タイトル:クレイヴ キャラクター名:クレイヴ 種族: 享年:20 髪の色:赤  / 瞳の色:灰  / 肌の色: 身長:194cm 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 亡者     どこだろう。追いかけ回される。悲鳴を上げて逃げ惑って。あなたは哀れ、死者の手で生きたまま引きちぎられバラバラに。ああ、あいつらだ。アンデッドだった。あいつらが、あなたの体をめちゃくちゃに。 料理     料理を作っていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何も作れなくて。けれどだんだんと上手に、上手に……でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 おそろい   クローゼットには沢山の可愛い服が並んでいる。 ワンピースもブラウスも、スカートだってこんなに可愛い。 でも、お嬢様は不服そうだ。 「わたしもクレイヴと同じ服が着たい」 「おそろいがいい……」 あなたの服の裾をきゅっと握りしめて、離してくれないのだ。 忠誠     この屋敷以外に行く宛てなど無かった。滅んだ世界を歩む勇気も知識もなく、未来への希望も期待のない。繰り返すだけの毎日。しかし、お嬢様が最初に発した言葉が「ママ」でもなく、「パパ」でもなく、「くー、いう!」だったとき。貴方は自分が生まれて来た意味を知った。 不機嫌な王様 『旦那様』は、少年少女を売買するブローカーであり、 時にはその遺体を使ってアンデッドを造るネクロマンサーだ。 彼にとっては『イフ』も、あなた達も、アンデッドを造る材料でしかない。 あなたが何を言おうと何をしようと、『旦那様』はただ静かにこう言った。 「もういいよ。黙って死んでくれないか。君には後で話を聴くから」 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) グルード  への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) かりん   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛   1 =合計=   2   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  優雅       : オート   :    : 自身: 自身が狂気点で振りなおす際、任意の姉妹1体(自身を除く)を自由に選び、あなたへの対話判定をさせてよい。 [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: 【エンバーミング】取得 [メインクラス] 数多の手管    : オート   :    : 自身: 【うで】【あし】のコスト-1 [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 []       肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復。 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身: 1 [頭]      エナジーチューブ : オート   :    : 自身: 2。装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツ1つを追加で損傷する。 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      おおあな     : ジャッジ  : 0   : 0~3: あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [胴]      サイボーグ    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      人形       : オート   :    :   : たからもの。お嬢様代理 [胴]      絵        : オート   :    :   : たからもの。お嬢様の描いてくださった絵。 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:1点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点( 12 /  6)     「イフの葬送」 1     -8点(   / -8)     かた、はらわた修復 2     -2点(   / -2)     グルードへの未練変更(憧憬→信頼) 3     -2点(   / -2)     かりんへの未練変更(独占→対抗) 4     -4点(   / -4)     たからものの狂気点を1点減少 5     18点( 12 /  6)     「生きた証」 6    -20点(   / -20)     ゴシックから【肉の宴】取得 7     21点( 15 /  6)     「人形遣いの森」 8    -10点(   / -10)     武装+1 【発勁】取得 9    -10点(   / -10)     変異+1 【よぶんなうで】or【うろこ】 メモ: 俺が『ソロリティ』として使用人をまとめましょう。 お嬢様の使用人たるもの、無様な振る舞いは許しませんよ。いつだって【優雅】に、ね。 【時計仕掛け】の身体でも、『ロマネスク』の俺は【数多の手管】を使いこなせます。 『ステーシー』の頑丈さなら、お嬢様以外を【庇う】としても早々壊れはしないでしょう。 ああ、俺たちの大事な大事なお嬢様。 あなたは──…え?思い出せない?この世の終わりだ存在してる意味がない欝だ死のう。 ――――― 俺がお嬢様の棺桶になって、お嬢様の眠りをお守りしますね系メイド(男)です。 男だけどメイド服を着用しているのは、お嬢様も自分の棺が華やかな方が喜ぶでしょうという気配りですね。 (すべてにおいて本人が言ってるだけなのでスルーしていただいて大丈夫なやつです!!!!) ――――― crave(クレイヴ) 《from the cradle to the grave》揺り籠から墓場まで cradle(揺り籠)とgrave(墓場)を足して割ってcrave。 「crave」は「切望する、熱望する」という意味を持つ英単語である。この単語は、口語的な表現であり、スラングとしても用いられることがあり、「~がほしくてたまらない」という意味を持つ。 とのこと。 お前ホントにソロリティか?ホリックじゃなく?