タイトル:◆ 不辜のサァカス ナイフノモツレ HO4道化師 キャラクター名:ユニ・ニーヴェア 職業:サーカス団員 年齢:21 / 性別:男 出身:イタリア 髪の色:白系統 / 瞳の色:紅色/花色 / 肌の色:ブルベ 身長:171 体重:55 ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  15  17  17  12  14  15  11  15 成長等 他修正 =合計=  10  10  15  17  17  12  14  15  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      57%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     46%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  75%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  47% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  40%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(演奏)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(道化)》 75%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 仕込みナイフ   55 1d4    タッチ     1    -    9 / 仕込みナイフ                                  / ■所持品■ 名称   単価 個数   価格 備考 フルート    1     0 お菓子     たくさん 0   甘くて美味しいもの 香水      いくつか 0   TPOで使い分けている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ユニ・ニーヴェア-Juni・nivea(本名:ユダ・フーシェ-Judah・Fushe)。 キャラクターカラーは花色(#0086AD) 【由来】 ⚫︎『ユニ』・・・マルクス・ユニウス・ブルトゥスから。 ⚫︎『ニーヴェア』・・・イタリア語で白。真っ白な嘘から。 ⚫︎『ユダ』・・・イスカリオテのユダから。 ⚫︎『フーシェ』・・・ジョゼフ・フーシェから。 大体裏切り者から取ってます。 特に発音を気にして付けてないので、本人も偽名の方は言い辛いです。(ニが連続するので) 【一言でまとめると】 淫乱狂信者です。私はリードを離しました。 クズというか、もう手の施しようがないレベルでヤバい人。 どうしてこうなったのか、我々は探る為にアマゾンの奥地へと足を踏み入れたのであった。 〜完〜 【性格】 ステージの上では自信満々。 化粧を落とすと恥ずかしがり屋。化粧をしていない時は大口を開けて笑わないが、常にニコニコしている。すぐ赤くなる。 【技能値・能力値】 ▶サーカス団員 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HOによる)、変装、応急手当+個人的な関心のある技能2つ ⚫︎個人的な関心のある技能として<医学><ナイフ>に振り分けてます。 ⚫︎<隠す>・・・道化師たるもの隠すのは上手くないとね。 ⚫︎<芸術(演奏)>・・・元々楽器を演奏するのは好きだったので。 【設定】 ⚫︎一人称は僕(素は俺)。二人称は貴方たち/君たち。 ⚫︎多汗症気味なところがある。 ⚫︎好きなものは仕事/サーカスのみんな/甘いもの/肉料理/お客さんの笑顔 ⚫︎嫌いなものは特になし。強いて言えば圧の強い人。怖いので。 ⚫︎ステージ上ではテンションが上がっているのでおちゃらけているが、恥ずかしがり屋な面があるため、幕が降りるとすぐに着替えに行く。ステージ衣装が若干露出多くて恥ずかしい。 ⚫︎仕事に誇りを持っているし、サーカス団のみんなのことがとても好き。大切に思っている。 ⚫︎楽器を演奏するのも好き。 ⚫︎イタリア出身だが、生まれてしばらくしてこちらに越して来ている。 ⚫︎身体が柔らかい。(色んな意味で) 【見た目的な諸々】 ⚫︎特殊な形の瞳孔と左右の目が違うことで、近所の子どもたちから仲間外れにされていた。 ⚫︎癖っ毛なせいで三つ編み以外が出来ない。 【過去】※PCの口調で書いてます。 特異的な見た目のせいで小さい時から引っ込み思案で恥ずかしがり屋。どうにかしようと両親は様々なことをさせてみたが、どれも恥ずかしがってダメダメ。舞台の上に立つなんて無理と思っていた。 ある日のこと。両親に連れられやってきたサーカスで人生の転機を迎える。 煌びやかな衣装を身に纏い、様々な芸を繰り出す団員たちに惹かれていった。 