タイトル:プリミス キャラクター名:プリミス 種族: 享年:10 髪の色:くすんだ赤 / 瞳の色:赤  / 肌の色:小麦色 身長: 体重: ポジション:コート クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ]  内容 【日常】    退屈だけどあたたかくて 変わりばえしないけれど幸せな日常 そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど……気がつけばこんな体で こんな世界で……何があったのだろう 【兄】     あなたには やさしい兄がいた いつも甘えていた 憧れていた あなたにとって彼は誰よりも大切な人 理想の人 そんな彼の名前も顔も思い出せない 会えればきつと思い出せるのに…… 【プリミスの愛】彼女の姿を一挙動も見逃さない。 どんな彼女の姿も保存し、傍にある……そう、それこそが [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロイス   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 運命の人/姉 への 執着 ■■■■ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言     : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 必中     : オート   : なし  : 自身: BP時、攻撃判定値6の場合任意の箇所にダメージを与える [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃のダメージ+1 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      しびとだけ  : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバのコスト-1(最低0 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: [胴]      つぎはぎ   : オート   : なし  : 自身: BP終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復 [胴]      ほとけかずら : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      あかいいと  : オート   : なし  : なし: たからもの。まっかなまっかな… []       写真     : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     『あかいいと-Dear my Cherry!』 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:ぬくもりの日々 愛される喜び 満たされた時間 あの幸せの日々を たとえ胸の中にだけでいい 取り戻したい くすんだ赤毛の少女。 奇妙な部屋にて、ロイスと名乗る少年と出会い、忘れた記憶を取り戻すため探索を行った。 【運命の人】に対する、ストーカーじみた行為を行い続けていた。 だって、好きだもの!どんな姿だって見ていたいって思うのは「可笑しい」こと??