タイトル：貴族熱患者
キャラクター名：エーリアス・ステインレス
種族：ノーブルエルフ [特徴：暗視、剣の加護/水の申し子、カリスマ、弱点(物理+2)]
生まれ：貴学者

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：１５
性別：女
髪の色：金　 / 瞳の色：青　 / 肌の色：白
身長：１７０くらい
体重：聞く？普通？
経歴1：シンガー４（2pt）
経歴2：バジリスクのバルバロスブラッドを飲んだ。
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　10　　　　　 4　　　　　14
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　10　　 2　　 1　　 5　　10　　10
成長　　　　　 1　　　　　 2　　 4　　 3　→計:10
修正　　　　　　　　　　　 1　　-1　　 2
=合計=　20　　13　　 5　　12　　27　　29
ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 2　　 0　　 2　　 4　　 4

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 6　　 8　　24　　41
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 6　　 8　　24　　41

■レベル・技能■
冒険者レベル：4 Lv

シューター　　　　3 Lv　 ／　マギテック　4 Lv
レンジャー　　　　2 Lv　 ／　セージ　　　3 Lv
エンハンサー　　　1 Lv　 ／　バード　　　2 Lv
アリストクラシー　3 Lv　 ／　　　　　　　 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　: 前提
[p1-280]ターゲッティング : 誤射しない　　　　　　　　　:
[pIB31] 武器習熟A/ガン　 : ダメージ+1、Aランク装備可能 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 7　　 0　 13　　39
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 7　　 0　 13m　 39m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 キャッツアイ　　　　　 :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[p]　 サモンスモールアニマル : は？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : なし
[p]　 サモンフィッシュ　　　 : 同上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : なし
[p]　 遠距離攻撃陣形　　　　 : 連続ターンに使用不可。１０ｍ内の１体に「威力（戦力）＋レギオンレベル」点の物理ダメ :
[p]　 攻撃陣形　　　　　　　 : 同座標１体に「威力（戦力）＋レギオンレベル」点の物理ダメ　　　　　　　　　　　　　 :
[p]　 他者追随　　　　　　　 : 魔物知識後に付け替えOKの許可貰った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　： 3　　 6　　 3　　 5

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
1200　　2H　　 5　　-1　　 5　　　　　10　　11　[ガンA] *スマートカービン / 射程30m、装填4 (p)

=価格合計= 1200 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　　　　 2　　　15　クロースアーマー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 2　　　15 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　 /
 耳 ：200　 マギスフィア小 /
 顔 ：　　　仮面　　　　　 / バジの正体隠し用
 首 ：　　　　　　　　　　 /
背中：20　　矢筒　　　　　 /
右手：　　　　　　　　　　 /
左手：　　　密偵の指輪　　 / MG潜入用
 腰 ：20　　ガンベルト　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　 /
 他 ：　　　マギスフィア中 / ギデオンからもらった

=合計=240 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
矢１２本セット　　　　10　　1　　 10　　残り6発
冒険者セット　　　　　100　 1　　 100　 松明４
携帯食料１週間分　　　50　　7　　 350　 残り19日分。
レギオン編成費　　　　200　 1　　 200
着替えセット　　　　　100　 1　　 100
水袋　　　　　　　　　0　　 1　　 0　　 ワインが入ってる
銃弾１２発セット　　　50　　19　　950　 残り199
ショートボウ　　　　　60　　1　　 60
サーペンタインガン　　360　 1　　 360　 弾を込めてホルスターに仕舞ってある。緊急用。
☆クロノシスにあげた　1200　1　　 1200
ヴィシャナの宿泊券　　　　　1　　 0　　 4つ
受益者のシンボル　　　　　　1　　 0
オートルーター　　　　　　　1　　 0
楽器　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 やっすい（黒鉄勲章２個）。竪琴。
琥珀のマギスフィア　　　　　1　　 0　　 イベントアイテム。

=所持品合計=　　　 3330 G
=装備合計=　　　　 1455 G
= 価格総計 =　　　 4785 G

所持金　　　　　5Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 4　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
魔動機術　4　　　　　　 8

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　○ ○ ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ －
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：魔法文明語、エルフ語
技能習得言語：魔動機文明語、3個の会話or読文、2個の会話

