タイトル:ソーサラーエルフ キャラクター名:ルーカス・フローレス 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男 髪の色:金色 / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:150 体重:50 経歴1:近所では一番の物知りだった 経歴2:師と呼べる人物がいる 経歴3:歌を褒められたことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  11   2   2  12  11 成長   4   7   3   3  15   7 →計:39 修正      2         7   9 =合計= 20  30   9   8  49  40 ボーナス  3   5   1   1   8   6    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  18  44  148 特技         0   0 修正           21 =合計= 13  18  44  169 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:12 Lv フェンサー  8 Lv  /  ソーサラー        12 Lv コンジャラー 12 Lv  / プリースト/賢神キルヒア 12 Lv スカウト   11 Lv  / セージ          12 Lv エンハンサー 6 Lv  /  バード          2 Lv アルケミスト 3 Lv  /               Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                        : 前提 [pIB34] ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る           : 魔法技能1つのLv11 [p2120] トレジャーハント   : 戦利品のロールに+1                 : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション  : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える   : スカウトLv.7 [p2120] 影走り        : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない : スカウトLv.9 [p2120] 鋭い目        : 戦利品のロールに+1                 : セージLv.5 [p2121] 弱点看破       : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍        : セージLv.7 [p2123] マナセーブ      : 消費MP-1(最低1)                  : セージLv.9 [p3144] マナ耐性       : 魔法ダメージ-5                   : セージLv.12 [p1-280]ターゲッティング   : 誤射しない                     : [p1-288]バイオレントキャスト : 次の1回のダメージのみを与える魔法の達成値+2    : [p1-281]武器習熟A/スタッフ  : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [p1-291]魔法収束       : 対象を範囲から1体・1つに変更            : [p1-291]魔法制御       : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能   : [p2-234]ダブルキャスト    : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  20  16  30  90 修正 特技        0 =合計= 20  16  30m  90m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                 : 前提 [p]  ビートルスキン    : 防護点+2               : [p]  ラビットイヤー    : 聞き耳、危険感知判定+2        : [p]  メディテーション   : 精神効果属性に対し精神抵抗力判定+4  : [p]  アンチボディ     : 毒、病気に対し生命、精神抵抗力判定+4 : [p]  リカバリィ      : エンハンサー技能レベル点だけHP回復  : [p]  スフィンクスノレッジ : 知力+6                : [p]  ヒールスプレー    : 対象のHP回復             : 緑×2 [p]  パラライズミスト   : 対象の回避力を減少させる       : 緑 [p]  インスタントウェポン : 簡易の武器を現出させる        : 白 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 8  11   9  13 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 140   2H   4   1   1  14  12   1 [スタッフB] *クォータースタッフ / 防護点+1 (1-306p) 4300  1H   3     11      9  10 [スタッフA] *ウエポンロッド / https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ZHtCSj (p) =価格合計= 4440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      8  52000 マナコートプラス / 盾 :              / 修正: = 合計 =   13   8  52000 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :2700 とんがり帽子 / 魔物知識判定+1 耳 :          / 顔 :          / 首 :   マナマフラー / https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=HJDjbr 背中:          / 右手:1000 叡智の腕輪  / 左手:500  剛力の指輪  / 腰 :          / 足 :          / 他 :100  聖印     / =合計=4300 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 着替えセット     70  1   70  一週間分 下着         3   7   21  一週間分 食器セット      12  1   12 毛布         40  1   40 調理道具セット    50  1   50 テント        350  1   350  6人用 ランタン       40  1   40  テント内の光のため ティーセット     60  1   60 保存食一週間分    50  1   50  お徳用 柑橘系の香水     100  1   100  配布用で合計2個 食事         3   90  270 油          20  1   20  ランタン用 6時間持つ 水着         50  1   50  生地のいい着やすい水着 パーカーみたいなもんもある。 