タイトル:ジェラルド・ディラン・エヴァレット キャラクター名:ジェラルド・ディラン・エヴァレット(Gerald・Dylan・Everett) 職業:学生(寮長) 年齢:18 / 性別:男 出身:イギリス(ロンドン) 髪の色:アッシュブロンド / 瞳の色:薄紫 / 肌の色: 身長:186 体重:70 ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:86/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  18  15  14  16  15  15  12  17  15 成長等 他修正 =合計=  18  18  15  14  16  15  15  12  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前         現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》         33%  ●《キック》       85%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》   50%   《頭突き》       10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》   1%    《拳銃》        20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》     30%   《マシンガン》     15%   《ライフル》   25% ●《フェンシング(ソード)》70%  ●《武道(クラヴ・マガ)》70%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  16% ●《登攀》  49%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  67%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%  ●《他の言語(ラテン語)》75% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   12%   《化学》  1% ●《クトゥルフ神話》13%  ●《芸術(ピアノ)》 70%  ●《経理》  15%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》 5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》 1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    3%    《博物学》 10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》  1%  《歴史》     20%  ●《数学》     44%  ●《夢の知識》10% ●《夢見》     37%   《》       %    《》    % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO1:寮長(ヘッドボーイ) 家は伯爵位のお家で、サマセット公爵と縁戚関係にあり。 祖父は元軍人。祖母も有名な公爵家の出の人。ロンドンと地方に領地を持ち、不動産などの会社も複数経営している。 性格温厚で面倒見が良い。だけど他人との会話でちょくちょくイギリス式本音と建て前が入り乱れることがある。 ただしHO4との会話時は誤解が生まれないようになるべくイギリス意訳は抑えようと心がけている。 本当はピアノ弾いたり、本読んだりとインドアな趣味の方が好きだけど、軍上がりの祖父から護身術として色々鍛えられてきた。メルゴーを卒業したら拳銃の扱いあたりも教える気満々でいるのでHO1はちょっと辟易してる。 将来は自動的に家の事業やら土地管理(土地経営)に携わることになっている。(それ以外だと祖母が亡くなる前に次男であるHO1が困らないよう土地を生前贈与していたのもある) 母親が元ピアニストで幼い頃からピアノと関わることが多いこともあり叶うことなら本当は音楽に関することをやりたかった。が諦めているしこれに関してはちゃんと感情を整理し割り切ってはいる。 本人は自分のことを左程高く評価はしていない。いろんなことで積み重なって出来上がったプライドはあり、そのプライドが無駄に高いとこも嫌だなとは思っている。なんなら今でもジェームズだったらどうしただろうと無意識化で考えてしまうので劣等感と諦観とが凝り固まって拗れてる。 家族構成:祖父、父、母、兄(祖母は故人。) ▽ジェームズに対して 小さい頃ジェームズのことはジェイミーと呼んで仲も良かったと思う。 貴族特有の期待の圧力も兄弟一緒であれば乗り越えられると2人でよく話していたが、突然兄が引きこもってしまい「見捨てられてしまった」、「裏切られてしまった」という感情が根付いてしまう。 最初の頃は「自身に悪いところがあったのかも?」、「自分が兄と比べて優秀じゃないから嫌になってしまったのでは?」と思い、努力し成果を出しても兄の様子に変化はなく、家庭内の雰囲気も穏やかと言えず(特に母親が教育の仕方とかでやり玉にあうのでヒステリー気味)、元々貴族家の次男は長男のスペアという扱いだったため急激な環境変化と、一卵性双生児のためいつか自分もジェームズのように突然引きこもりになるのでは?