タイトル:あねもね 第三話開始時点 キャラクター名:風見 リオ 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173 体重:51 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 4r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー /対決/   /  /2   /ハヌマーン 《骨の剣》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+lv+5、ガード+6の武器作成 《死招きの爪》   /3 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /骨の剣と同時使用。攻撃力+lv×5。他の武器は使用できない 《一閃》      /1 /メジャー /対決/対決 /武器/2   /全力移動後に攻撃。 《生命の黄金率》  /3 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /肉体のダイス+lv+1個(シーン継続)。形状変化が複数使用可能に。 《ライトスピード》 /1 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /メジャーを二回。シナ1。C値+1 《マシラのごとく》 /1 /メジャー /対決/単体 /  /5   /攻撃力+lv×10。ダイス-5。シナ1 《風鳴りの爪》   /1 /メジャー /対決/   /武器/2  /ダメージロールの後にLV個以下選んで振り直せる(使用した時点で振り直し後のダイス目が確定で適用) 《デビルストリング》/1 /オート  /自動/単体 /視界/6  /対象のオートアクションの直後に使用。その効果を打ち消す(制限:ー以外のエフェクトおよびエネミーエフェクトは不可)。シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣               1   8r+5 25   6   至近 15 100以上               1   9r+5 31   6   至近 15+5+4+4=28 †ジャッジメント・クロース†    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 UGN幹部             1   0 デリバリー(エンブレム)    1   0                 1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 守護天使        シナリオ3回、判定のダイス+5個。ダイスペナルティを無視できる。 アネモネ 執着 無力感 母親   庇護 嫌気 ■その他■ メモ: 日境市の高校に通う高校生。日本人と外国人(アメリカ人ということにしておく)のハーフ。女性的な顔立ちと細身の体型が特徴的。中枢評議員のアッシュ・レドリックとは腹違いの兄弟。 日本で生まれてすぐアメリカに移り、中学生までそこで暮らしていた。早期からオーヴァードに覚醒し、訓練や専門教育を受けていたが、初任務で堂々の大失敗を期してしまい、一族から半ば勘当されるような形で、母親共々日本に送り返されることとなる(実際は前妻とのゴタゴタを揉み消す腹積もりに巻き込まれた形)。当時はアッシュが査察部長として悪名高かったことから日本ではあまり身動きがとれず、悶々と日々を過ごしたが、テレーズネキに色々と取り計らってもらったり、悪いことばかりではなかった(なお、女性との距離感がここでわからなくなる)。 現在も正式なUGN所属ではなく、イリーガル登録に留めているが、境遇から来る屈折した使命感と長引く厨ニ病精神から、夜な夜な街に繰り出しては自主的な警備活動を行ったりしている。俺がこの街の守護天使だ!(自称) 戦闘スタイルは身体の各部を効率的に変形させ、速度と攻撃力の上がった状態での肉弾戦。また変身するかもしれない。シーン継続が多いため実は侵食が全然上がらない。 第三話へ。 覚悟は出来たか? ――その問いにはもう飽きた。たぶん、それが答えだろ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5028465