■名誉アイテム■
点数　名称
　15　驕王の第一の配下



所持名誉点： 246 点
合計名誉点： 261 点

■その他■
経験点：950点 (使用経験点：16000点、獲得経験点：13950点)
セッション回数：10回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 敏捷度　　　1420点(1000 / 320 / 2回)　 ギデオンから食糧費40Gもらった。シンガーで80G。稼ぎ260
2- 精神力　　　1250点(1000 / 200 / 1回)
3- 知力　　　　1340点(1000 / 340 / 0回)　 シンガーで80G。稼ぎ210。クロノシスに1200Gあげた。
4- 知力　　　　 640点( 600 /　40 / 0回)
5- 知力　　　　1420点(1000 / 420 / 0回)
6- 精神力　　　1800点(1200 / 600 / 0回)
7- 生命力　　　1100点( 800 / 250 / 1回)　 ４日目森羅GC使用。
8- 生命力　　　1280点( 800 / 480 / 0回)
9- 知力　　　　1250点( 800 / 450 / 0回)
10- 精神力　　 2450点(1600 / 800 / 1回)
11-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 11日目にGC使用。
12-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
魔法文明時代末期のフェンディル王国の貴族（子爵家）。両親は真語魔術師と操霊魔術師だが、エーリアスにその才能は無く若干のコンプレックスになっている。魔法使いの家系というわけではなく戦場で名を馳せた一族なので弓とレギオン運用で活躍しようという考えがある。
レギオンたちと共に凍結されていたのが現代に蘇った。そしてその直後に貴族熱を発症した。熱にうなされている時に「貴族熱を何とかするには八剣将を探れ」みたいな啓示を受けて調査を始める。文明が２回ほど滅んでいるという事実にショックを受けている。一族が滅んでることを知った時も大きなショックを受けているが、「まだ私が生きている。なら滅んでない。復興の道はある。」と、ステインレス当主として一族再興を目指す。
大目標が一族再興。結婚して世継ぎを作り、立派な貴族に育て上げ相応しい相手を見つけて結婚させ、孫の顔を見るまではいきたい。小目標は貴族熱の完治。貴族熱持ちの女なんて誰も貰ってくれないだろうという思い込みがある。
差別意識や偏見がゴリゴリにある。良くも悪くもあの時代の人。もう他に貴族が居ないので流石に「貴族でなければ人でなし」とかは言わないが、潜在的にその感覚は染みついている。
軍師：レギオン運用の真似事。
占い：プリミティブ。信用性に欠け、頼るべきではない。詐欺まがいの可能性すらある。（「八剣将を探れ」というのは啓示なので占いとは別。）
魔動機文明の理念：は？”魔法を民衆のために”？？？なんで？
魔動機術：便利なのは認める。（もしかしたら私でも使えるかも。）
錬金術：高ランクカードは小さいのに高額で所有欲をそそられる。
魔神：便利な存在だと思っていたが、魔法文明崩壊の原因説を知ってからは考えを改めている。
召異：現代では世間的に忌避されているのは知っているし、魔神も便利な駒ではないということもわかってはいるが、自分の中ではどうしても「サジェス翁が見つけた革新的な秘術」のポジティブイメージが抜けない。
ルンフォ：性質がタロス、ケイロスと酷似している。製造法は違うらしいが、その製造法が確立されるまでのことを考えると何か嫌。ルンフォ自体に罪は無いのだが。
イスカイアの魔動鎧：憎きイスカイアの鎧が発掘品として市場に出回っているのを見ると、かの国が滅んだことが実感できる。
シャンデル製品：浅薄。

ドミニオンが有効なのは、一緒に蘇った配下のレギオンだけ。その理由は不明だが考えられる説としては、貴族の力が弱まりつつあった魔法文明末期の人物だからそもそもドミニオンが弱い説、支配力を強めるのに訓練が欠かせない第２次性徴の時期に凍結されたせいでドミニオンが強くならなかった説、神から賜った支配力の期限切れ説などがある。
貴族熱の影響で基本的に常に微熱。稀に高熱になり、支離滅裂な言動をとったり、上記の差別意識が前面に押し出されたりする。
現代にも多くの国があるが、それらの王がドミニオンなしで民を統治できていることをずっと不思議に思っている。
自分と同じかそれ以上のレベルのアリストクラシー技能かノーブル技能を持っている人でないと結婚したくない。