タイトル:カノ キャラクター名:カノ 職業:遺書屋 年齢:25 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:80/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  16  11  11  13  17  14  12  16 成長等 他修正 =合計=  13  10  16  11  11  13  17  14  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     65%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   87%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: カノ ボクは生きていたいから生きている。それが最大の理由で目的。 幼い頃はただただ死にたくなかった。だからどんなことでもやった。 そしてどうやらボクには犯罪の適性があったみたいだ。 初めて人を殺した時あまりにあっけなくて、少し拍子抜け。あと血がいっぱいでた。片付けが大変。 次に人を殺そうとしたときには、ものすごく命乞い?をされた。 妻と子供には手を出さないでくれだとか。自分が死にそうなときに何の話だと一瞬理解できなかったけど。 自分じゃない誰かのことを言っていると気が付いたとき、本当にびっくりした。 自分が生き残るための命乞いならまだ理解できる。おそらくボクもそうする。 でも…………自分以外を大切にしたい人の考えってよくわからない。 分からないと死にゆく人に失礼かもしれない。 大きくなって知識を身に着けて、人の心を分析し、人体の構造など新しい知識を身に着けた。 そうして殺しをするとき1つのルールを設けた。 【殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け姿を消す。】 ボクは犯罪者だから嘘はつくけどボクのルールは守る。 そうしてボクたちは≪遺書屋≫と名乗るようになっていった。 【みなみさんPC】に殺しを任せてボクは遺書を届ける。そうしてあげることこそ死者への弔い、ボクの殺しのルール。 なんて素晴らしいんだ、このルールを設けてから自分がこの人間社会の1部になれた気がする。 換えの利かない、唯一の存在に。 だからボクは届ける大事な大事なお手紙≪遺書≫を。 ___________________________ 【これまでの経緯】 生まれてすぐに捨てられて、劣悪な環境の孤児院で育つ。 孤児院は子供に犯罪を強要するほどの場所で、もはや孤児院とは呼べない。 そこで一緒に育ったのが【みなみさんPC】 カノは犯罪のテクニックや、銃の才能を見出していく。 ◆HO1「届人−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の片割れであり、書かせた遺書を届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴方は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「言葉」は、貴方に大きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその言葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴方には一つ悩みがある。 それは自分の「遺書」を書くことができないことだ。 相手はもちろん相方である HO2 に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために...と思ってはいるのだが、いまだに貴方の「遺書」は 完成していない。その内容は貴方の頭の中だけにある。 https://picrew.me/ja/image_maker/3351/complete?cd=Qbr1MXVgzF ■簡易用■ カノ(女) 職業:遺書屋 年齢:25 PL: STR:13  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:97 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]