タイトル:窯揚 白栖 キャラクター名:窯揚 白栖(かまあげ しらす) 種族: 年齢:12→15歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 3r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r-5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー   /メジャー  /-   /-  /2   /C値-LV (下限7) 《鬼の一撃》   /3 /メジャー   /白兵   /-   /武器/2   /ガード時ダメージ+[LV*5]。 《形なき剣》   /1 /メジャー   /白兵/射撃/-   /-  /2   /ドッジダイス-個 《要の陣形》   /1 /メジャー   /シンド   /3体  /-  /3   /対象を3体に変更 《一角鬼》    /1 /マイナー   /自動   /自身 /至近/3   /素手変更<白兵:攻撃力+[LV]+5:ガード+2:5m> 《完全獣化》   /3 /マイナー   /自動   /自身 /至近/6   /【肉体】ダイス+[LV]+2個、アイテム使用不可 《蹂躙する蹄》  /3 /セット    /自動   /自身 /至近/2   /R間攻撃力+[LV*2](一角鬼使用時+[LV*3]へ変更) 《妖精の手》   /1 /     /     /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 エンブレム:殺戮器官(UG:P43)    1   0   暴走時エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+2D アクセサリー          0   1   0   ピンクのリボン                    1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 D:強化兵       白兵/射撃のダメージ+2D10、<意志>判定-5 るるねえ  信頼 不安 ルナソル  友情 憤懣 ■その他■ メモ: あだなはジャコ。誕生日は7/20。 20歳で身長163cmになる。 ▼通過シナリオ ・Outside AIM<経験点:85点、63点、43点> ・短夜に旅するきみの願いごと<経験点:-点> 【AIMメモ】 <3話目> ついぞ知性は得られなかった。 <2話目> あの事件から2年が経ち、最初こそ失った日常や身近な死に戸惑っていたが、ようやくオーヴァードとしての戦いに慣れてきた。 もう元来の不器用さか、知恵なき獣であるせいかはわからないが、お母さんのように上手に髪を結べないのでその辺はあきらめた。 日々の目標は自立。 しかし慣れてきたからこそ平穏だった日々を思い出してしまうもので、最近は且つて自分が抱いていた夢が自らを侵蝕していた。 公平さを重んじる自身にとって、超人的な力を持つ人間は試合の土俵に上がることすらできない...とあきらめかけていたある日に気づく。 オーヴァードが人間に戻れないなら、全人類がオーヴァードになれば"正しく"大会に参加し、優勝を目指せるのではないか!と。 それが叶うまでは決して参加しないと自分でルールとしている。 <1話目> ごくごく普通の家庭で育った。 剣道をやっていた父の影響で物心ついた時から剣道を続けている。 今でこそ普通のサラリーマンの父であるが、かつて掲げた全国大会優勝の夢を持ち、中学からは部活があるとのことで入部を心待ちにしている。 基本的にマイペースでポヤポヤしているが、不正だけは絶対に許さない。学校にお菓子とか持ってきたら親友でも咎める。 もうすぐ妹か弟が産まれる。 ▽方針 最終的に知性を得たい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5023433