タイトル:ふたぼ神典HO2 キャラクター名:鷺代 楊(さぎしろ やなぎ) 職業:大学生 年齢:20歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色:柳色ベース / 肌の色: 身長:185 cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:37/79      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  16   8  18  16  16  14  13  16 成長等 他修正 =合計=  11  10  16   8  18  16  16  14  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      90%  ●《キック》  54%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》96%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     43%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  44%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》68%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 15%  ●《聞き耳》 69%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 16%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  66%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》24%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  33%  ●《製作(料理)》 6%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  45%   《電気修理》  10% ●《ナビゲート》74%   《変装》  1%   ●《サークル技能》50% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%  ●《説得》      50%  《値切り》  5%    《母国語()》70%  ●《他の言語(英語)》46% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》     37%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》20%  ●《芸術(演奏:ギター)》77%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》      86%  ●《地質学》20%  《電子工学》   1%   ●《天文学》      12%  ●《博物学》71%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(賛美眼)》   8%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 学生証            1   0   唯一の手掛かりだったもの 財布             1   0   現金はちょっとだけもちあるくたいぷ 端末             1   0   大学進学を期に新しくしたのか、ほぼ出荷状態 家の鍵            1   0   ペンギンとひよこと狐のキーホルダーを付けている。 ジップロック         1   0   フィールドできになったもの採取するよう パワーストーンのお守り    1   0   小さなビンに石を詰めた物。キーホルダーとして使えるくらいの大きさ。 ハンカチ           1   0   ふわふわのタオル地。 ティッシュ          1   0   リーダーが鼻炎になったら差し出せるようにね。                1   0                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【技能】 職業技能:2010 大学教授ベース 信用 →先生に対して機能するでしょう。 心理学→目星に変更して取得。研究では目で見ることって大事だからね。 説得 →長時間かけて説き伏せるんですよ。わかりますね? 図書館→先人の知見はとても貴重なものだからね。 値切り→聞き耳に変更して取得。 英語 →論文って英語が多くて。 +(専門2つ) 生物学→専攻の技能として取得 博物学→植物の研究もしているため 趣味技能: 回避 →顔がいいので、さまざまから逃げるために。 こぶし→時には武力行使も必要だよ。 ナビゲート→上記に通じ、どうにげたらいいかMAP把握能力が上がった。 跳躍 →フィールドワークで山に赴くこともあるから。 登攀 →⇧に同じ 地質学→パワーストーンっていいよね。