などジェームズが原因で心乱されるので、だんだんジェームズに対して疎ましいと感じるようになった。(嫌われたから嫌い!的な子どもじみたもの) また兄の方が優秀と感じていたので兄ならもう少しうまくやったんだろうなとか、ちょっとした劣等感に駆られることもあり余計に。 他の一卵性の双子はあまり視界に入れたくない、仲良しであればあるほど昔のジェームズと自身を思い出すのできつい。HO2には毎回見分け係をさせて申し訳ないと思っているけど治すつもりは今のところない。 ▽HO4に対して 当初自身の家庭事情がバレる可能性もあり寮弟を持つつもりはミリもなかった、が初対面の際直感というか、次男センサーが働いた。 ※あとはあいりさんがどういうキャラを作るか今の時点不明ですが、HO4の長所が他の寮生に比べ一番心象もよかったということにしてください。 HO4も次男ということ、(フラトリの騒動で気が付いたが、HO3に兄に近いものを感じたからこそ)そこから過去の自分とジェームズのやり取りに弟として駄目だった部分などの見直しと、HO4に適正があれば(+セッション中にHO4からなぜ寮弟にしたかや家庭のことを聞いてきた場合)雑用係というより、新入生が来たばかりの頃に流れるHO1に関するの噂を抑制したり、低学年の動向調査をさせても良いなと思っている。 しかし実際過ごしてみると自分とジェームズの溝の深さや修復するには時間が立ちすぎてしまったこと、また、結局のところHO4と接していて昔の楽しかった穏やかな頃の時間を過ごしたかった、正しい兄弟のやり取りを心のどこかで求めていたという自身の身勝手な欲求を再認識するだけとなってしまい、自身の我儘でHO4を寮弟にしてしまったことに罪悪感を覚えている。 せめてHO4が困らないようにサポートはちゃんとしようと思っている。 ※罪悪感が強いのと、元々寮弟の制度に疑問視はあった方なので片付けとか衣類の整備といった雑用系はあまりさせたくない。多分HO4がやる前に自分でやっている。もともとそういうの自分でやるのは苦ではない方だった。雑用やらせるよりHO4の話とか聞いてたいし、実のある事(書類や手紙の整理、学校で習う以外の割と踏み込んだマナーや英語のRPアクセント)を教えたりする方が将来的にも役に立つ場面があるし有意義と思って雑用はあまり任せない方針。 なので例えばですが他のファッグ・ファッグマスターがHO1のHO4の扱いを見た際、やや違和感は感じるかもしれない。 ▽その他 紅茶派(たまに中国茶や日本茶も嗜む)。ただコーヒーも時々飲むし嫌いではない。 イギリスブランドだとフォートナム&メイソンの紅茶が一番好き。 部屋にちゃんとティーセットがある。 ※HO4の好みも考慮して念のためジュースとかココアとか無難なものも用意するようになった。 家庭事情のこともあるので大っぴらに貴族であることは公表していない。聞かれても信用できる人には肯定だけはするが、学校では身分の垣根を超えた平等な関係を尊重した方が良いという考えもあるので詳細をはぐらかすことが多い。 ただ、HO4には家庭のことや、なぜ寮弟にしたのか聞かれるようなことがあればちゃんと話そうとは思っている。 ▽HO内容 18歳。EDUは12固定。六学年。 あなたはイギリス貴族の子息であり、父親や祖父はメルゴー・カレッジの出身者(オールド・メルゴー)だ。 それゆえ、生まれた時から「メルゴー・カレッジ」の入学予定者リストに名前が載っている上、貴族の素養としてラテン語に長ける。ラテン語技能に+30の補正がつく。 誉れある家系に生まれたあなたの半生には輝かしい部分しか存在しないように周囲には思われている。 けれども、あなたの半生には一点だけ泥がある。 それは、あなたの双子の兄「ジェームズ」のことだ。 兄とあなたは一卵性双生児で、家族も教師もあなた達を見分けることはできない。 あなたと全く同じ顔をしたあなたの兄はいわゆる引きこもりだ。 学校にも行かず自宅の部屋に籠りきりの彼のことをあなたは疎んでいる。 あなたは学内では人望が厚く人から頼られることが多い。 そのための努力として学業以外にも力を入れてきた。 あなたのCONとSTRは14以上であり(13+1d5で決定する)、戦闘技能一つに+30の補正が入る。 また、あなたはHO4をファッグとしていて面倒を見ている。 あなたがHO4をファッグに選んだ理由は自由に決めて構わないが、 あなたが彼のことを大事に思っているのは確かだ。 あなたとHO4が同じ戦闘ラウンドに登場する場合、あなたは自動的にHO4が受ける攻撃を庇ってしまう。 あなたの使命は『寮長として寮生全員を守ることである』 (あなたにはルームメイトはいない。2、3年前の部屋替えかずっとそうだ) ・他のPCについて HO2:あなたの補佐をしてくれている下級生。「人当たりのいい」生徒である。 HO3:成績優秀な生徒であり、HO2とは同室。人付き合いが苦手なようだ。 HO4:あなたのファッグであり、大事に思っている。 ・寮内の生徒について おおむね顔と名前を把握している。 しかし、双子の生徒の見分けは難しくHO2に頼ることが多い。 ■簡易用■ ジェラルド・ディラン・エヴァレット(Gerald・Dylan・Everett)(男) 職業:学生(寮長) 年齢:18 PL: STR:18  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:18  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:86 EDU:12 知 識:60 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]