タイトル:VOID HO3 キャラクター名:新城 真央 職業: 年齢:34 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168cm 体重:64.2cm ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:67/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  12   7  10  12  11  15  11  12 成長等 他修正 =合計=  11  10  12   7  10  12  11  15  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      49%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   76%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 62%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 silver bullet     1d8     15m     1   6   10 / 使うたび耐久値-1d3 残弾10                                   / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 メビウス        1   0 ジッポライター     1   0 メモ帳、筆記用具    1   0 スマホ、財布      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ❱❱ 𝗩𝗢𝗜𝗗 𝗛𝗢𝟯 - 刑事/30代限定   貴方は他の課から移動してきた刑事だ。   今まであらゆる事件を解決してきたことだろう。 ┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉┉ 「そんな固くなるなって、おじさんこんな見て呉れだけど新人の気持ちで来てるからさ〜。まぁ仲良くやっていきましょうや」 「あ〜〜〜〜〜家事掃除洗濯全部やってくれりゃいいのにな〜〜〜〜〜」 ❱❱ 𝗣𝗘𝗥𝗦𝗢𝗡𝗔𝗟 ▐ 新城 真央(アラキ マオ)    年齢:34    身長:168cm    体重:64.2kg    一/二/三人称:俺、僕、おじさん/お前、アンタ/(苗字/名前)、(苗字)さん    血液型:O型    誕生日:12月12日 ヤニカス飄々おじさん。目は常に死んでいる。 あんまり生活の細かい部分とかにこだわらないタイプ。最低限の家事はしている。 身長とか、手先の器用さとか、コンプレックス多いけどそこがチャームポイントだろ 全部愛せよ 技術が発展しきった世の中だが、不器用なうえ機械音痴(でも2010年代に生まれてるんだから基本的には機械は使えるとは思う)のため、機械に関する問題を誰かに頼りがち。 わりとアンドロイドには容赦なく(人間と差異なく)接するタイプ。できるなら全部仕事任せて楽したいよ、が本音。 少しだが正義感や責任感に囚われており、早とちりをして悪を排除しようとする傾向がある。 カミル(HO4)に対しては、信頼できるパートナーであると思っている。まあ相手が怒らないから強めに当たる時もあるけどね、それは信頼の証ってことだよ。 自分が人並みくらいしかできないことが多いため、アンドロイド導入には基本的に前向きである。仕事が無くなるとかいう問題もあるけど、人間しかできないことも多少なりとも残されてるわけだから、支え合って効率よく生きていけばいいんじゃない? 幼い頃、最初は警察官なんて大したことをやってないだろうと思っていた。通学路の交番をたまに見かけるが、だいたい交番の中で座っているかパトカーでぐるぐる街を回っているだけで、ドラマやアニメもフィクションのうちだとなんとなく思っていた。 趣味も普通の男子と大きく違わず、サッカー部に所属していたり友人とゲームをしたりなどがあったが、どれも秀でているわけではなかった。勉強もしかり。 高校生のある日、友人と夜中まで遊んでいた帰り、女性が男性から何か詰め寄られているのを発見してしまう。状況を把握するのは容易だったが、周りは人通りも少なく、自分しか見ていない。初めてそういう現場を目撃してしまい思考が混乱していたが、結果見ていないふりをしようと思い通り過ぎるはずだった。「助けてください!」紛れもなく自分に向けられていた。男はこちらを振り返ると女性を抑えたままこちらを睨みつけてきた。もし今俺が助けなかったらとか、逆に何か俺がしたら何か変わるのかとか、そういうことを考えていて上の空であったが、謎の正義感が口を動かせた。ただ何か止めようとして喋っただけで、結局行動はできず、気づいた時には胸ぐらを掴まれていた。