どうしても入りたくて仕方がなかったが、両親に反対されたので、黙って家を飛び出してきた。 入団試験のことは緊張しすぎて何にも覚えていないが、合格できてとても嬉しかったのは覚えている。 家を飛び出して気付いたけど、うちの両親若干過保護すぎじゃないかな〜。確かに住む家があって、親もどちらも健在って便利だと思う。 でも贅沢な話だけど、『貴方の将来のため』とか言っていろいろさせられてきたけど、全部自分たちの体裁を守る為じゃん。 だって、やることなすことに『ちゃんとしなさい』『そんなことしてはダメ』『どうしてそうなるの』と、とやかく言われたら誰だってやるのが嫌になるでしょ。 というわけで、めんどくさい両親からも解放されて、自分のありのままを表現できるアサドって最高〜!やった〜! 僕ってこんなに笑えるんだ!こんなに自分を表現出来るんだ! 皆んなが僕のこと見てる。ねぇ、凄いでしょ!もっと見て。もっと! アスラン様には一目惚れだった。 あの方に見られるととっても興奮するんだ。 ねぇ、もっと僕を見て。ふふふ、貴方のためならなんだってしますから。 もっと褒めて、もっと触って、僕だけを見て。 他の人らがアスラン様の話をしてるだけで、ちょっと嫌。でも良いんだ〜僕はあの方の名前も素顔だって知ってるんだから。良いでしょ♪ 誰にも渡したくないから、事前に団員たちと寝てるけど、やっぱりあの方とするのが一番楽しいし嬉しいな。 団員たちとしてるの知ったらどう思うのかな。そもそも知ってるのかな。嫉妬してくれたりは……流石にしないよね。 アスラン様に褒めてもらえたから、この見た目も好きになれた。嫌で仕方なかった目の色も、癖が強い髪の毛も、貴方に『綺麗』と言われたら、全てが愛おしく思えた。 だから僕は、あの方の命令とあらば、どんなことでもする覚悟はあるよ。 たとえ生贄になろうとも構わない。内部崩壊だってさせてやる。 彼らには悪いけど、仕方ないことだよね。 ごめんね、みんな。 【秘匿による設定】 ❖アスランについて 肉体関係持ってるし、恋慕という名の崇拝をしている。アスランの為なら身も心も捧げる覚悟はある。 他の信者たちに取られたくなくて、アスランのところに行かないように、信者たちと事前に寝ることで搾り取っている。 ほぼ一目惚れに近いかもしれない。 ❖生贄について 男女問わず色仕掛けで落とした人間やお菓子で釣った子ども、その辺にいる動物を生贄として捧げている。 生贄はその後自分で食べて処分している。(もしサーカス団の食事担当だとして、人間は他の人たちには食べさせていません) 万が一刺青見られてバレると嫌なので、普段は見えないように口を小さくしか開けない。 ❖ユラについて 正直どうでもいい。他の団員やアスランに対して何もしないのであれば特に気にしない。 物を貰えるのは純粋に嬉しいし、応援してもらえて嫌な気持ちはしていない。まあ、ただちょっと熱が強いなとは思っている。 いつか生贄に使えそうだけど、足がつくと嫌だし、ヤり目的ならばヤらせないこともない。 ❖他の団員(探索者)について 《HO1》 経営難らしくて、このままだと内部崩壊する前に破産しちゃうからどうしようかと思っている。ユラのこと聞かれたら『気にしてないから大丈夫』とでも言おうと思っている。(本当に気にしてないので) 《HO2》 最近不調らしい。 見覚えがある?見覚えが…ある?? んー………なんか危なそうだし、バレたら嫌だな。 《HO3》 アサドに勧誘出来ないかな〜!腕がいいらしいし、使えそう。 ▶︎総じて大切っちゃ大切だし、良い人たちだと思ってるけど、アスラン>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>探索者たちだからごめんね、とは思ってる。 あと申し訳ないですが、天使様には誓えません。もう心に決めた人がいるのと、宗教に入っているので。 ❖作戦について アスランの命令ならば仕方ないと思っているけど、仕事をわざとミスしてお客さんを満足させないとかいうのはしない。一応仕事はちゃんとする。 ❖両親について 生贄として既に殺している。 所謂教育熱心な親。特異的な見た目をしており、引っ込み思案で内気な息子を改善させたいと思っていた。 ピアノやフルート、ダンスなど様々な芸術分野のことをさせ、自信を付けさせようとしていた。 有名だと噂になっていたアサドのサーカスに連れて行ったら、まさか入りたいだなんて。『そんなの今の貴方じゃ無理に決まってるじゃない』と言ったら家を飛び出してった息子にビックリした。 探し回って手紙を送っても全然返事をよこさなかったのに、ある日、招待状が来た。 ステージの上で芸をする息子に感動し、激励の為に控室を訪れたところ殺られました。 その後美味しく食べられました。 ❖その他設定 女は前戯だけ、男には抱かれてる。経験人数3桁超え。 アスランのことは様付けしてる。 アスランにだけ本名を明かしている。二人だけの時があればその時だけ本名で呼んでる。 アサドの団員たちにも“ユニ”と名乗っている。 両親のこともどうでもいい。生きてようが死んでようがご自由にどうぞ。