タイトル：富久岳アツシ(とくがく あつし)

キャラクター名：富久岳アツシ(とくがく あつし)
職業：学生
年齢：22歳 / 性別：男
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：171cm
体重：

■能力値■
HP：13
MP：11
SAN：40/89

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 9　　15　　11　　11　　13　　11　　16　　10　　13　　11
成長等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+5
他修正
=合計=　　 9　　15　　11　　11　　13　　11　　16　　15　　13　　11

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　22％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》34％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　80％　　●《目星》　　70％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　55％　　　《説得》15％
●《値切り》　　55％　　　《母国語()》75％　　●《英語》70％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》10％　　●《芸術(掃除)》　　12％　　　《経理》　10％
●《考古学》　　　　94％　　　《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》70％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　66％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
静なるテロリスタHO2：篤学者

【踏破シナリオ】
・静なるテロリスタ(聖来ちゃん、ノイシュさん、ハルクさんと。)







＝＝以下、シナリオ事前秘匿ネタバレあり＝＝











導入時点：17歳高校生
考古学を目指すものとして大学教授(考古学)ベースで取得


父：富久岳タカシ
母：富久岳ナライ
父享年42歳。当時アツシ7歳。
父35歳、母25歳の頃の子。
母は父の元教え子。

幼い頃、父母ともにいっぱい愛されて育った。
父は仕事柄家を空ける事が多かったが、父の事が誇りで憧れだった。
母が聞かせてくれる父の話や、父がたまに帰って聞かせてくれる考古学の話がおとぎ話みたいで、夢に溢れていて大好きだった。
小さな頃から「ぼくもこうこがくしゃになる！」とよく口にしていた。

だから父が"無名神殿"の発見をしたという話は、子供心に誇らしかった。
父も母も、嬉しそうに話していた。周りの大人にも沢山お父さんは凄いと言われ、それが嬉しかった。
そんな折だ。父がその神殿の調査中に死んだと聞かされたのは。
当時7歳の時の出来事だった。

母は悲しみにありながら、女手一つで良く僕を育ててくれた。
中学を出たら働くと言ったが、寝る間も惜しんで働き高校に行かせてくれた。
僕の夢は幼い頃から変わらず、考古学者だった。
父の目指したものを見たかった。そして、父が何故死んだのか、その真相を知りたかった。
母にとっては辛い夢かもしれないから口には出さなかったが、察してはいるのかもしれない。
自分も、勉学の傍らバイト(朝の新聞配達とラーメン屋の夕勤)をしつつ、生活は倹約しつつ(値切り)父に近づくべく勉学に励んだ。

父の死の真相に近づける機会があるなら、僕は絶対に真実を突き止めてみせる。絶対にだ。






==以下、事前導入バレ==









高校生の頃はブラックコーヒーが苦手だった。
千里さんに淹れてもらったコーヒーを苦い顔して飲んでたら、翌日には大量のフレッシュと砂糖を置いてくれていたのをよく覚えている。




ーーあの日。
千里さんが帰ってこなかったあの日。
寝れずに連絡を待っていたあの日。
手紙を見つけるなり研究室に駆け込んで文字の解読に耽った。

眠い目をこすると、視界の端に千里さんのコーヒーメーカーが映る。
コーヒーを一杯、彼女がそうするように何も入れずに啜ってみた。
少し苦い、大人の味がした。





約束は破らないって、行ったじゃないか。
置いていかれる辛さはわかるって、言ったじゃないか。





千里さん。
僕はあなたが生きてるって事、諦めてません。あなたに繋がる手がかりを、きっと見つけてみせる。
母さん。
心配かけてごめん。必ず、必ず帰ってくるよ。母さんを一人になんてしない。
父さん。
僕はあなたの息子だから、追い求めずにはいられない。
あなたに何があったのか、必ず突き止める。








＝＝本編ﾊﾞﾚあり＝＝







 True End
　　　　「旅路」

世界を見よう。
今度は、みんなで。

■簡易用■
富久岳アツシ(とくがく あつし)(男) 職業:学生 年齢:22歳　PL:
STR:9　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:15　　APP:13　　POW:11　　幸 運:55
SIZ:11　SAN:89　EDU:15　知 識:75
H P:13　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:300 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]