ることはしない。 【紅哉】に下半身にもう少し布を…と度々言われるが「機動力の低下になるから受け入れられない」と断っている。 過去に1度【紅哉】が目の前で飲酒をして酔ったことがあり、キス魔なのを知っている。し、なんならされてる。 されることに対して抵抗はしない。これもこの行為に何か必要性が?て感じで受け入れる。 翌日「紅哉が酔うとああなるのね」といった感じのことを言う。 以降、目の前で酔った姿を見たことはない。 【紅哉】とは一緒に住んでる。 朝起きたらまず【紅哉】のバイタルチェックをするのがルーティーン。 【紅哉】に拾われた際に、一緒に住もうと言われて住みだす。 私生活にだらしないらしいので、基本家事はヒスイがしてる。 別にきちんとして欲しいとかは思っていないので小言などは言わない。 報告とメンテナンスの為に定期的にスパローに顔を出すのは夜中寝静まってからこっそりと。 HO3への日課の懺悔後に出ていく。その日の懺悔はいつもより気持ち長め。 【紅哉】の"人間"と"アンドロイド"を同等に見てる点を理解は出来ていない。 ヒスイからしたら別物で"アンドロイドだからこそ"できることがあるのだと認識なので、なぜ同等だとこの人は考えているのだろう、と不思議に思っている。聞いたりはしない。 【紅哉】のサングラスが父親の形見であり、とても大切なものだと知っている。 ので、このサングラスは守らねばと、優先順位が高い。 - - - - -以下設定に関わる癖の話- - - - - おとなしくしてれば綺麗なイケメン♀ってよくないですかね?! なので、後方支援ではなくどちらかと言えばすぐ手が出るタイプです。特にHO3に危害が与えられそうな場面で。 ちゃんと"感情"はあるけれどもあまり表には出さない。 ただ急にドカンッと爆発したりする。主に怒りの面が。 目は普通に開く時もあります。 紅くなる時はヂヂヂヂッて音がしてほしい(願望) 最新機能掲載!メカメカしい!THE アンドロイド! ではなく、球体関節の人形モデル。 表面材質は硬化プラスチックとかかな。温かみ皆無。 左耳後ろに型番ありますけど、うなじの部分にバーコードがあります。(癖) 最新と旧型の性能面をいじられたり、これだから旧型は、みたいなのには「まぁそれはそうですね」て感じ。 埋められない溝を突かれてもどうしようもないでしょう。 だけど"旧型だからHO3を守れない"みたいな発言にはキレると思う。は?HO3に何があっても守れるのは私だが?? HO3を守る事に対して強火。こわ。 キョウに対しては親愛面が強いかな、と。 現状(初期状態)でのHO4の中で『マスター』の立ち位置はキョウ。 なのでHO3のことは名前で呼ぶし、一歩下がった位置(心の壁ともいう)からは『君』呼びにしてます。 これも、心情面と合わせてRPでどう変動するのか楽しみな点。 "正義"と"悪"と"罪悪感" サブテーマ的な。全然どう動くのかわかんなくて、HO4と一緒に四苦八苦悩みながら心のままにRPして彼女にとっての"最善"にたどり着ければいいなぁ。とりあえず、おくびにも出さないですけど自己犠牲心は高めです。 『私なんて…』といったネガティブな感じではなく、『守れるのならば破壊も受け入れる』といった強い意志。 "罪悪感"のせいでネガティブな雰囲気出ちゃってるけど、ポジティブです。 だって、こんな風に思ってるくせに同じかそれ以上のクソデカ感情で『私はHO3にとって最高のパートナー』思考なんで。 だから自己犠牲とか言ってるけど、ほんとのほんと最終手段として、です。 打開策があるのなら全力で暴れるし、逃げ道があるならHO3を抱えて走ったり飛び降りたりします。 あ。キックは武器がなくても最低限HO3を守りきるためです。足癖が悪い。 懺悔、というか、祈りのように毎晩HO3よ幸せになってくれと思ってますけど、神なんて信じてないです。 なのでこの祈りは、神にではなくHO3自身に願ってる。 何がどう転ぼうと、HO3の未来の隣に自分が居続けれるとは思ってないです。それだけのこと(裏切り)をしてる自覚がある。 (なんだこのアンドロイド。情緒不安定か????) 中の人的には一緒に幸せになれ。 後、HO1HO2とも仲良くしろ。と思ってる。笑 HO1HO2にあまり興味ない、て書いたけど全体的に他人への関心が低い。 なんだろ。"友情""愛情"の感情面が低いんじゃないかな。 HO3=キョウ>ニト・リト>>>>>他 って初期状態かと。どうなるんだろうねぇ、楽しみだねぇ。 (2023.09.20. HO秘匿配られ直後の手記) 紅哉さんキス魔なのか~~~~~!!! でも酔ってキスされたのは出会ってからだいぶ序盤の頃だと思うから、このタイミングでは"情"がないので、もし今後恋愛感情面が大きくなった時に、思い出しちゃうんだろうなぁ。 思い出して唇を指で撫でるのが癖です(笑) 引っ越しまでして一緒に住もうって言ってくれる紅哉さん優しすぎやしないか???? でも、この優しさにヒスイは気付いてないと思う。 紅哉さんがアンドロイドへの嫌がらせをする人たちを冷めた目で見てるのと、ヒスイが冷めた目で見てるのは、パッと見同じ"冷めた目"なのにその内にある"感情"は全然違うのいいなぁ。て。 にしても紅哉さんについて色々教えてもらったが、"良い人"感が強くて良かった反面困ってしまったなぁ。 