あ、でもアサドのサーカスに連れて行ってもらえたおかげでこうなれたからそこは感謝してる。まあもう居ないけどね。 実は痛いのも好き。 --------------------------------- ❖通過シナリオ 『不辜のサァカス ナイフノモツレ』 HO4道化師 kskさんKP 通過予定 -2022/05/07〜11,18〜21,23,31,6/2 ▶︎END C  3生還1ロスト ロスト --------------------------------- ❖以下コピペ文章 ◆サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)、変装、応急手当+個人的な関心のある技能2つ ◆推奨技能 高 POW、目星、聞き耳、回避、医学、戦闘技能、各芸術技能、各 HO記載の技能 ▲▼▲▼▲▼▲ HO4:道化師 ▲▼▲▼▲▼ 「火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう」 あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。 ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。 あなたは移籍してきたことをHO1以外には打ち明けていないが、知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。 あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。 あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。 あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 それもそうだろう。だが仕方のないことだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。 <探索者作成> 10代後半以上30歳未満限定 ・あなたが化粧をしている間は《心理学》が自動失敗となる。 ・あなたは敬虔な教徒である。一日に一回祈りを捧げなくてはいけない。 ・あなたは「the Bloody Dil」の教徒の証として、舌に刺青が彫られている。 ・あなたはアサドの団長によって<フルート>を渡されている。このフルートを演奏することで様々な効能をもたらすことができる。 <必須技能> 《芸術:演奏》 初期値に+50%。 あなたはピエロという職業上様々な楽器を演奏することが出来る。アサドの団長に貰ったフルートも同様だが、このフルートはあなた以外に演奏することは出来ない。 フルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが、本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したことはないため何が起きるかまでは知らない。 演奏の際には5MP消費する。 <推奨技能> 任意の芸術技能 隠す ▼『命令の具体的な内容』 あなたはアサドの団長から命令に関しては内部から壊滅させろとしか告げられていない。 具体的な内容は移籍先のサーカス団にあなたが馴染んでから都度連絡すると言われている。それ以外の事に関しては一切知らされていることは無い。 アサドの団長から連絡が来るときは、あなたには団長からの連絡だと理解することができる。 ▼『宗教団体「the Bloody Dil」』 教徒たちは、活動の際には皆一様に頭からつま先までが隠れるような真っ黒な外套に身を包んでいる。外套に身を包んだ状態で外を出歩くことは無いため、信者の見分けは非常に困難である。 教徒たちは皆体のどこかに教徒である証として刺青が入っている。これが外套を纏っていない時の唯一の判断材料となる。 アサドのテント内で宗教活動は行われる。 昼間のサーカス団としての姿を潜め、宗教施設として使用する際には、中に暗幕が掛けられテント内は真っ暗になる。 「the Bloody Dil」では人身御供が基本である。人間だけではなく動物も生贄に捧げる。一日一回必ずする「祈り」は、人間でも動物でも何かしら生き物の命を捧げる必要がある。 そのため、あなたは殺生に関して人よりも躊躇うことがない。生贄の選択基準や入手方法などはあなたには分からない。 Bloody Dilでは偶像崇拝は禁止であり、信仰し敬うべき神が存在しているが、大主教であるアスランの方が敬われているようにあなたは感じるかもしれない。 あなたはこのサーカス団に移籍してからも自身のテントで欠かさず「祈り」を捧げている。 ▼『アサドの団長』 常に仮面をつけている長身の男。良く響く叙情的なテノールボイスで話す。ファンが非常に多いようだが、その人物像は不明。 (HO4秘匿情報) 本名はアスラン(Aslan)。彼はアサドの団員にすらその本名も仮面の下も公開していないが、あなたは彼に気に入られていたため知っている。