タイトル:FOR:VENTO キャラクター名:七星アニマ 職業:セイル 年齢:18 / 性別:男 出身:新東アジア国 髪の色:黒髪に赤と黄色のメッシュ / 瞳の色:赤と黄色 / 肌の色: 身長:174 体重: ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:58/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  16  14  12  14  13  13  15  15  14 成長等              -1 他修正 =合計=  12  16  14  12  13  13  13  15  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》        70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》  58%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》  1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》    80%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ファイティングナイフ》83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》75%   《英語》30% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    20%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考        1d4+2+db                  /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◾︎特徴表 4-1 目つきが悪い(D) ▶︎目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。更に《信用》-10 ▶︎<1d6×10>技能ポイントを得る→2×10で20ポイント追加 5-1 動物に好かれる ▶︎独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる。 ◾︎主なプロフィール 名前¦七星アニマ(ななほし あにま) 年齢¦18歳 身長¦174cm 体重¦62kg 血液型¦B型 性別¦男 一人称¦俺 二人称¦同い年や年下は名前呼び捨て、年上とかは○○さん、セイルにはタメ口 喋り方¦硬め、無愛想、威圧感、低め 台詞¦ 「七星アニマ、ヴェントに乗るために生きてきた。」 「セイルは誰よりも誇り高くあるべきだ。」 「よくそれで堂々としてられるな。」 “セイル”である事に誰よりも誇りを持つ青年。 良くも悪くもヴェントに乗るパイロットとしてのプライドが人一倍高い。目つきが悪いついでに愛想もなく喋り方も素っ気ないため誤解されることもしばしば、また気に食わないことには直ぐに突っかかる。ちょっと短気。 …とまぁ色々と問題有りではあるものの、性根は優しいので、仲良くなった人間や信頼する仲間にはなんだかんだで世話を焼いたり、気遣ったりする。 ◾︎技能特筆 歴史▶︎主にグラーサが現れてからの世界情勢やらヴェント関連のには明るい(つもり) 図書館▶︎本は読むが偏りがあるので半々な技能値 天文学▶︎空を眺めるのが好きなので、人より本当に少しだけ星に詳しい(つもり) その他▶︎職業<セイル>に遵守 以下秘匿に触れる内容が記載 ◾︎セイルを目指すまでの経歴 ____2003年1月26日 政治家である七星オルド氏とその妻・アモルの間に生まれる。 この年の8月は「新東アジア統合国」が発足した年であり、両親曰く文字通り何もかもが激動の年だったとアニマはよく聞かされたものだった。それがどんなものだったのか彼が詳しく理解するのはまだ先の話である。