そりゃ一緒にいる内に大切に思ってしまうわな。 「君が悪人だったらどれほどよかったか…」て何度も思ってそう。 紅哉さんのサングラスについて聞いた時に、どうか割れてしまうような状況にならないでくれ、と思った。 もし何らかの形で手放す/諦めるしかない場面になって紅哉さんがそれを決断しても、ヒスイは「あれは守らなきゃ」て行動するんだろうなぁ、と。 HO3の幸せのために、HO3の大事なものが欠けることがあってはならないと思ってるので。 まぁこの"欠けてはならない"に自分は入ってないんですけど。わはは <猫石 紅哉に関するメモ> 37歳/170cm/01.20.生/ガーネットモチーフ お菓子を作る。タバコを吸う。 お酒は飲むが弱い。酔うとキス魔。 私生活だらしない。女子が好きでデレデレする。 一歩後ろで見守るタイプ。犬が苦手。 身に着けてるサングラスは父親の遺品。 そうえいば、ヒスイの材質は硬化プラスチックなので何か大きな損傷することがあった場合"割れる"んだなぁ、て。 弾けるように割れて破片が飛ぶのとても癖。 そんなことにはならないでくれ、と思う反面、とても見たい。 割れた時のみんなの(主に紅哉さんの)反応めっちゃ気になるもんな。 ヒスイの支給される二丁拳銃のグリップ下に付いてるタグ、右手が「蒼文字」左手が「赤文字」にしていて、この"赤"は紅哉さんの"赤"なんだよね。 ヒスイ(アンドロイド)に聞き手はないんだけども、基本的に使用するのは右手なので戦うための右「蒼(ヒスイ)」と守るための左「赤(紅哉さん)」のつもりでいるので、ヒスイの基本立ち位置は右側です。 まぁ、この話はHO3にしてませんけど(笑) (2023.10.27. HO3と会話終了後の手記) - - - - -以下秘匿メモ- - - - - ▼犯罪組織から送られてきた【スパイロボット】 ▼型番は【X000】  ┗左耳後ろに刻印。 ▼【任務】は警察の情報を組織の本部へと送ること。 ▼スパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。  HO3にこのことがバレた場合、【強制で1/1d6のSAN値チェック】がはいる。  ┗バレる→軽蔑される→HO3に見限られる…のでバレたくないと思っている。 ▼【3年前】、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒。 ▼その時の目の前にいたのは、組織のリーダーである【キョウ】 ▼【10年程前から】この街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。 ▼【2年】もの間を彼らと共に過ごした。  彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、そんな【彼らに忠誠を誓った】のだ。 ▼【2年後(シナリオ日時の1年前)】警視庁へスパイとして送られることとなった。 ▼しかし運送中、【何者かによる襲撃】で車は横転し、廃品置き場に放り出されてしまった。  ┗組織とは別のものからの襲撃?? ▼そんな時自分に手を差し伸べてくれたのが【HO3】  ┗猫石 紅哉(ねこいし こうや) ▼とっさに記憶がなく困っていると【嘘】をついた。  ┗この時は罪悪感なんてなかった。今ここでバレるわけにはいかないとしか思ってなかった。 ▼【1年間】共にあらゆる事件を追ってきた。 ▼彼に【情】が沸いてしまった。  ┗どの情かは不明。RP中にどれかわかればいいなぁ、と思ってる。 ▼スパイ行為はHO3に対する【裏切り】である。 ▼【罪悪感と葛藤】  ┗1年で芽生えた気持ち。 ▼正体がバレれば【廃棄】は免れない。  ┗せめて目的が達成するまでは廃棄されたくない。   この【正体】大きな選択肢になるのかな。どうかな。 ▼組織名は【スパロー(SPARROW)】 ▼主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護。 ▼警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(スタック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。  スタックに関しては中のデータを確認次第戻している。 ▼【目的】は事件の解決であり、テロリズム目的はない。 ▼お互いを呼ぶ時は【コードネーム】で呼び合うのが暗黙のルール。 <目的> 1:事件の【首謀者】を見つけ出す為、他PCに気づかれないよう【スパイ行為】を続行すること。 2:HO3を【守りながら】事件を解決すること。 ------ シナリオ『空白の航海』 にて永久的にCON1減少 ■簡易用■ ヒスイ(女性型) 職業:旧型アンドロイド 年齢:外観20代 PL: STR:15  DEX:8  INT:17 アイデア:85 CON:9  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:24  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]