「そこを動くな!」という声で我に帰り、振り向いた先にはよく見る警察官がいた。迷わず男を無力化し、「大丈夫?」と声をかけてくれた。あれ?調子乗って止めようとして結局助けられてる俺って、すげえカッコ悪くね? その件をきっかけに、少し警察官に興味を持った。色々仕事について調べたり、職業体験に行って色々な話を聞いたり、そういうドラマを改めて見てみたり。そうしているうちに、自分の警察官という職業に対する気持ちが変わっていることに気づいた。 性格的にもハッキリとしない感じであったため、親に相談した時はかなり驚かれたが、警察官を志望した。 ┉┉┉┉┉以下秘匿HOバレ┉┉┉┉┉ 「(なんかの技能測定)い〜やさっきのは俺が勝ってるだろ、少なくとも気持ちでは俺が勝ってるね」 「…正直言って、俺だけ残る必要ってあんの?…まぁ、お前がそれでいいなら俺は止める気はない」 白瀬とは、近くも遠くもない距離感をとっているが、バディとしてはとても信頼している。自分よりは成績の良かった白瀬に自分が食らいついていた感じ。ちょっと悔しいけどそのおかげでここまで来れたと思っている。 特に、自分を残して辞めて行った時は少し複雑だったが、向こうがそれでいいなら、と自分を納得させている。警察に所属している分にはその立場を有効活用して心を探そうとしている。しかし、心の件について有耶無耶にしている現在の警察は自分が目指していた警察とは違うと感じているため、正したいと思っている。 信頼しているが故に、現在の白瀬に対しては、疑問と多少の苛立ちを覚えている。首謀者として報道されているのが事実であるのか、もしそうだとしたら理由はなんなのか、被害が増える前に早くケリをつけたいと思っている。 白瀬恭雅→白瀬 白瀬心→心 VOID通過後は白瀬から受け継いだスパローのリーダーをやっている。 カミルに続いてまためんどくさいやつが増えたな〜(ニトとリト)と苦い顔をしているが、なんとなくドロ課の面々に似ていて憎めないと思っている。 タバコはやめてない。 ________________________________ HO3 刑事/30代限定 貴方は元公安第一課の刑事だ。貴方はその能力の高さを活かし今までいくつもの事件を解決してきた。これまでの功績もあり貴方は周りから信頼を得ている。任意の<交渉系技能>に+50。 貴方はとある事件の捜査で上に逆らい、異動を命じられた。今の警察の在り方に少なからず 疑問を抱いている。 【過去】 公安第一課に所属していた頃、貴方は白瀬恭雅の相棒だった。貴方達は警察学校で出会い、それからは良きライバルとして、そして友人としてお互いを信じ合いいくつもの事件を共に解決してきたのだ。彼には妹がおり貴方もよく家に行っていたので、貴方達は3人で遊びに行くほど仲が良かった。 10年前、この街で連続殺人・誘拐事件が起きた。被害者は家庭を持っている者がほとんどで、現場には親の惨殺死体だけが残されていた。そしてその家の子どもは行方をくらましており、遺体が全く出てこないことから、警察の方では犯人によって拉致されているのではないかと見解が出ている。 貴方達はこの事件の担当になった。捜査を進めていくにつれ、現場に残された部品や油の匂いから、アンドロイドが関わっているのではないかと貴方達は考えた。しかしそんな最中、白瀬の妹が行方不明になったのだ。急に捜査の打ち切りを命じられたのもこの時である。 納得がいかなかった貴方達はそれでも捜査を続けた。しかしそれを上に知られ、白瀬は貴方を庇う形で辞職、貴方は異動となったのだ。 【現在】 それから10年の時が経ち、貴方はテレビで白瀬の姿を見かけることとなる。彼はアンドロイド破壊事件に関わる犯罪組織のリーダーとして報じられていた。情報規制がされている為か彼が元公安警察だということは公表されていない。 彼はなぜこのようなことをしているだろうか。何にせよ彼に再び会わなければ。 【HO4との出会い】 HO4とは1年前、廃品置き場で出会った。たまたまその近辺でパトロールをしていた貴方は廃品の中で倒れるHO4の姿を見かけ、記憶がないと言う彼/彼女に手を差し伸べたのだ。その後どのような経緯かは分からないが、HO4は貴方のパートナーロボットとなった。この1年の間で貴方達はお互いを信頼し合える仲となったことだろう。 【目的】 1.事件の真相をつかみ、白瀬の妹を探し出すこと。 2.白瀬の居場所を突き止め、話をすること。 ________________________________ 通過シナリオ 『VOID』HO3 生還 『シルバーバレットは不死の夢を見るか?』PC1 生還 ■簡易用■ 新城 真央(男) 職業: 年齢:34 PL: STR:11  DEX:7  INT:11 アイデア:55 CON:10  APP:10  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]