…さてそんなことより、 家族ぐるみで付き合いがあった幼馴染・伊波シナトとアニマは幼少期からしょっちゅう遊ぶ仲だった。 ……というより最早遊ばなくとも一緒にいたと言った方が自然だろう。留守番だとか、例え何もそこに何も無くとも、約束を取り付けて。 隣にいるのが当たり前、お互いがお互いのそばに居るのが当たり前だった。 おかげで幼少期、アニマが寂しいと思うことは無かった。 留守番をすることが少し多かったアニマにとって、それは些細なものでそれでもかけがえのない救いだったことに違いは無いだろう。 大切な親友だった。 自分に比べて気が弱く近所の子供に虐められて泣いてばかりの彼を守るのが自分の役目だと思っていた。 二人でいる時は専らロボットのことだとかヒーローのことについて話していたような気がする。 まだニュースや両親たちの話でしか知らない“グラーサ” それを自分たちの“ロボット”が倒す、そんなごっこ遊びが2人にとっては定番だった。 気が強く頑固者なアニマと、気が弱く泣き虫なシナト。 正反対な性格だった、親同士が仲が良くて一緒にいる機会が多かったから仲良くなった、それもそうかもしれない。でも何よりも2人を繋げたのは アニマもシナトもロボットが、 ヒーローが好きだったということ。 2009年 7月 特別国家軍事機関SANAによる特殊兵器“ヴェント”の発表 それは世界に大きな衝撃をもたらすと同時に、幼い少年の心に夢と、希望を与えた。 自分達の想像が現実になる日が来るのかもしれないと。 少年達は約束をした。 「いつかヴェントに乗って世界を救うヒーローになろう」 だがその数年後 まだ小学校を卒業する前にシナトから遠くに引っ越してしまうことを伝えられた。 今までみたいにはきっと会えなくなるだろうことも、ヒーローごっこも出来なくなることも。 それから引っ越す当日までの間、二人はいつも通りの日々を過ごした。いつも通りお互いが隣にいてお決まりのごっこ遊びをして、 引越しのことは、話さなかった。 当日、シナトの手が自分から離れる瞬間にアニマは精一杯叫んだ。 「例え離れていても俺達は親友だろ?空はひとつだ。必ずまた会える!」 …… (※アニマが小学校高学年~中学生1年生くらいの時の出来事) それから数年の時が経ってシナトとはあれから会えないまま、相も変わらず、ヴェントへの憧れを募らせてアニマは日常を過ごしていた。 政治家であるアニマの父 オルドによるヴェントについての民間人に向けた広報支援活動も相も変わらず続けられていた。 2009年の発表時、運用方法等に世間で賛否の声が上がっている……なんて話題が出る前からオルドはヴェントを賞賛し、 「例え大きな権力を持たずとも必ず何かのために上げた声は何かの役に立つ。」 そんな信念を持って、世に出たヴェントの僅かな情報とそして自分自身の期待と夢というとても曖昧な、それでも確かなものを乗せて、オルドはほとんどの時間を日々の広報に費やした。 世の中へのヴェントへの支援が期待が信頼の声が、必ず力になる。そう信じて、 アニマのロボットやヒーロー好きは元はと言えば父の影響だ。 幼い自分とシナトとのヒーローごっこに混ざってくる父が、忙しい合間に帰ってきた父が自分にするロボットやヒーローの話が大好きだった。 ある時ふと 「父さんはパイロットにならないの?そんなにヒーローが好きならパイロットになればいいのに」 とアニマは父に言ったことがある。 それに対してオルドは少し考えるようにした後、こう答えた。 「パイロットだけがヒーローって訳じゃないんだぞ、アニマ。」 「ヒーローっていうのはな、何かのために信念を持って動ける人間を言うんだ。                   。」 「ヴェントだってきっとそうだぞ。一般に公開されている詳しい情報はゼロに等しい。父さんだって詳しいものは分からない、ただこれだけは分かる。アレは沢山の人の信念が集まって出来たものだ。」 「ヴェントも、ヴェントに乗る人間も、勿論その開発に携わった人間も、皆ヒーローなんだよ。何かのために声を上げ動いた人間は皆そうさ。」 「だから父さんだってヒーローだ。