タイトル：成長魔剣データ
キャラクター名：
種族： [特徴：]
生まれ：

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：
性別：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：
経歴1：
経歴2：
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 0　　　　　 0　　　　　 0
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ　　0　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 0　　 0　　 0　　 0
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 0　　 0　　 0　　 0

■レベル・技能■
冒険者レベル：0 Lv



■戦闘特技・値■
[参照] 特技名: 効果: 前提
[p]　　　　　:　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　 0　　0　　 0
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　 0　　0m　　0m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)

=価格合計= 0 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 0　　　 0 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 G
=装備合計=　　　　　　0 G
= 価格総計 =　　　　　0 G

所持金　　　 1200Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：
技能習得言語：

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：0点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
【魔装飾】
『魔装飾　黒褸幌縷々（クロロホロルル）【解放段階0】』
『腰、背中装飾品/必要筋力12/形状：細身のベルトに細やかな騎士の意匠が施されたもの』
『この装飾は腰、背中の装備枠を使う。ほかの装備と同時に装備可能』
『この装飾品は相手からの魔法ダメージを2軽減する。神聖魔法は軽減できない。』
『この装飾品は所有者のHP10、MP10を消費することで、3ラウンドの間防護点3、魔法ダメージ2軽減の軽鎧となる。１日に一度しか使えず、神聖魔法の被ダメージが2増加する。』

『第？世代魔剣。ラージャハ帝国周辺の砂漠、蛮族領内に存在した謎の迷宮での試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱が、獲得者の装備と経験を飲み込み生まれ出た。外観は謎の騎士の意匠が施された漆黒のベルト。所有者の生命と魔力を代償に君主を守るための黒き装束を身にまとうことを許してくれる。所有者の実力不足により本来の性能は発揮できない。』

第？世代魔剣共通事項　これらの魔剣は成長する。所有者の得た経験を糧に、これらの魔剣の持つ秘められた能力、または失われた機能を解放する。　成長段階は3段階。　成長に必要な経験点は第一段階7000点、第二段階14000点、第三段階28000点。手に入れた時点での成長段階は0とする。
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【魔装飾】
『魔装飾　黒褸幌縷々（クロロホロルル）【解放段階Ⅰ】』
『腰または背中装飾品/必要筋力12/形状：細やかな騎士の刺繍が前面に施された漆黒の布。裾の方は擦り切れてぼろぼろになっている。』
『この装飾は腰または背中の装備枠を使う。』
『この装飾品は相手からの魔法ダメージを1軽減する。神聖魔法によるダメージは軽減できない。』
『MPを6点消費することで１Rの間、回避を1あげる。』
『この装飾品は所有者のHP12、MP12を消費することで、4ラウンドの間防護点4、魔法ダメージ3軽減の軽鎧となる。１日に一度しか使えず、神聖魔法によるダメージが3増加し、神聖魔法による回復を受け付けなくなる』

 『第？世代魔剣。ラージャハ帝国周辺の砂漠、蛮族領内に存在した謎の迷宮での試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱が、獲得者の装備と経験を飲み込み生まれ出た。外観は謎の騎士の細工が前面に大きく施された漆黒の布。所有者の生命と魔力を代償に君主を守るための黒き装束を身に纏うことを赦す。所有者の実力不足により本来の性能は発揮できていない。』

第？世代魔剣共通事項　これらの魔剣は成長する。所有者の得た経験を糧に、これらの魔剣の持つ秘められた能力、または失われた機能を解放する。　成長段階は3段階。　成長に必要な経験点は第一段階7000点、第二段階14000点、第三段階28000点。手に入れた時点での成長段階は0とする。

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『スピアB/1H/必筋12/命中-/威力17/C値10/追加ダメージ＋1/』
『この武器は魔法の武器＋１として扱う。』
『形状：柄の半ばから折れ、短くなったように思える真っ黒な鑓、刃の根元に同じく黒の飾布が垂れ下がっている。』

【鳴無の怨叫】『攻撃対象の脳裏にのみ響き渡る、他者には聞こえない怨嗟の叫びを浴びせ、その行動を鈍らせる。この鑓を装備し、この鑓で攻撃する際にのみ、攻撃対象の回避を‐1する。呪い属性効果のため、呪い属性無効の相手には効果がない。』

『第？世代魔剣。ハーヴェス王国とグランゼールの間に広がる、ファーベルト平原内に存在した謎の迷宮で、より困難な試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱に闇の騎士と呪いの大剣の素材、そして声を力に変える弱き魔剣を取り込むことで生まれ出た。闇のように深く黒い色で染め上げられた、元は長槍であったのだろうと思わしき槍。半ばから折れてしまっており、結果として短槍のように片手で把持し、振るうことができる。時折カタカタと震え、うなり声のようなものがかすかに聞こえる気がする。』

