タイトル:匡 キャラクター名:匡 職業:神職 年齢:115歳 / 性別:男 出身: 髪の色:茶褐色 / 瞳の色:灰発色 / 肌の色:659AD2 身長:172cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:26 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  18  11  10  12  18  13  11  26 成長等         8            3 他修正 =合計=  13  10  26  11  10  12  21  13  11  26 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》75%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     35%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: きょう 「おやおや、浮かない顔だ。愛らしい笑顔が陰ってしまっているね。俺でよければ話し相手にならせてくれないかい?」 「大切な相手を疑うのも責めるのも苦しいものだ。それと同じくらい、秘め続けることもまた苦しいものなんだよ」 「一方的に疑ったりしないさ。大切な幼馴染なんだから」 「……ううん、綺麗事だね。俺はただ見たくないものに蓋をしているだけだ。それは嫌になるくらい楽で心地がいいから」 一人称:俺 二人称:君、〜さん ──────────────────── ▶︎年齢  115歳 ▶︎職業  神職 ▶︎身長  173cm ▶︎容姿  茶褐色の瞳 糸目  灰発色の髪 顔の左半分を前髪で覆い隠している  後ろで小さく一纏めにするのがデフォルト ▶︎イメージカラー  灰色  ポジティブ:上品、落ち着き、穏やか、信頼  ネガティブ:曖昧、無気力、憂鬱、地味 ▶︎好き  他者の話を聞く、(銀楼に食べ物の概念があるなら)桜餅、花 ▶︎苦手  穢れ(自他関わらず怪我が苦手) ▶︎性格 糸目と重めの前髪が印象的な青年 口調は柔らかく、笑顔がデフォルト。能力を使わずに他者の言葉を聞くことが好き。 外見は男性だが中身の嗜好や思考は無性に近い。 他者の話を聞くのが好きで、会話では聞き手か話を振る回し役に徹することが多い。 幼馴染たちのことは大切にしていて、家族に近い感情を抱いている。そのため過去の事件を報告するのを躊躇ってしまい、敬愛する真神様の尊顔を拝見できなくなった現在を悲しく思っている。 しかし幼馴染たちを責めることはせず、ただ彼らの口から話してくれる日を待ち続け気がつけば100年の時が経ってしまった。 ■職業───────────────── 【宗教家】ベース 技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 +以下から1つ選択<言いくるめ、信用、他の言語(漢文、ラテン語、梵語) →信用を選択 ──────────────────── ■特徴表──────────────── 4-2 方向音痴(D)  1d6=30pt ナビゲートの基本成功率が1% 加えて、経験ロールで成長させることはできない。 ──────────────────── ■由来───────────────── ◆匡 形声。匚と、音符(ワウ)→(クヰヤウ)(王は省略形)とから成る。はこの意。「筐(クヰヤウ)」の原字。転じて「ただす」意に用いる。 ──────────────────── ──────────────────── 【情報まとめ 銀楼の基本知識】 ●幽世 妖や霊、神の集う世界。幽世は土地によって多数存在しており、貴方の住む幽世は[銀楼(ぎんろう)]と呼ばれている。[銀楼]は鎮守神である[真神(まかみ)]が治めており、八十八の妖が暮らしている。しかし、八十八も居る妖の中に[真神]を見た者はいないという。[銀楼]に住む妖は酉の刻(18時)から行動し始め、卯の刻(6時)には眠りに就くのが普通である。また[銀楼]には死という概念はない。 ●幽世の死の概念 幽世[銀楼]には死の概念はないものの、怪我や病を負う者は存在する。病の大半が、穢れ(人間の負の感情)を受けること発生するものである。[銀楼]に住む妖や神は人々から忘れられていくと共に力を失い、やがて消滅する。 ●幽世と現世を繋ぐ門 幽世である[銀楼]には、現世へと繋がる門がある。門は池のような形をしており、水面を通り抜けることで現世に迎えるという。しかし、その門は[真神]の許可がない限り、通ることは許されないという。この門は[銀楼]に住む鬼達によって守られている。 ●妖の誕生 妖は、長い時を生き、物心ついた頃に妖となっていた場合や人々から存在を認知され生まれる場合がある。【HO狐】【HO烏】は前者に当てはまり【HO鬼】【HO悟】は後者に当てはまる。