石屋さんとか見るとつい足を止めちゃうんだ。 オカルト→占いとか興味があって。都市伝説とかそういうのもちょっとすきだよ。 天文学→悠李の話を聞いて興味を持ったから1だけ。 【設定】 学部:理学部 専攻:理学部生物学科専攻(技能:生物学) 浪人しているので1年だけどお酒を飲める。強くはない。 生体防御ペプチドについて勉強している。 将来はその勉強したことを生かして、バイオ医薬品の開発に携わってみたいと思っている。 なお、動植物の採取のためフィールドワークに出ることも度々ある。 辛いもの:好きじゃないけど食べられはする。 甘いもの:結構好きなタイプ。いっぱいは食べられないけど、結構食べても大丈夫なタイプ。 好物:鶏の照り焼き、オーロラソースのお好み焼き、フルーツタルト、モンブラン イメージカラーメモ: 柳色 やなぎいろ #a8c97f 藤色 ふじいろ #bbbcde HO1のお目目の反対色イメージが柳色……?どうしようね。 誕生日:1/31 (https://365x7.net/day/0131) ダイスで決めたんですけど、占いの「愛において非常に有利に働きかけることができ、一人のパートナーを一途に愛することのできる人」ってあって、良いな。とおもったので……もちろん、シナリオ上不都合があったら露と消える設定です。 名前:鷺代→白い鷺に出会うと幸運だというところから。    楊→柳色から。たまに「よう」って読み間違えられる。 お酒は普通よりの弱いほうで、飲むと泣くか笑う。気分による。 ウインクができない。 バイト:塾講師 寝るときの恰好:ちゃんと服は着てる。 小学生のランドセルはキャメル色(そんな記憶はないので捏造) 【東京に来てから】 悠李の誕生日に千田崎であげたのと同じような置物を上げる。 悠李とシェアハウスすることになるかもしれない。嬉しいね。 【魔術】 幽体の剃刀 武器に魔力を付与する 【口調】 一人称:僕 二人称:君 三人称:さん、くん、仲良しさんは呼び捨てになるかも 「やあ、初めまして。……で、いいのかな?」 「僕の誕生日は1月31日。誕生花は白妙菊。英名だとDusty miller。植物界被子植物門双子葉植物綱キク目キク科セネシオ(キオン)属の植物だね。花言葉は、『あなたを支えます』。……なーんて、告白してみたり。ははっ」 【対HO1】 CS:https://iachara.com/view/7165855 PC:千崎 悠李(せんざき とおり)/PL:そーきさん 呼び方:悠李 感情: 一目ぼれ。色々惹かれるものはあるし、記憶を手繰り寄せる目的の為に近くに居るのもあるけれど、根底には”好き”という感情がある。 知っていること: 辛いものは好きじゃないみたい。食べられるけど、という感じだそう。 甘いのはめちゃくちゃ好きなんだって。贈り物するならココかな? 寝るときの恰好は半そでにしたジャージとか。 それはそれとして悠李、身体が細いんだよなあ。 七星陣が部屋にあるらしい。さざれ石で浄化してるんだって。 火星の地層をしらべたりしてるらしい。 背中には黒子がある。真ん中より少し下。見つけちゃったとき、少しドキドキした。 幸せって?→その時々で違うからこれっていうのはないかな。 香水はつけない。匂いの処理はする派。 実家でよく飲んでたお気に入りのココアパウダーがあるんだって。 チョコホットミルクは作る!(チョコ刻んでホットミルクに溶かして出してた) メモ: 悠李はさらっと「かわいい」とか口にしてるから、女の子相手とかにそれ言ってるの聞くと、やっぱりノーマルなんだよな、と思う。 自分の気持ちを伝えることで、悠李に近づく有象無象のうちの一人になりたくないから、絶対に言わない。 ノリがいいとか一緒にいやすいとか言ってくれるの素直に嬉しくて……。その立場を捨てたくない。 お泊り誘われたらする。から、7月中のテネブラルムさんとの魔術訓練の時に帰りとかお泊りした世界がある。 夏場の夜は流星群を見るためによる集まって一緒にお泊りもあったかもしれない。 【ふせ】 https://fse.tw/xppYgbbc#watchword 【サークル】 名称  :非日常散策部 活動内容:普段しない・行かないところに行ってみる!やってみる!探してみる!作ってみる!(天体観測、フィールドワーク、季節に応じた好きなことする、パワースポット巡り、廃墟探索など) 出会い :図書館で会う。サークル勧誘から逃げて、図書館へ。一人で窓辺で風を感じながら外の雑音を聞いていた時、人の気配がしてそちらを向いたところ、人が居て。それが、悠李だった。 すこし目を見開いて、(一目ぼれした)、悠李から声をかけてきた。 活動開始の掛け声:HO1「非日常散策部出動!」HO2「イエッサー!」 [4月] 運命っていうのは陳腐な言葉だと思っていたけれど、悠李との出会いは運命と言わずして何と表現したらいいかわからないものだった。 目が合った瞬間に体に電流が走ったような感覚。 俗にいう一目惚れに近かったんだろうと思う。 話してみれば、もっとそばに居たい気持ちは強くなった。 これから二人でサークルを作る。名前は『非日常散策部』 どんな活動をするのか、これからが楽しみだ。 けど、悠李の名前を聞いて思い出した声は、どうして悠李のことを知っていたんだろう。初めて出会ったはずなのに。 覚えていないだけなのかな。 [5月] 工場群に心惹かれるものがあって、悠李と向かった。 銀の鍵を手に入れたり、変な化け物に遭遇したり、よくわからない姉妹たちに出会ったり。