刻み煙草       10  30  300  10回分 煙管         75  1   75 普通宿泊       25  30  750 魔晶石(5)      500  5   2500 交渉用        20  1   20 転移キー          1   0 クッキー       1   500  500 絵筆         5   1   5 白紙の本       30  1   30  20ページ インク        3   1   3 マテリアルカード緑A 200  30  6000 カードシューター   1350 1   1350 マテリアルカード白A 190  20  3800 マテリアルカード緑A 180  31  5580 マフラー       7   1   7 ローズマリーの香水  500  5   2500 エール        1   1   1 =所持品合計=   24654 G =装備合計=    60740 G = 価格総計 =   85394 G 所持金   30510G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 12      20 操霊魔法 12      20 深智魔法 12 -     20 神聖魔法 12      20 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       ○ - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 ○ - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、12個の会話or読文、2個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 冒険者ランクダガー 所持名誉点: 470 点 合計名誉点: 490 点 ■その他■ 経験点:650点 (使用経験点:220000点、獲得経験点:217650点) セッション回数:39回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    3550点(1500 /2000 / 1回) 2- 生命力   5650点(2500 /3150 / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 精神力   6600点(2500 /4100 / 回) 5- 筋力    7050点(3000 /4000 / 1回) 6- 生命力   9600点(4000 /5500 / 2回) 7- 知力    10100点(4500 /5500 / 2回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 知力   10100点(5500 /4500 / 2回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 知力    9550点(5000 /4500 / 1回) 13- 敏捷度   4000点(4000 /   / 回) 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 知力   11350点(5500 /5800 / 1回) 16- 器用度    0点(   /   / 回) 17- 敏捷度  11500点(5500 /6000 / 回) 18- 知力   10600点(5500 /5100 / 回) 19- 精神力    0点(   /   / 回) 20- 器用度  11300点(7000 /4300 / 回) 21- 敏捷度  11800点(7000 /4700 / 2回) 22- 筋力     0点(   /   / 回) 23- 知力   11800点(7000 /4800 / 回) 24- 器用度    0点(   /   / 回) 25- 敏捷度   1400点(1000 / 400 / 回) 26- 敏捷度    0点(   /   / 回) 27- 敏捷度  13500点(7000 /6500 / 回) 28- 知力     0点(   /   / 回) 29- 知力   12700点(7500 /5200 / 回) 30- 精神力    0点(   /   / 回) 31- 知力   13200点(7500 /5500 / 4回) 32- 精神力    0点(   /   / 回) 33- 知力   13150点(7500 /5600 / 1回) 34- 知力     0点(   /   / 回) 35- 知力   14800点(8500 /6300 / 回) 36- 生命力    0点(   /   / 回) 37- 器用度  14350点(8500 /5800 / 1回) 38- 知力     0点(   /   / 回) 39- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出た理由;まだ見ぬ世界を見るため 力を示すのが名誉であるこの世界では見合わない貧相な体つきをしている男のエルフ。 そのため基本的には戦闘という分野は魔法で解決している。 温厚な性格をしており、荒事は避けるタイプ。やるときはしっかりやる。 いろんな人と平穏に暮らしたい。しかし、そんな甘い世界ではないため、冒険者として登録し、ひとまず生活費を得ようと考える。 故郷では家の庭に椅子を置き、簡単な依頼をこなし、そこで本を読みながら平和に暮らしていた。 しかし、稀に師を招き、魔法の修行をしていたというが、ルーカス自身は荒事を嫌うため、基本的にはおしゃべりや、ティータイムだけで済ます。 師はルーカスをなんとか冒険者として最低限必要な肉体や生命力を持たせるべきだとなんとか肉体を強化するための訓練を行った過去があるが、 とても、運動するための基盤がなかなか伴わない。肉体がなかなか成長しないことに頭を悩ませた。 