タイトル:赤嶺ルベウス キャラクター名:赤嶺ルベウス 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:13 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 13r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 13r+1 〈知識〉:SL / 判定 13r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 49% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:レジェンド》 /5 /     /  /   /  /   / 《領域の盾》      /3 /     /  /   /  /   / 《リフレックス》    /3 /     /  /   /  /   / 《言葉の盾》      /1 /     /  /   /  /   / 《理知の城壁》     /1 /     /  /   /  /   / 《アナライズ》     /3 /     /  /   /  /   / 《貪る顎》       /3 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト》  /3 /     /  /   /  /   / 《灰色の脳細胞》    /1 /     /  /   /  /   / 《原初の虚:??》    /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 試作CR武装「ハゾン・メシバー    3   13r+1           この武器の[射程]は組み合わせたエフェクトと【同じになる】。 この武器を組み合わせた〔攻撃〕で〈1点でもHPダメージを与えた〉場合、対象に【[バッドステータス:憎悪]を与える。憎悪の対象はあなたとなる】。ただし、組み合わせた判定で[上昇する侵蝕値の合計]を【(+3)】する。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 実験体 複製体 弟        親近感 劣等感 メイルファクター 親近感 無関心 おぜう      友情  無関心 八葉       友情  無関心 サマエル     親近感 猜疑心 ■その他■ メモ: アルバスみたいな好青年…と見せかけて元ネタはアルベル。道家として生き、いつかはこの世界をデスピアの民にする為力を蓄えている。 ってのが元ネタとしている。 以下GMの設定より引用 ●君のキャラはとあるファルスハーツが生み出したレネゲイドビーイング「タンニーン(元はドラゴン)」の複製体だ。 ●君はそのファルスハーツで誕生まもなく強化実験を受けたがそのファルスハーツに所属し実験を担当していた研究員が君の力に魅力を感じ、その力を独占する為に君を連れて組織から抜け出した。 ●しかし、その研究員は諏訪原市という街に潜伏していた時にそこのUGN支部にいた【ピンク色の髪の女性UGNエージェントに確保された。研究員はそのまま身柄を拘束されたが、君だけはそのUGNエージェントが密かに別の街へ逃すと共に君に資金援助をし始めた。本人曰く「自分がやりたい事を探してみたら?私みたいにきっと見つけれるはずよ」との事。 ●その後君は天宮市に辿り着き、君の出自などオーヴァードとしての力の使い方を表に出さないよう、自分を人と偽って過ごしてきた。そして、現在に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5031484