まさに非日常だ。 灯台をのぼっている間、ずっと気持ちが悪かった。 てっぺんにあった五芒星に目のあるマークの石を壊して、気持ち悪かったのは止まったけど、あれは何だったんだろう。 それから、僕の影から出てきた猫。あれは、敵ではないとか言っていたけど一体? 僕って、一体何者なんだろう。 悠李と居たらわかるかな。わかっても、いいのかな。 そういえば悠李は"よくデジャヴを感じる”って言っていたな。 猫は、悠李が何度も経験してるみたいなことを言っていたような。 もしかして、悠李は”僕”のこと、知っているのかな。 [6月] 2人で海洋研究所、実際はほとんど水族館だったけど、見て回った。 きっとデートっていうのはこういう感じなんだろうね。 けどただのデートだったら、魚面の怪物、深きもの?に会うことは無いよね。 悠李に助けてもらってしまったけれど、びしょ濡れになったのは少しだけ楽しかった。 塔、の単語がついに目の前に出てきた。塔ってなんなんだろう。 そこが外なる世界につながっていて、その先で輝かしい世界が待っている? わからない。信じていいのかな。その先で悠李は笑っていられるのかな。 悠李の笑顔が陰るのは嫌だな。 心配をかけないようにしないと。 [7月] 悠李の家でごはんを食べた。 日中は喫茶店にも行くし、帰り道にラーメンを食べたこともあるけど、手料理はまた違った温かさがあった。 ちょっとしょっぱめの鶏の照り焼きと、うすめの味付けの味噌汁と、炊き立てのつやつやご飯。 きっと僕が僕として最期を迎えるときに食べたいなって思うだろうなってくらい、嬉しい食事だった。 塔のことについて、話そうと思ったけれど今度にしよう。 楽しかった思い出を抱いて、これからを考えよう。 新多麻天文台。炎をまとった敵に出会った。 炎の王の教団の奴、らしいけど。 ゆりかごのこととか、塔とか、よくわからないけどわかってきたこともある。 炎の敵は素直に嫌だったけど、みずでっぽうをうつのはちょっとだけ楽しかった。 戦いで亡くなった子たちのことを思うと、もっとやりようはあったんじゃないかって考えることもあるけど、テネブラルムさんが言ってたし、悲しまないほうがいいのかな。 それでも、生き物が命を落とすのは、やっぱり悲しいよ。 悠李は黒髪が好きってわけじゃないみたい。 僕の好みも聞かれるとは思わなかったな。 君が好きだよ、なんて言ったらどんな顔するかな いや、やっぱりずっと言わないほうがいいんだろうな。 この場所を大切にするためにも。 それにしても、悠李のお願い事可愛かったな。元気に楽しく過ごしたいね、これからも、願わくば末永く。 [8月] 神社を散策。 もっと体力をつけないとな。 神様の家に行ったとか、不思議なものに好かれるるだとか、悠李のことが心配になった。 いつか急にいなくなってしまったりしないか、不安だ。 ラクリマルム、だったかな。テネブラルムさんたちの一番上のお姉さんが何か気になること言っていた。欠けている?混ざりもの?とか 僕が不思議なものに分類されるなら、この悠李に惹かれている心って一体? 悠李とお好み焼きを作って食べた。 悠李の家の味だっていうオーロラソース風の味付けは好きな味だった。 こうやって悠李と食事をするのはいつだって楽しい。 色々と不安になったけれど、悠李が目の前で楽しそうにして、美味しい顔を向けてくれるなら怖いものなんてないのかもしれない。 神様っていうのが居て、悠李を連れて行こうとするなら、なんとしてでも止めないと。 神様なんかにくれてやる命じゃない。 [9月] 悠李のアルバイト先に行って、お揃いのアクセサリーを買った。悠李によく似合っているデザインだったなあ。 アルバイト先の店長さんとも仲がいいみたいで微笑ましかったな。 悠李はソラシドアリアに興味があるみたいで、会うのを楽しみにしていた。 楽しそうな悠李が見れるなら、どんな所でも行こう。 ミネラリア、鍵が反応するし、妙な部屋はあるし。一体なんなんだろう。 敵なのかな。 だとしたら、ソラシド・アリアって。 悠李は大丈夫かな。なんて、気にしてもまた心配症だなって笑い飛ばされちゃうかな。 悠李がキーボードを弾いて、僕がギターを弾いて、アリアちゃんが歌う。ユビキタスフェスタが楽しみだ。 練習は大変だったけど、それよりも楽しさが大きかった。 絵に書いたような青春ってきっとこんな感じなんだろうなって思う。 学園祭、楽しかったな。 エルダー・スカラーっていうのに選ばれてしまったのはまあ、思い出になるしいいか。 悠李には自分を過大評価していないかって言われてしまったけど、からっぽの僕のことを沢山の思い出で満たしてくれたのは悠李だから、僕の中の一番は悠李でしかないんだ。 好きな分野を楽しそうに話す悠李はとても輝いて見えるものなのにな。 でも悠李に花を持たせてもよかったかもしれないな。そんなことしたら怒られるか。 ”君のことを支えたい”って暗に伝えてしまったけど、悠李は気づいているかな。 気づいてないか。それもらしいや。 エルダースカラーになったおかげで、悠李とベイリゾートホテルまで遊びに行けた。 千田崎大学の財力というか、規模にすこし怖いところもあったけれど、なんだかんだと楽しい休みを過ごすことができた。 二人でいけてよかったな。また思い出のフォルダに写真が増えて、嬉しい。 これからもこうして思い出をふやしていけたらいいな。 それにしても、悠李っておもったより体が細かったな。 ちゃんと食べてるはずなのに、どこにいってるんだろう。 [10月] ヌトスさんの訓練、とても為になった。 でも、怖いな。これ以上危ないことにならないといいんだけれど。 でも、きっと旧東京では戦わないといけないんだよね。 無事に帰ってこれるように、きちんと訓練しておかないと。 悠李、君に逢えて僕は幸せだよ。 どうか願わくば、君が生きたい場所で生き、過ごしたい人と永く時を過ごせますように。 [11月] 僕の出生。 死んでいたこと。生まれ落ちたばかりで空っぽだったこと。 わかってしまったらなんということもない。 人間ごっこ、か。 嫌になるな。 僕を見ているようで僕を見ていない奴らばかりだ。 どうしてここに生まれ落とされたんだろう。 どうして人間のような生活を歩ませたんだ? 悠李の顔色が悪かった。 でも大丈夫としか言ってはくれないんだ。 頼ってほしいな。支えたいって言ったのは本当なんだ。 僕の、鷺代楊の気持ちなのに。 塔は登らないといけない。だけど、悠李が消耗していくのが目に見えてわかる。 どうしたらいい? 悠李と登らないといけない。それは願いをかなえるために必要なことで。 でも。 悠李のことを想えば想うほど、手放さないとと思ってしまう。 記憶を曇らせる、か。 悠李が僕のことを忘れて健やかに過ごせるのなら、それもいいのかもしれない。 人と神は相容れない。その通りだと思う。 いつか選ばないといけない日が来るんだな。 嫌になる。 いつか来る別れを自分で選ばないといけない。 嫌になる。 悠李が泣いていた。 なんて綺麗な涙なんだと一瞬思ってしまった自分に嫌悪した。 もっと泣いてほしいなんて思った自分に嫌悪した。 良くない感情だ。これはよくない。 ヴォルヴァドス。変なものを悠李に見せてきた。敵。 でも、可能性を提示してくれていた。経過観察。 終わりの時は12月末。 別れの時期になるか、これからも一緒に居られるのか。 一緒に居たいなんて、願っていいのか。 [12月] 悠李がクリスマスプレゼントをくれるって。 ほしいものって聞かれて、ついお揃いのが欲しいって言ってしまった。 もうすぐ別れの時かもしれないと思ったら、つながりが欲しくて。 わがままを言ってしまったな。反省。 だけど、悠李はいつだって僕の欲しいものをくれている。 悠李と過ごす時は、それだけで安らげるもので。 心にひっかかるのは、僕がいるだけで回りを混沌に巻き込むっていう言葉。 僕がこうして楽しく過ごしている裏で、悠李は苦しんでいたりしないかな。 もしそうだったら、どうしたらいいんだろう。 全部話して、それでも一緒に居てくれるか聞く? ダメだろう。それじゃあもっと巻き込んでしまう。 流星群、とてもきれいだったな。 悠李ともっと居たい。来年だってこの星空を見たい。 もっと別のものだって、見たい。一緒に居たい。どうしたらいいんだろう。 いっそ最後になるのなら、もう消えてしまうのなら、全部伝えてもいいかな。 ガラスドームにドライフラワーとプリザーブドフラワーが飾られているものに心が惹かれて、手に取った。 淡めの黄色い花と、紫の花。これが悠李の部屋に置かれたら、きっと嬉しいなって。 ちょっと重いかな。 言葉に尽くせないくらい嬉しい日だった。これが悠李のいう日常なら、僕はこれに慣れたくない。 でも、悠李がそばに居てくれる日常はいくらでもほしい。 もうぐちゃぐちゃだ。 どうしたらいいんだろう。 一緒に居たいよ。 離れたくなんかない。 もう終わりなんてこなきゃいいのに。 でもそうも言っていられないよね。 悠李が次の誕生日を迎えて、笑っていてくれるように、頑張ろう。 もし必要なときは、1人になってでも、頑張ろう。 悠李が大好きだ。これは僕の、僕だけの気持ち。 [以下HO] CCB<=80 【触手】 使用の際は 1d6 のダイスロールを行い、出目のぶんだけ SAN を消耗する。 8d6 のダメージを単体に与える。 周囲にいる人間は都度 SANc 1/1d6 が発生する。 CCB<= 【現を夢に還す者】 2d6 のダイスロールを行い、出目のぶんだけ SAN を消耗し、その後技能判定を行う。 この技能の判定は、他のプレイヤーに見えないように SANc を行うものである。 SANc 失敗の場合、技能の成功とみなす。 技能が成功した場合、任意の対象の身体的行動のダイスロールの成否を逆転させる。 戦闘中の場合、この行動は 1 ターンに 1 度任意のタイミングで割り込んで行うことができる。行動権は消費しない。 人を人たらしめるものは記憶である。それがたとえ脳内物質によって制御される、ただの医学的現象だとしても、そこに人が人である証拠は存在する。 あなたの正気度はマイナスにならず、1 で止まる。1 になった場合、不足分はすべて自身の【サークル】技能の技能値から減少させる。これは以後シナリオ終了まで継続する。 最も畏怖すべき深淵の一つを身に宿したあなたにとって狂気とは、脳内物質の分泌によって管理可能な、ただの状態の一つでしかない。一時的狂気・不定の狂気を発症した場合、それは任意のタイミングで解除してよい。 ■簡易用■ 鷺代 楊(さぎしろ やなぎ)(男) 職業:大学生 年齢:20歳 PL: STR:11  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:18  POW:16  幸 運:80 SIZ:16 SAN:79 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]