タイトル:幼いコート キャラクター名:アンズ 種族: 享年:10 髪の色:栗色 / 瞳の色:黄色 / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:05:罪人 [記憶のカケラ]      内容 08:父の笑顔       それは遠い昔の記憶。ただいまという声が玄関から聞こえた。 その声を聞くや、わたしは喜び勇んで玄関へと走る。 おかえり!と言って、力いっぱい飛びつく。   絶対に受け止めてくれると分かっているから、遠慮なんていらない。 抱きとめられ抱えあげられた先には、大好きな、おとうさんの笑顔。 23:少女         あなたの傍には一人の少女がいた。彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけれど、その笑みはまだ心に残っている。彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。 写真(シナリオオリジナル)ムラクモ「よし、10秒後にシャッターが切られるぞ!それ、急げ急げ。」 ムラクモにせかされ、二人はきゃあきゃあと並ぶ。 カスミ「こら!足を踏むな!」 アンズ「ふんでないもん!そっちこそぶつかったでしょ!!」 ムラクモ「こらこら、喧嘩するな、そろそろだぞ!        ほら、向こうを向いて。」 ただの少女だったころのなつかしい記憶。 今はもう、あのころには戻れないけれど。 大切な家族は今も、ここに。 80:遊園地        家族で?友達で?恋人同士で?とても楽しい騒がしい、別世界のような遊園地の記憶。色とりどりの遊具、幸せそうな人たち。あの日はどこへ行ったろう?あの日の跡はまだあるだろうか? 流れ星         願い事をした。こんなきれいな夜だった。落ちていく星が、爆ぜる星が美しかった。 願いが叶ったかそうでなかったか、もう覚えていないけれど、あの光景だけはたしかに記憶の中にある。 隣で願っていたのは誰だっただろうか。なんだか、姉妹にひどく似ている気がした――――。 90:海岸         打ち寄せる波。白い砂浜。どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる。あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずだけれど。それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カスミ   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ライラ   への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ムラクモ  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アネモネ  への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛       2   3 =合計=   4   2   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  看破           : ラピッド  : 0   : 0〜3  : 対象の「ラピッド」、「ジャッジ」、「ダメージ」の効果を一つ打ち消す [ポジション]  助言           : ジャッジ  : 0   : 0〜2  : 支援1/妨害1 [メインクラス] 銃神           : オート   :    : 自身  : 射撃攻撃の出目+1 [メインクラス] 死の手          : ラピッド  : 0   : 自身  : 任意の攻撃マニューバを1つ「ラピッド」で使える [メインクラス] 子守歌          : オート   :    : 自身  : バトルパートで、射撃攻撃の出目-1、コスト-1(最低1) [メインクラス] 魔弾           : オート   :    : 自身  : 射撃攻撃の最大射程+1 []                   : オート   :    :     : [頭]      のうみそ         : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :     : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー         : オート   :    : 自身  : 1 [頭]      アドレナリン       : オート   :    : 自身  : 1 [頭]      ボルトヘッド       : ジャッジ  : 1   : 自身  : 支援2 [頭]      小さなアンデッド(ネズミ) : オート   :    :     : [頭]      スコープ         : ジャッジ  : 0   : 自身  : 射撃、砲撃のみ支援+2 [頭]      けもみみ         : オート   :    : 自身  : 最大行動値+1。このパーツで行動判定を行い、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 []                   : オート   :    :     : [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      ショットガン       : アクション : 2   : 0〜1  : 射撃1+爆発・出目+1 [腕]      アンデッドガン      : アクション : 3   : 1〜2  : 射撃1+爆発+全体 [腕]      星型のブレスレット    : オート   :    :     : アネモネとお揃いのブレスレット [腕]      アームバイス       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援2/妨害2 []                   : オート   :    :     : [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :     : [胴]      はらわた         : オート   :    :     : [胴]      救急箱          : オート   :    : 効果参照: 戦闘終了時、このパーツが破壊されていなければ、他の姉妹の損傷した基本パーツを計3つまで修復できる []                   : オート   :    :     : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [脚]      しっぽ          : オート   :    : 自身  : 1 ■その他■ 寵愛点:83点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  9 /  2)     強化値+1(改造)・スコープ(-10) 1     16点( 12 /  4)     助言入手(-10)、カスミへの未練から狂気点-1(-4) 2     22点( 16 /  6)     強化値+1(変異)・しっぽ(-10)、魔弾入手(-10)、ムラクモへの未練獲得(-2) 3     16点( 10 /  6)     強化値+1(変異)、けもみみ(-10) 4     18点( 12 /  6)     強化値+2(改造)、アームバイス(-10)、救急箱(-10) メモ: #762f07(栗色) (※ハウスルール適用) 信じる絆のその先に(第一話:獲得寵愛点11点) 改造+1、スコープ(-10点) 信じる絆のその先に(第二話:獲得寵愛点16点) コート:助言入手(-10点) カスミへの未練から狂気点-1(-4点) 信じる絆のその先に(第三話:獲得寵愛点22点) 変異+1、しっぽ(-10点) レクイエム:魔弾入手(-10点) ムラクモへの未練獲得(-2点) とるーくびると(獲得寵愛点16点) 変異+1、けもみみ(-10点) Welcome party from Beth(獲得寵愛点18点) 改造+2、アームバイス、救急箱(-20) 現在7点 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一人称:あたし 三姉妹の末っ子。 姉達の呼び方は、◯◯姉。 何故かネイティブではない関西弁(風) その享年には不釣り合いかも知れない後方支援型で、彼女なりにも姉達のサポートに努める。 油断すると自身が振り回されかねない散弾銃(ショットガン)とアンデッドガンで、雑兵散らしを目指す。 まだまだ甘えたい盛りで、好きな相手にはぎゅーっとハグをする。 チャームポイントは尻尾とケモ耳だが、帽子の中にアンデッド化したネズミを飼っているせいで、たまに耳をかじられそうになる。 記憶のカケラの「少女」は、果たして姉の事だろうか、それとも…?