タイトル:小太郎 キャラクター名:小太郎 種族:狼犬 年齢: 性別:オス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :その他B カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 動物 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー   /自動/自身   /至近/2   /【精神】判定の達成値+[Lv*2] 《C:サラマンダー》  /2 /メジャー   /-  /-     /-  /2   /クリティカル値-Lv。下限7 《災厄の炎》   /7 /メジャー   /対決/範囲(選択)/至近/4   /攻撃力[Lv*3] 《氷の回廊》   /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[+Lv*2] 《結合粉砕》   /4 /メジャー   /対決/-     /-  /4   /ダイス+Lv個。装甲貫通 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 生体特徴:牙    1   4r-1 4    2   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 アニマルフォン     1   0 コネ:動物の手下 2   1   2             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 奇妙な隣人       オレに主と長を守るための力をくれた 糸辻ヒナノ 忠誠 不安 貴女のためにオレの力を振るわせてくれ 糸辻正継  忠誠 不安 主の親で、群れの長。そして、燈の伴侶。オレは貴方の牙だ ■その他■ メモ: ▼バックストーリー FHの実験施設をN市支部で叩いた際、その実験動物として捕まっていた狼犬 支部に保護されてからは人間に対しての不信感から暴れることが多かったが ヒナノや涙、支部の面々の献身的な働きにより支部の面々を群れとして認識 支部での番犬的ポジションへと収まる しかし、オーヴァードに囲まれた生活の中でか Aオーヴァードへと覚醒 そして、Dロイス:奇妙な隣人が発現していることが発覚 当人は群れの仲間のために自分が役に立てることを喜んでおり 狼犬のもつ群れ意識の強さを鑑み、N市支部長の古老(アルテラ)がリヴァイアサンに直訴 晴れてN市支部に協力するイリーガルとしての認定を受けた ▼奇妙な隣人 小太郎と同居するレネゲイドビーイングは小太郎にしか認識できないものであるが 小太郎曰く、「太陽のような人」らしい 小太郎自身はこのレネゲイドビーイングがどういった存在かを認識しつつ あえてはぐらかしている、はぐらかすよう頼まれているのではないか、というのが支部研究班の見解だ url: https://charasheet.vampire-blood.net/5022044