どんな獰猛な猛獣も、彼を前にすれば一瞬にして伏せてしまう。手を変え品を変えどんな芸当もこなせてしまう。しかし彼本人が演目を行う事はまずない。宗教団体「the Bloody Dil」の大主教を兼任している。 ▼『アサド』 老若男女に大人気のサーカス団。サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。 4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。 演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。「観客参加型のパフォーマンスである」と。 (HO4秘匿情報) あなたは比較的裕福な家庭で生まれた子供である。このご時世に両親ともに健在で、帰る家がある子供はとても恵まれた存在だった。そんなあなたはある日、両親に連れられてアサドのサーカスを見に行った。 それ以来アサドのサーカスに魅入られてしまったあなたは、家を出てサーカス団に弟子入りした。サーカス団では入団試験があったが、緊張しすぎてその当時のことはよく覚えていない。ただ合格したときに、飛び跳ねて喜んだことは覚えている。あなたは自分が「アサドの団員」であることに誇りを持っている。 ▼『HO1』 サーカス団思いの団長。お金の管理などを担当している。経営難に頭を悩ませている。 (HO4秘匿情報) あなたは団長(アスラン)と団長(HO1)が話をつけていることを知っている。そのため、アサドから移動してきたピエロであることをHO1にのみ話している。それでもHO1は歓迎してくれただろう。 あなたはHO1に個人用のテントが欲しいと話し、快諾されている。 また、ユラによって盗難された衣装の一部を探しているところを見られたことがあるため、ストーカー被害にあっていることを知られている。 ▼『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。最近不調気味らしい。 (HO4秘匿情報) あなたはHO2の顔に見覚えがある。だいぶ前のことであるため、よく思い出すことはできないが、確実にHO2の顔を見たことがある。それと同時に、HO2の顔を見ていると心がざわつくのを感じる。 ▼『HO3』 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 (HO4秘匿情報) あなたが移籍する前は一番新人だった様子だ。そのためか、あなたはHO3に説明を受けることが多い。 アサドの猛獣使いと比較しても引けをとらない実力だと感じている。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 ▼『HO4のファン』 HO4に対してご執心なファンだ。 花束や美しい衣装などをもう数え切れないほどプレゼントされたことがある。 演劇が終わった後は必ずHO4を待っている。彼(女)に対して辟易とするか、嬉しく思うかは自由に設定して構わない。 最近はあなたの衣装や持ち物が無くなったり、テントに誰かが入ったような形跡が見られるが、それらも全て彼(女)の仕業だろうと考えている。一度、控室に居た時に移籍に関して糾弾された。名前は確か、ユラと言っていた気がする。 (性別はPLの性癖に合わせてご自由にどうぞ) ▼『アサドサーカスの公演の内容』 アサドの公演には人材、資材が惜しみなく使われている。有り余る予算を投じて最高のエンターテインメントを披露する。ジャグラーも猛獣使いもどれもトップレベルの演技を見せるが、肝心なのはそこではない。 観客参加型、とはよく言ったものだ。 アサドのサァカスは、観客を「the Bloody Dil」の生贄に捧げている。特に子供を中心として。 しかし稀に、団長に気に入られた子供は、アサドの団員としてスカウトされる場合もある。 ▼『祈りについて』 祈りをささげている姿は教徒以外の人間に見られてはいけない。黒い外套に身を包んで行うのが礼儀だが、不可能な場合はなるべく暗く、目立たない恰好をすることになっている。 地面に円をかき三本の線を引いたものの上に、生贄を捧げる。この生贄の体にも同様の模様の傷をつける。 そして目を閉じて祝詞を唱える。その後、捧げられた生贄の血液を指で掬い、舌に擦りつける。 以上が祈りの手順である。儀式が終了した後の死体の処分は各々に任されている。 ▼その他 刺青は体のどこかに入っていればいい。HO4は舌に彫ってある。 アサドは具体的に何人、という明記はできないが沢山いる(少数宗教じゃない)。 アサドの団員たちはみなもれなく信者。 『the Bloody Dil』・・・血塗れの心臓? ■簡易用■ ユニ・ニーヴェア(男) 職業:サーカス団員 年齢:21 PL: STR:10  DEX:17  INT:14 アイデア:70 CON:10  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]