第？世代魔剣共通事項　これらの魔剣は成長する。所有者の得た経験を糧に、これらの魔剣の持つ秘められた能力、または失われた機能を解放する。　成長段階は3段階。　成長に必要な経験点は第一段階7000点、第二段階14000点、第三段階28000点。手に入れた時点での成長段階は0とする。

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『スピアA/1H/必筋12/命中-/威力22/C値10/追加ダメージ＋1/』
『この武器は魔法の武器＋１として扱う。』
『この武器の攻撃は物理攻撃であり、同時に呪い属性の攻撃でもある。』
『スレイヤー＋2（魔神）』
『アビスカース”栄光なき”が施されている。行為判定時の自動成功を1日に1度なかったことにする。自動成功後、2dを振りなおす。』
『形状：柄の半ばから折れ、短くなったように思える真っ黒な鑓。鑓頭そのものに銀色の精緻な意匠が施され、刃の根元に同じく黒と銀の飾布が括られており、その意匠は未知のシンボルである。』

【音越えの恨咆】『この鑓を持つものと対峙する対象の頭蓋に響き渡る、他者には聞こえぬ恨みの籠った咆哮を轟かせ、その行動を鈍らせる。この鑓を装備し、この鑓で攻撃する際にのみ、攻撃対象の回避を‐1する。呪い属性効果のため、呪い属性無効の相手には効果がない。呪属性弱点の相手の場合、MPに2点ダメージを追加で与える。』

『第？世代魔剣。ハーヴェス王国とグランゼールの間に広がる、ファーベルト平原内に存在した謎の迷宮で、より困難な試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱に闇の騎士と呪いの大剣の素材、そして声を力に変える弱き魔剣を取り込むことで生まれ出た。深い深い黒の中に艶やかさすら感じる銀の細工で意匠が誂えられた、見る者にその恐るべき価値を知らしめる魔鑓であり、同時に深く他者を呪う恨みが籠っているのを感じる。この鑓の基となる存在の感情に使用者が引っ張られるのか、人族相手に対し高い殺傷力を発揮する。』

『第？世代魔剣共通事項　これらの魔剣は成長する。所有者の得た経験を糧に、これらの魔剣の持つ秘められた能力、または失われた機能を解放する。　成長段階は3段階。　成長に必要な経験点は第一段階7000点、第二段階14000点、第三段階28000点。手に入れた時点での成長段階は0とする。』

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『魔杖　嵐纏いの瞳【解放段階1】』 『スタッフS/2H/必筋11/命中＋1/威力23/C値11/追加ダメージ‐/魔法行使判定＋2』 『この武器は魔法の武器＋1として扱う。』『形状：全長が2ｍを超える、捩じくれた赤に近い茶色の杖。先端が太く、石突きが蹄のようになっており、翡翠色と琥珀色の宝石のようなものが埋め込まれている。』 【霹靂と業風】パッシブ『フルシル並びにゾラス＝バレスの特殊神聖魔法を使用できる。使用に際し、神官技能ではなく、所有する魔法技能で魔法行使判定を行う。その際、使用できる魔法は、所有する魔法技能のレベル－2までの魔法のみ行使可能。』【雷霆の渦雲】主動作or戦闘準備/射程：術者/MP10『1時間の間、移動力32の雷雲を召喚し、これに乗って飛行できる。ライダー技能を所有している場合、騎獣としての性能を得る。』【権能の序：空虚なる魔蹄】補助動作/射程：術者/MP8『6ラウンドの間、敏捷ボーナスを基準値に用いる行為判定を基準値10を代わりとして判定可能になる。』

『第？世代魔剣。ハーヴェス王国とグランゼールの間に広がる、ファーベルト平原内に存在した謎の迷宮で、より困難な試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱に嵐を纏う異形が権能を与えることで生まれ出た。天を駆け巡る、嵐をその身に纏う異形の持つ権能の一部を使用することができる。まるで観察るかのような視線を時折感じ、しかし、その視線の主の存在を認識することはできない。この杖を授けし存在は、自らの権能により、この杖に自らの魂の分け身を宿し、所有者の行く末を外なる道へと導くともいう。常にそばにある深淵を認識できるその時まで、その導きから逃れるすべはないのかもしれない』

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『魔剣　要塞崩しのアエシュマ【成長段階0】』 『この武器は魔法の武器＋1として扱う』
『形状：肉厚な刃と重厚な打突部を持ち、斧槍部分に装甲を持ち、石突き部分に機械が取り付けられた2m近い機械式の斧。』
『アックスS/振2H/必筋26/命中＋1/威力51/C値11/追加ダメージ+1』『アックスS/突2H/必筋26/命中＋1/威力46/C値10/追加ダメージ+1』

