タイトル:タイマン キャラクター名:雷 華焔(ライ カエン) 種族: 享年:14 髪の色:赤  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白 身長:157cm 体重:41kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 手を繋ぐ   推奨 墓前にて   最果ての記憶のカケラ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レンリ   への 執着 ■■■■ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く          : オート   :    :   : [メインクラス] 死神           : オート   :    :   : 白兵攻撃判定+1 [メインクラス] 冥王           : オート   :    :   : レギオンの移動妨害無効。レギオンは判定値7以上じゃないと成功にならない [サブクラス]  失敗作          : オート   :    :   : 攻撃判定、切断判定に置いて+1 [頭]      のうみそ         : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー         : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン       : オート   :    :   : [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      棺桶           : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。破損していなければ任意のパーツが2つ回復できる [腕]      芝刈り機(蛇腹剣?刃鞭?) : アクション : 3   : 0  : 白兵3+連撃2 [腕]      たからもの        : オート   :    :   : 写真 [腕]      破れ皮膜         : ダメージ  : 0   : 0  : 防御2 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [胴]      はらわた         : オート   :    :   : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ          : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【手を繋ぐ】 私は病室で、彼女の手を握っていた。ほんの少しだけ他の人よりも熱くて、細い彼女の腕はきっと痛々しいものだっただろう。握っていた手だけが彼女を私がこの世界に繋ぎ止めておける方法だった... 【墓前にて】 繋いでいた手は振り解かれたらしい。さっきまで病室で寝ていた彼女は箱に入って帰ってきた。お墓の前で立ち尽くす私は泣いていた。冷たい雨に打たれても墓前から離れることは出来ず、彼女の影を追い続けた。 ...私を縛る、彼女の影。けれども私は...呪縛さえも愛おしい たからもの【写真】 まだ元気だった頃の彼女と自分が写っている写真。別に元気だった頃が恋しい訳じゃないけど、彼女との思い出が形になっているのがこれくらいだっただけ。 中2くらいのサイズの女の子。全てが終わった世界でも、記憶のカケラにいるあの子の姿を追い求めてフラフラしている。起きた時にほとんどのことは諦めたのに、これだけは諦められなかった。 どうしても、もう一回会いたくて。いる訳もないのに、微かな希望に縋って彷徨い続けている。 記憶の中にいる彼女には、言えなかったけど、わたしは貴方にきっと恋をしていた。貴方に置いて行かれてから、どれだけ時が経ったかわからない。私は貴方の影を、追い続けている