ヴェントがもっと多くの期待と夢を背負って最高にカッコよく戦ってくれるために応援して頑張るヒーロー。そしてオレは何よりアニマと母さんを守るヒーローだよ。」 …… 父のそんな地道な活動がどれだけ効果をもたらしたのかは推し量ることは出来ない。ヴェントの活躍は派手で分かりやすいものだ。 グラーサを倒せばそれだけ羨望と賞賛は寄せられる。 ヴェントが世間へと姿を見せる度に、世間の目はヴェントに向けられた。 風を切るヴェントの音が、世間のグラーサへの恐怖の声を、世界の異変に対して不安の声をかき消していった。 その日、アニマは父に誘われて父の日課である広報活動を見せてもらうことになった。それは何度目かのものだったが、久しぶりに見たそれは以前よりも賛否分かれることは無いものの、立ち止まる人も少ない様に感じた。 オルドはそれでも人々の背中に向かって声を上げ続けた。 「どうかヴェントを支えてやって欲しいそして同時に起こるすべてへの恐れを忘れないでいて欲しい。」 アニマはその父の姿がずっと誇りだった。だが同時に少し、寂しかった。 父さんだってヒーローなのに。 どうして頑張っている父さんのことを誰も褒めてくれないんだろう。 初めてヴェントを少し恨めしく思った。 その時、轟音が響いた。地面からではないそれは空……宇宙から飛来する巨大な生き物の、地を揺らす程の咆哮だった。 グラーサの、襲来だった。 人々は絶叫し逃げ惑う、父は自分を連れながらも手に持つメガホンで周囲への避難を促していた。 何処か遠かった、テレビの中継でしか見たことがなかった光景が今目の前に、自分自身に起こっている。怖くてたまらなかった。強く自分の手を握る父の手がこの上なく心強かった。 それでも、……自然の猛威と戦う事は出来ない。ハリケーンが向かって来たら逃げなければならない。 逃げ惑う人間に出来ることは逃げることだけ。当たり前だった。 だから降りかかる瓦礫にだって人間は、ただ逃げることしか出来ない。 アニマとオルドは、グラーサが暴れ倒壊させた建物の瓦礫の一部の下敷きになった。 アニマが次に意識を取り戻し、現状を理解した時には目の前に瓦礫から自分を庇い、大量の血を流す父の姿があった。 誰が見ても助からないことは明白だった。 「……アニマ、母さんのこと頼むぞ。」 「大丈夫、心配するな。直ぐにヴェントが助けに来てくれる。」 「お前は父さんの誇りだ。強くなって、立派なヒーローになれ。」 最期にそう言って、父は動かなくなった。 それからどれ程の時間でヴェントが来たのかは覚えていない。 ただ人類の希望をすべて乗せた巨大なそれが、人類の脅威を打ち倒したのをその目で目撃した時。強く実感した。 ヴェントは、今の地球上の中でこの上なく強い力であることを。 かたく拳を握り締めた。 どうして父さんのことを助けてくれなかったのか。そんな初めて抱いた恨み……それを凌駕する程にその存在が羨ましかった。 あれ程までに大きな脅威と“戦う”その権利を持つヴェントが、 「セイルに、なりたい。」 「俺にも戦う権利が欲しい。」 グラーサが憎かった。あんなに頑張っていた父の命を簡単に奪い去った存在をこの世から一体残らず倒したいとそう思った。 ヴェントが羨ましかった。あんなに頑張っていた父の活動よりももっと分かりやすくて大きな力を持つ存在が羨ましかった。 父のやってきたことは無駄じゃないと信じたかった。 …… 父が亡くなった後、アニマはひとつの噂を耳にした。 曰く、「昔このあたりに住んでいたシナトが“ヴェント”に乗っている」と。 噂とともに目にした小さな写真には、確かにあの泣き虫の面影を残すシナトの姿があった。 どうやら彼は先に、約束を果たしたらしいのだと、理解した。 どうしてもすぐに追いつきたかった、自分も同じ“セイル”になって力を持ちたかった。 だから父親の政界の知り合いを辿りに辿って、SANAへのパイプをどうにか繋いで、志願した。 すべてはシナトに追いつくために、父のやってきたことを無駄にしないために。 その為に1番強いセイルになってやる。 誇り高く、信念を曲げず、絶対的に突き進む風になるために。 彼は志願兵となった。 ※最終試験の前に母 アモルからパイロープガーネットのペンダントをお守りで渡されています。 ◾︎思想 誰よりも強く誇り高いセイルであること ◾︎人物像 ヴェントへの憧れを募らせ、いつしかシナトくんと約束した純粋な「世界を救う」という気持ちよりも、今はどちらかと言うと父の死を経験し、シナトくんに先を越されてしまったので「ヴェントに乗る一番のセイルであること」にこだわり始めてしまったみたいな人物像です。 多分お父さんが死んでしまってから決意がより堅くなった分、笑顔とかも少なくなっていったと思います。 まだ18歳、反抗期の子供っぽい部分が目立つかなぁって感じなのでセッションの中で周りと交流して成長して柔らかくなって欲しいなぁ……と通過前から思っています。根は優しいんですけど、冒頭に説明した通りで、特に「セイルに対しての価値観」で自分と相違があるとすぐ突っかかる感じです。 現在お母さんとは18歳という年齢ではあるのと先述したお父さんの死があったので、会話は以前より少なくなりましたが、アニマはしっかりお母さんを想っているし、お母さんはアニマに無事に帰ってきてくれることだけを願ってます。 ◾︎好きなもの ロボットとヒーロー 空を眺めること たらこ(特にたらこスパゲティが好き) オレンジジュース 動物 ◾︎得意なもの トランプタワー(※12段作ったことがある) ◾︎大切なもの 父 オルドから貰ったロボットのフィギュア 母 アモルから貰ったペンダント(パイロープガーネットがあしらわれている) シナトとの約束 ◾︎嫌いなもの ネギ ◾︎好きな言葉 「自然の猛威と戦う事は出来ない。 ハリケーンが向かって来たら逃げなければならない。 だがイエーガーに乗っている時は ハリケーンと戦う事も出来るし、勝つ事も出来る。」 -映画 パシフィック・リム-より 冒頭 ローリー・ベケットのナレーションから (※シナリオ内でネタを出す時は“ある映画”って言います) ◾︎誕生日 1月26日 【パイロープガーネット】/結束、友愛 ▶︎ユダヤの伝説の中で大洪水後、漂流中のノアの方舟を明るく照らし続けたとされる石。別の民族の伝説ではこの石を身につけているとあらゆる災いから身を守り、特に戦いの時には絶対に傷つかないと信じられた。 【オジギソウ】/「繊細な感情」「感受性」「敏感」 ◇名前の由来 七星【ななほし】 ▶︎風や波など海に関係する名前をNPCから感じ取ったので、空関係で名前を決めたくて北斗七星から星にしました。北斗星の中で最も大きい星、目立つ星の名前なので何かと目印になれたらな…と(HO1なので…) ▶︎あと私が7が好きなので!! アニマ ▶︎アニマ(anima)は、ラテン語で、生命や魂を指す語 オルド ▶︎父親、オルドはラテン語で秩序 アモル ▶︎母親、ラテン語で愛 ◾︎イメージソング 「始まりのResolution」/カンノユキ 「Because」/桜庭薫(CV:内田雄馬) 「Rebellion」/我那覇響(CV:沼倉愛美) 「流れ星」/黒うさP 以下秘匿 **HO1 風が知ってる** ```幼いころ、あなたには「シナト」という友達がいた。 ふたりは親どうし仲が良く、きょうだいのように一緒に育った、いわゆる幼馴染だ。 彼はとても気が弱く泣き虫で、年上のくせに頼りなく、いつもあなたに守られてばかりだった。 やがて彼は小学校を卒業する前にどこか遠くへ引っ越してしまったが、 出立の直前まであなたの手を握っていた彼のことが、心のどこかでずっと気がかりだった。 それから何年も経ったある日、あなたはある噂を耳にする。 曰く、「昔このあたりに住んでいたシナトが『ヴェント』に乗っている」と。 噂とともに目にした小さな写真には、確かにあの泣き虫の面影を残す青年の姿があった。 ……そのことが直接の動機となったどうかはともかくとして、 あなたは彼と同じ『セイル』となるべく地下組織である『SANA』にあらゆるコネとパイプを繋ぎ、 異例の"志願兵"として、ようやく『セイル』適性最終試験を受けられるところまで辿りついた。 それが泣き虫の友達のためであっても、あるいは世界や人類、またはそれ以外のためであっても、 あなたは『セイル』となって、あなたの望む誰かや何かを守ろうとしている。 !