どちらの場合も、気づいた時には幽世である[銀楼]で暮らしていた。そのため、妖には親という概念はほとんどない。 ●百年前の事件 現在から百年前。[銀楼]で現世から迷い込んだ一人の人間が首を吊って死亡した。死の概念のない[銀楼]では一時騒ぎとなったが、現世から迷い込んだ人間であるためと処理された。この出来事が起こって以降、稀ではあるが、妖の行方不明事件が相次いでいる。 ●銀楼の掟 [銀楼]には、二つの掟がある。[真神]の許可なく、現世へ出てはならない。時を乱してはならない。後者の意味を理解している者は、[銀楼]の中でも一握りとされている。 ●妖の知識 [銀楼]に住む妖は、現世に存在する基本的な知識を持っていても良い。こう言った知識は現世から流れ着いた書物等から得られるだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■HO悟 【HO悟 内容】 貴方は幽世[銀楼]に住む悟という妖だ。他者の思考や感情を読み取る能力を持っている。 貴方は幽世[銀楼]の鎮守神の居座す銀楼神社で神職をしている。また【HO狐】【HO烏】【HO鬼】とは幼馴染である。 【HO悟 キャラクター作成】 年齢:115歳 / 性別:指定無し 職業:神職 ・職業Pを振り分ける上で他の職業を選択しても良いが表向きは神職という設定となる。 推奨技能:〈心理学〉 【悟 ステータスの決定】 STR 3d6  CON 3d6 POW 2d6+18  DEX 3d6 APP 3d6  SIZ 2d6+6  INT 3d6+6  EDU 3d6+3 【特殊能力】 【思考を読む】:POW対POWの対抗ロールに成功することで、対象の表層的な思考や感情を読み取ることが出来る。その場(視界内)に居る者なら同時に何人でも思考を読み取ることも可能。またPOW対POWの対抗ロール前に〈心理学〉に成功することで対抗ロールに+30%の補正を受ける。 【HO悟 情報】 ●百年前の出来事 貴方は百年前に、幼馴染が起こした出来事を鎮守神である[真神(まかみ)]に報告しなかった。それ以降、[真神]は垂れ幕のかかった座敷の中に籠り、貴方に顔を見せなくなった。謁見の際[真神]は垂れ幕のかかった座敷から貴方に声をかけるばかりで、その姿を見せることはないのだ。ちなみに、百年前まで貴方は[真神]の姿(人間の姿)を見ていた。 ●HO悟の知る情報 百年前に現世から迷い込んだ人間が死亡して以降、稀ではあるが死亡する妖が出るようになった。また、貴方は【HO狐】【HO鬼】【HO烏】の百年前の出来事を知っている。 ●HO狐 百年前の出来事 貴方は百年前に、鎮守の森で迷子になっている人間を[銀楼]まで招いたことがある。しかし、次の日、貴方の招いた人間は、首を吊って死亡した。死体の周りからは何も発見されなかったことから、自殺するために森へ入り、[銀楼]に迷い込んできてしまったと考えられている。死の概念がない[銀楼]での死は一時、[銀楼]を騒がせたが、外から迷い込んできた人間であったためと処理されている。 ●HO鬼 百年前の出来事 貴方は百年前に、現世と幽世[銀楼]を繋ぐ門の番をしている際に、門の中から異形の怪物が現れ、怪物の前から逃げ出した。再び[黒鬼]と共に門に戻った際、怪物の姿はなかった。怪物の行方を探しても、怪物が見つかることはなかった。 ●HO烏 百年前の出来事 貴方は百年前に、門番である【HO鬼】がいないことを良いことに、門を通り、現世に遊びに行ったことがある。 しかし、門の外は霧が立ち込め、嫌な雰囲気を纏っていた。そのため、貴方は現世に出てすぐに幽世である[銀楼]へと戻った。[銀楼]に戻った際も【HO鬼】はいなかった。 ●鎮守神/真神 幽世[銀楼]を治める神。その正体は巨大な狼であり、稀に人前に現れる時(謁見時)は人の姿をしている。 [真神]は時空を遡る能力を有しており、[銀楼]の掟である「時を乱してはならない」とは、[真神]の領域に立ち入ってはならないという意味が込められている。 貴方は生まれた頃から[真神]に仕えており、貴方の役目は[銀楼]で見聞きした出来事を[真神]に伝えることである。[真神]との謁見が認められているのは銀楼の妖の中で貴方だけだ。[真神]とは実際に会うわけではなく、夢を通して謁見できる。真神は毎日貴方の報告を「そうか、それで」と、どこか嬉しそうに聞くのだ。 ■簡易用■ 匡(男) 職業:神職 年齢:115歳 PL: STR:13  DEX:11  INT:21 アイデア:105 CON:10  APP:10  POW:26  幸 運:130 SIZ:12 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:26  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:240) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]