タイトル:赤門顕(130) キャラクター名:赤門 顕(あかかど・あきら) 種族: 年齢:36 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:地黒+日焼け 身長:178 体重:84 ワークス  :刑事 カヴァー  :警察官 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL4 / 判定 7r+5 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》      /5 /セット    /  /シーン選択/  /8   /自分以外+LvD 《Cソラリス》    /2 /メジャー   /  /-   /  /2   / 《テンプテーション》/5 /メジャー   /交渉/-   /  /2   /達成値+Lv*2 《絶対の恐怖》   /1 /メジャー   /交渉/-   /視界/3   /攻撃力+Lv、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ボイスチェンジャー 2   1   2   <交渉>+1、IA43 能力訓練:交渉   3   1   3   <交渉>+1、シーン1回、IA43 贋作王の秘本       1   0   他シンドロームのユニークアイテム取得可、IA86 サポートプログラム    1   0   <運転・芸術・知識・情報>判定+2D、、IA87 コネ:専門家    1   1   1   <知識:レネゲイド>判定+2D、レア、IA39 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 複製体(デュプリケイト)        《戦術》を取得、侵蝕率+2 家族           憧憬 不安  家族仲は良好だった。だからこそ、今は会いにくい。 赤門 顕         執着 無関心 俺は本当に”赤門顕”なのか? ■その他■ メモ: Picrewの「수릐 픽크루」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=HIiqXj3U7a #Picrew #수릐_픽크루 一人称:オレ 二人称:キミ、アンタ、アナタ 口調:TPOによって使い分ける。素の口調はかなり砕けている。 挨拶1「はじめまして。どうぞよろしく」 挨拶2「いい天気ですね。お隣いいですか?」 好感度(弱)「こんにちは。何かありましたか? どうぞ座って」 好感度(中)「いらっしゃい。お茶でもどうかな。羊羹は好きかい」 好感度(強)「よく来たね、待ってたよ。キミのために貰い物を取っておいたんだ」 プライベート「オジサンが甘いもの好きだとおかしいかい? なに、この仕事は案外頭を使うのさ。」 ビジネス「また事件ですか。物騒なことで。早めに解決出来りゃいいんですけどね」 会話1「頑張りすぎてもいけない。だが怠けてもいけない。なんとも難しいもんだよ」 会話2「中途半端が一番……タチが悪いよ。オレみたいなね」 会話3「言うほどオジサンでもないぞ。……でもまあ、若くもないな」 簡単なキャラ紹介:面影島に赴任してきた警察官。適度に真面目で、力の抜きどころも心得た『立派な大人』。 ▼数年前に事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負ったが、直前に覚醒していたことなど諸々の事情から最新鋭(研究途中)の再生医療により一命を取り止めた……と説明を受けている。事故以前の記憶はきちんとあるものの、自己同一感に欠けており、その喪失を社会的立場──即ち、警察官であること、大人でいること、オーヴァードとしてUGNに協力するイリーガルとして治安維持に貢献することにより補填している状態。事故以前は頻繁にやり取りしていた家族や友人と距離を置いているのは、万が一にも「お前は本当に赤門顕か?」と聞かれたとき、どう答えていいか分からないからである。 ▼データ上はDロイス「複製体」なので事故前の『赤門顕』とは別のキャラクターであると言える。ほとんど全ての記憶を継承できたのは奇跡であるが、事故前の人間関係から距離を置いているため発覚していないだけで、忘れている事さえ忘れているような記憶があっても不思議ではない。 ▼個人的には、キャンペーンを通してアイデンティティが確立できればいいね、と思っているが、まあそれは回ってみないとわからないし、哲学的ゾンビにだって人権はあってもいいと思う。 ▼餡子はこし餡派。まだまだ揚げ物もガッツリ食べる。鍛えてるからね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5034869