必ずしも伊波シナトの影響のみでセイルを目指す必要はなく、詳細な動機は自由に設定して構わない。 !HO名はネタバレになるため、取り扱いに注意すること(【風が】まではOK) ``` **関連NPC** ``` ・伊波シナト いなみ・しなと。幼少期の大部分を一緒に過ごした幼馴染。 とても気が弱く泣き虫で、よく近所のいじめっ子たちの標的になっていた。  ・青北オボセ あおぎた・おぼせ。知り合いの知り合いの知り合い程度の関係にある SANA所属のエンジニア。 彼を通じてSANAへコンタクトを取り、『セイル』試験を受ける段階まで漕ぎつけた```  **セイル探索者作成ルール** ```下記は当シナリオ専用の『セイル』探索者作成の手引きです。 必要事項を熟読のうえ、秘匿 HO 内容と照らし合わせながら自由に制作してください。``` **探索者作成** ``` !男女・人種問わず、15~25歳の若者であること。 !心身ともに健康であり、少なくとも13 以上のCONとPOW値を持つこと。 !CONとPOWに関してはハウスルールに関わらず、13 以上の値が出るまで何度でも振り直しが可能。 !職業技能に関しては『セイルになる以前の職業』、または下記オリジナル職業『セイル』を使用。  —―<目星><聞き耳><応急手当><信用><回避><拳銃・ショットガン・ライフルのいずれか><近接系戦闘技能>+<任意の技能1種> !PCが『セイル』になるための動機づけとなる秘匿ありHO。  —―シナリオ内での「ここ!」という秘匿公開タイミングは厳密に設定されていないため、本編中のいつでも PL・PC 任意のタイミングで公開 or 公開しないまま終了しても構わない。KP・PL 全員が「動機づけは不要」で合意した場合は HO不使用で進行しても OK。上記 HO番号・HO名以外の情報はすべて秘匿扱いとなる。キャラメイク時のPLどうしの打ち合わせはHO秘匿の内容に触れない範囲でOK。 !探索者たちは原則初対面となる。 ``` ◆概要 ``` テーマ CoC×ロボ戦闘 舞台:特殊世界観、半シティ? 傾向:秘匿HOあり、日常RP / 特殊戦闘メイン    「物語を作る」ことを楽しめる PL 向け 人数:4名固定 時間:テキストセッション30時間〜(RP次第で倍程度) 必須:<戦闘技能> 推奨:<基本探索技能> ※CoC第6版のものを独自に改変した特殊戦闘ルールを使用します。 ``` ◆備考 ``` ・神話的要素へのシナリオ内独自解釈があります。 ・当シナリオは『新世紀エヴァンゲリオン』『蒼穹のファフナー』『パシフィック・リム』『モンスター・ヴァース』シリーズ等の作品から影響を受けて制作しています ・本シナリオの内容はフィクションです。 ・実在する国、人物および団体、作品などとは一切関係ありません。 ・特定の思想や差別を支持するものではありません。``` ◆PL用事前概要 ``` ・世界観や設定などの説明がなされているPL事前閲覧可能のPDFがあります。 ・セッション参加前・PC作成前にご確認ください。 ・当シナリオ関連以外での使用、ならびにSNS等の公の場への投稿、自作発言はご遠慮ください。 ・データそのものの加工や加筆は全面的に禁止とさせていただきます。    ×以下は禁止 ・当シナリオ関連以外での使用 ・SNS等の公の場への投稿(DiscordやGDMなどのクローズドな場のみに留めてください) ・自作発言 ・データそのものの加工や加筆(カラー変更、トリミングを含む) ``` https://cdn.discordapp.com/attachments/1017602889985835099/1017604250198618194/PL.pdf ■簡易用■ 七星アニマ(男) 職業:セイル 年齢:18 PL: STR:12  DEX:12  INT:13 アイデア:65 CON:16  APP:13  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:93 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]