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【セリフサンプル】 「あー……それおじさんもやんなきゃだめ？ それにほら、若いうちに色んな経験積んどくってのはいいことだよ～？ そういうわけだから、じゃ、頑張ってね～」 「詐欺？ 恐喝？ いやいや、おじさんそんな怖いことしないよ～。お互いにとってのwin-winな提案をしてるだけさ」 「」 【呼び方】 一人称…俺、おじさんなど 二人称…あんた、お前、～ちゃんなど 【基本情報】 どこをどう見ても胡散臭いおじさん。これでも刑事としての歴はそこそこある。 元々は第四課でヤクザやらを相手にする課に所属していたが、その相手に恐喝や脅迫、詐欺じみたことをやっていたり、賄賂を渡して自分の都合のいいようにしていたりとあまりにも問題行動疑惑が浮上したために色々な部署を流され続けた。ただ、肝心の証拠やらが不十分であったために大きな問題にすることも出来ず、そのまま流されてK課へと腰を落ち着けることになった。 特に仕事も回ってこないこの課に「いやぁ、のんびり過ごしてるだけで仕事してるってことになるのは嬉しいねぇ」といいながらのんびりのほほんと暮らしながら、署内でパズルやら知恵の輪やら麻雀やら競馬なんかをやったり、割と好き放題にしている。 性格は基本的に自分ファーストな性格であり、自分に害がなければなんでもいいという自堕落な性格。とことん自分に甘い。隙あらばいつでもサボろうとする。 物腰柔らかで人当たりはいいため世渡り上手な印象ではあるが、自分に利益がないと動かない。逆にそれさえあれば割となんでもやってくれるため扱いやすくはあるかもしれない。 【備考】 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『K県警K課(HO1)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】 ●無⽋の投擲（p.288）を習得 物を投げると正確に標的に当てられる呪⽂。 コストは3MPと1HP。 ただし標的は呪⽂の使い⼿の視界に⼊っていなくてはならず、距離も⾃分の腕⼒（投擲⼒）が及ぶ範囲に限られる。

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