【機械武装・序】補助動作/射程：所有者/効果時間：1R～6R/消費MP：5～30
『所有者に機械武装を装着し、より戦闘に特化した状態にする。最大6の間、命中＋1、回避－1、防護＋1。攻撃の威力、追加ダメージ確定後、攻撃対象に1d4の衝撃属性の魔法ダメージを追加で与える。このダメージは確定ダメージとする。再使用に使用したラウンド×3時間の冷却時間が必要である。』

 『第？世代魔剣。ラージャハ帝国周辺の砂漠、蛮族領内に存在した謎の迷宮での試練を突破し獲得。この魔剣は不安定にして不定形、半透明の箱が、獲得者の武器と兵器の残骸をを鋳潰し、兵器化することで生まれ出た。グリップ部分以外は太くなり、斧槍頭に分厚い装甲類が取り付けられている。様々な装備が収められ、未だに装備を収納できるスペースが有る。魔力を消費することで、魔動機用の装備が人類用にマイナーチェンジされた装備を着用できる。冷却装置が各所に付いており、いかつい外観はそれとわからない限り、魔動機の残骸のようにも見える。　 解放されている装備は”センサーモノアイ””グラヴィガントレット””ライトアーマー”と言われる頭部、腕部、胸部用の装備品であり、さらに斧槍部分に衝撃機構が取り付けられている。』

第？世代魔剣共通事項　これらの魔剣は成長する。所有者の得た経験を糧に、これらの魔剣の持つ秘められた能力、または失われた機能を解放する。　成長段階は3段階。　成長に必要な経験点は第一段階7000点、第二段階14000点、第三段階28000点。手に入れた時点での成長段階は0とする。
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『魔剣　要塞崩しのアエシュマ【成長段階Ⅱ】』
『形状：竜の咢のように無数の刃が重なり合うような斧と、破城槌のような衝角を持つ総金属製の斧。斧槍部と石突きにより重厚で複雑な装甲が取り付けられており、刃渡り、衝角だけでこの武器の半分を占める。』
『アックスSS/振2H/必筋35/命中－/威力85/C値11/追加ダメージ+3』『アックスSS/突2H/必筋35/命中－/威力80/C値10/追加ダメージ+3』

【機械武装・急】補助動作/射程：所有者/効果時間：1R～6R/消費MP：7～42
『所有者に魔動機用兵装を装着し、さらに戦闘に適応した状態に最適化する。最大6Rの間、命中＋2、回避－2、防護＋2。攻撃の威力、追加ダメージ確定後、攻撃対象に1d6＋3の衝撃属性の魔法ダメージを追加で与える。このダメージは確定ダメージとする。再使用に使用したラウンド×4時間の冷却時間が必要である。』

【破砦之震撃】主動作（宣言特技扱い）/射程：1/前提：機械武装・急/効果時間：1回の近接攻撃/消費MP：15/リスク：自身に確定で水氷属性の物理ダメージ（冒険者レベル＋10点）、機械武装の強制解除、武器性能のダウン
『魔導兵装のエネルギーすべてを攻撃に費やし、圧倒的な破壊の一撃を繰り出す。強制的な機械武装の冷却と、その冷却の際に使用者にも大きなダメージが返ってくる。宣言した後に続く一回の近接攻撃の際、攻撃対象の防護点を0とし、自身の打撃点にその攻撃対象の元々の防護点分の数値を加える。破砦之震撃の使用後、続く72時間の間、要塞崩しのアエシュマの武器ステータスを下記のものとして扱う。』

『アックスSS/2H/必筋35/命中-1/威力70/C値11/追加D+2』

 『第？世代魔剣。ラージャハ帝国周辺の砂漠、蛮族領内に存在した謎の迷宮での試練を突破し獲得。この魔剣は獲得者が試練を乗り越えたことで得た失われた遺物を、自身の経験を糧とすることで、過去に存在したかもしれない、魔動機の力をその身にまとうことを可能とする。まるで竜の咢を連想させる武骨かつ剣呑な連刃の斧頭と、破城槌を思わせる鋭く太い衝角を持ち、斧槍部、持ち手、石突きに大型の冷却排熱機構を有している。　解放されている装備は”センサーバイザー””ブーステッドギア””イグニタイトアーマー”と言われる頭部、腕部、胸部用の兵装であり、強力な冷却排熱機構は、兵装起動時に敵に協力な衝撃を与える追加兵装としても機能している。』