タイトル:ミシガン(仮) キャラクター名:姫川早苗 種族: 年齢:42 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:錆色 / 肌の色: 身長:175cm 体重:71kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN教官 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 4r+10 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄金錬成》   /5 /常    /  /   /  /   /常備化+lv*15 《錬金秘本》   /1 /     /  /   /  /   /黄金錬成の効果を強化(済) 《カスタマイズ》 /4 /メ    /  /   /  /2   /判定+lvD 《クリスタライズ》/5 /メ    /  /   /  /4   /ATK+lv*3、装甲無視。シナ3 《コンセ》    /2 /メ    /  /   /  /2   /C-lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 大口径機関砲      28   2   4r+10 21      350  トループに対して+2d 至近不可 フルオートショットガン 14   2   4r+9  5       10  同エンの対象はドッジ-1dし、ATK+5 =価格合計= 42 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15     -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   7  40 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1   情報UGN+2d ウェポンケース 1   2   2   武器を装備できる コネ:傭兵    1   1   1   情報:軍事+2d =所持品合計=     4 pt =装備合計=      82 pt = 価格総計 =     86 pt 【常備化ポイント】 91 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 自分を育てた教官     懐旧 劣等感 あの人のように、偉大になれればいいのだが。 死んでしまった教え子   尽力 悔悟  自分がもう少しうまく教えてやれれば、死なずに済んだかもしれない。 遺産継承者:黄金の海賊船        常備化+10,ATK+7 ■その他■ メモ: ちょっと若作りなきびちいUGN訓練教官。 ガミガミ怒鳴り散らしてヒヨッコを一人前にするのが仕事。 そのため声量がハヌマーン並にすっごい。 もう嫌になるほど厳しいし言葉が汚いが、それもこれも教え子に死んでほしくない一心から。 かつて目の前で死んでいった教え子に対して遠慮が勝って十分な教育できていなかったという自責の念に囚われているから、厳しくしているのだ。 本当は教え子たちのことが大好きで、誰一人死んでほしくないと願っている。それがたとえ叶わぬ理想論なのだとしても。 本人の戦い方は武器のパワーに任せたアイテム使用タイプ。 黄金の海賊船という奇妙な遺産に選ばれており、そのせいか妙にコレクション心があるし、捨てられている家電とかつい拾っちゃうタイプ。 この遺産は長さ30cm,高さ9cm程のボトルシップであり、中の船のモデルは『アン女王の復讐号』と考えられるが、金色に塗られているため細部がはっきりせず、はっきりしたことは言えない。 この遺産はこれまでの遺産の持ち主が現れ、支援するというもの。黄金の骸骨姿の彼らは時代も地域もバラバラである。 そして持ち主が死亡すると、その海賊団の一員となり、次の持ち主が現れるのを待つ。 海賊たちが求めるものは冒険と名誉であり、そうすることで永遠にロマンを求める船旅が続くのだ。 姫川早苗はかつてこの遺産を巡ったゼノスとの小競り合いの際に成り行きで持ち主となってしまった。 教え子の窮地を救うため、力が未知数なこの黄金の海賊船に手を伸ばしたのだ。結果として彼女の死後はいわば呪われたものとなった。 しかし、彼女はそのことを悔いていない。もし時間が戻っても、同じことをするだろう。目の前で教え子が倒れる苦しみに比べれば、何の程はないからだ。 「この進歩のないヒヨッコ共! 尻の殻を取りたければとっとと突入しろ!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5019047