生まれつき体が弱いルーカスに肉体的成長を見込めないことを感じた師は魔法だけを教えることにした。 こんな生活をしていたルーカスは、人一倍知識がある。しかし、本だけに囚われた知識に違和感やむず痒さを覚えたルーカスは 旅に出たいと考える。世界はとても広い。ルーカスは本を読み漁っていつもの脳裏に浮かぶ。 「百聞は一見に如かず」ルーカスの探求心や、好奇心が刺激される日々は続き旅に出る経緯に至る。 ルーカスは人に興味を持たれるようになりたいと何か特技を見つけようとしたが、歌だけは、歌唱だけは絶対にやめようと決心する。 褒められるような歌声は出せず、喉を酷使し、吐血をした過去があるため、歌だけはあきらめがついた。 師匠 エイブリー・ミラ 女性のエルフ。 ルーカスとは親戚に近い関係。ルーカス自身が冒険者になると決めたときに、師匠となった。 魔法も扱えば、近接戦闘もものにしているいわば魔法戦士。 ルーカスも同じスタイルに仕上げようとともに修行をし、仕上げようとしたが、ルーカスの肉体が追い付かない。 仕上げようにも、肉体が先天的なものの違いがあるのか、はたまたルーカスに適性がないのか。 なかなか思うようにいかない。しかし、基盤としての肉体。ある程度の肉体美が見えるような体つきまでには仕上げた。 魔法はルーカスのほうが扱える適正があるみたいで、将来的には魔法に特化した剣士に育てようとも考えていた。 だが、体は追いつかない。なら、魔法使いでいいのではないか?と感じたため、修行内容が一変、運動からお勉強に変わったのである。 ルーカスに好意を抱いており、ルーカス自身は何もないと感じてはいるものの一方的な好意を押し付けている。 毎日のように修行をしていた彼らにふたりきりの状況でそういう雰囲気もあっただろうが、体の関係でとどめている。 ルーカスはこれをよかれとは思ってはいないが、ミラの懇願により、仕方なく付き合う。 しかし、体の関係というのは魔性的なものだった。徐々に頻繁化していく性行為の数々に耐え切れずルーカスは距離を取る。 ミラ自身はどうしようもなくルーカスを愛してはいるが、もうルーカス自身も離れてしまったため。 見守ることにした。 以上の経験により、ルーカス自身は性行為や、淫らと感じることは嫌う。 しかし、それはまだルーカスは心に決めた女性がいる、またはできたら話は変わるかもしれない。 はたまた、それが他人を救える1つの手段だとすれば、ルーカスは喜んでするだろう。 アステリオス・クライシスを組んで後 「ああ...疲れたな...」 迷宮を攻略しようと目論んだ時からのパーティの様子を改めてまとめてみよう。 僕はシオン君に変わってリーダーをすることになった。 シオン君はどこか大雑把な部分があったし、ギルド職員の者も少し手を焼いていたようだったからね。 そんなことから僕はパーティをまとめようと頑張っていたのだが。パーティメンバーの最近の僕なりの印象をまとめよう。 エルヴィ君はわからないことが多い。少し調べたいがエリス君が厄介だ。 だが、このパーティに必要な存在でもある。僕的にも、手放すにはかなり難しい。 助かってる部分のほうが多いため僕自身も彼女に頼っている部分が多い。 少しぐらいは僕も何かリーダーらしくしなければな。 シオン君に関してはおそらくこのパーティというよりかは己の夢を叶えるための礎にしてくれてるのだろうか、 ここ最近は工房に入り浸っているらしいしな。まぁ彼はそこまで問題を起こしている訳ではないが、少し能天気すぎる。 見切り発車な部分もありたまに重要な情報を見落としてしまう部分も多い。最近は怠惰の罪に適正があると判明し、 それ以来、パーティの守りの要を担ってくれてはいるが、普段の生活に少し難がある。 そして...やはり厄介なのはエリス君だ。 彼はいったい何があったのか、初めてともにクエストを受けたあの日からエルヴィ君には好印象を受けていたようだったが、 痛ましくも死亡してしまったあの日から精神性の疾患が見える。 触れにくいのも確かだが、彼自身の行動原理がエルヴィ君になっていることで周りへの人間に対する行動はあまり好ましくない。 僕が力不足なこともあったが、今の言動には問題がある。改善していかねば... 原因不明の赤黒い稲妻のようなものがほとばしっている...。 どうやら一人で極限にイライラしているこの状況のみらしい。 原因は後に解明...できるだろうか、時間もかけてられない。 痛みがすごい。外傷的にも、内傷的にもいろいろ問題があるわけではないが、痛みだけが伴っている状況だ。 煙草を吸って落ち着けば抑えられてている。...こんな解決方法じゃだめだ。 ....また、煙草が切れそうだ...。吐血も最近ひどくなってきた...。 そろそろ控えないと僕まで壊れてしまいそうだ。本格的に薬にでも頼ろうか...。 パーティメンバーには隠せる...ぐらいだ。こんな程度でくたばってしまったら心配をかけてしまうだろうしな。 僕は....何のためにこの街に来たんだっけ... ああそうだった、僕は村のみんなを...少しでも裕福な暮らしをさせてあげたいと思って名を上げて村を発展させたいと... ミラ、君が恋しいと久々に思ったよ。僕から君から離れてしまったからには虫のいい話だろうが、僕にはまだ冒険者として組むには早かったようだ。 君とおとなしく修行を積んでいれば僕はもっと楽にこのパーティも引っ張っていけたのだろうか。 最近になって今更君の修行を再開しているよ、フェンサーでも動けるようにね。....なんて。 ...なぜ僕はこんなパーティにいるのだろう、僕はただ、平穏を求めていただけだった。 エルヴィ君はどうやら暗殺に携わった経験があるようだ。 エリス君からは今となって殺意が向けられるようになってきた...。 シオン君はどういう思いでこのパーティにいるのだろうか。このパーティにいて心地よいものでもないのにだ。彼に感謝しなければな。 ....僕は....わからない。いまになってなにもわからなくなってきた。 怒ってる?何に対して?自分の無力さ?今のこの状況?今抱えてる問題に対して?パーティメンバーに対しての不安もあって? わからない。...七つの大罪の中にシオン君が獲得した怠惰とはいったいどんなものなのだろう。彼はあれからやけに睡眠時間が極端に伸びているような。 しかし、怠惰であるが故に力が獲得できるのなら...。 七つの大罪の力を求めてしまうのか...?僕は力を求めてるわけではない...、力を求めてしまっては僕は今築いている人間関係に一部ひびが入ってしまう。 しかし...力がなければ自分の身すらも守れないかもしれない...。 どうやら先天的なもので適正があるようだ。...僕の罪とは何だろう。 最近、僕の中で怒りに近いような感情が渦巻いている。なら安直に僕の罪は憤怒なのだろうか。 ....なぜそんなことで怒らなければならない。僕は平穏を求めていたんだ。寛容に、平和に...。 自分に対してもイライラしてくる...。 ....そうか、何に対しても、わからずとも怒りが湧いてくるから罪なのだろうか。 .............まだ、パーティにこれ以上何か不安要素を持ち込んではいけない。今でさえ不安定だというのに。 ....もし、僕が壊れてしまったなら。それが僕の限界だ...。そうなれば、潔く罪を認めよう。