タイトル：木塚 飛鳥

キャラクター名：木塚 飛鳥
種族：人間
年齢：26歳
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178cm
体重：

ワークス　　：暗殺者
カヴァー　　：ハイスペエリート男
シンドローム：ノイマン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2　学問

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《バックスタブ》　　　/5　/all　　　 /自動/自身　/至近/基4　 /«縮地»を使用したメインプロセス間白兵攻撃+[Lv*5]
《縮地》　　　　　　　/5　/auto　　　/自動/自身　/至近/2　　 /移動時好きな場所に移動できる/シナリオLv回
《フェイタルヒット》　/3　/auto　　　/自動/自身　/至近/4　　 /ダメージロールの直前に使用/攻撃力+LvD/ラウンド1回
《コントロールソート》/1　/M　　　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /【精神】で判定を行う
《マルチターゲット》　/5　/M　　　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /達成値+[Lv*2]/対象：単体の場合適用不可
《コンセントレイト》　/2　/M　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv/下限値7
《要の陣形》　　　　　/2　/M　　　　 /-　 /-　　 /3体 /3　　 /対象を3体に変更/シナリオLv回
《形なき剣》　　　　　/1　/M　　　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /この攻撃に対するドッジ判定-Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ブレインブレイド　　　　1　　 8r　　　7　　　 2　　 至近　«コントロールソート»使用時のみ/判定+4
初期侵蝕　　　　　　　　1　　 8r+10　 32　　　2　　 至近
100↑　　　　　　　　　 1　　 11r+12　32+4D　 2　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
No.HR16：死と再生　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦闘不能から回復した際に攻撃のダメージ+1D/シーン終了まで持続
自分を受け入れ満たしてくれるパートナー　憧憬　　隔意　　いつか出会えたら
四蓮　　　　　　　　　　　　　　　　　　連帯感　不安　　嗜好を悟られないようにしたい
ネームレス　　　　　　　　　　　　　　　有為　　不信感　シナリオ





■その他■

メモ：
きづか あすか

被虐願望持ちの成人男性

幼少期に初めてテレビでボクシングの試合を見て衝撃を受けたのが被虐癖に目覚めたきっかけ。

しかし、ふつうの人間はふつうにしていると暴力を振るってくれないため、
学生時代の趣味は、自分から喧嘩やいざこざに割って入り、仲裁をする体で暴力を受けることだった。

この数年は殺し屋コンビを組、他人を殺す際に相手を頭の中で自身に置き換えたり、相棒が殺しをする際に相手を頭の中で自身に置き換えたり、
殺そうとする相手からの反撃を受けたりすることでなんとか欲望を発散している。
ちなみに自傷癖は皆無。

しかし、こういった嗜好を持っていることは仲間や周りの人間には一切の秘密なのである。
なぜなら性格は一見すると加虐癖でもありそうなほどにキツく高圧的で、家柄も育ちもそれなりによく、
今更被虐趣味があることなど他人にそうそう言えないからである！！
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