タイトル:室家 写楽 キャラクター名:しっか しゃらく 職業:鑑識 年齢:27 / 性別:男性 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:164 体重:63 ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:83/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  16  15  10   9  12  14  18  14  18 成長等         3 他修正 =合計=  14  16  18  10   9  12  14  18  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     82%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》38%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  22%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 51%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 17%   《精神分析》1%   ●《追跡》  45%  《登攀》  40%  ●《図書館》 40%  ●《目星》  66% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《他の言語(英語)》11% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%   ●《芸術(鑑定)》  65%  ●《経理》 15%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》33%  《人類学》    1%   ●《生物学》    61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%  ●《薬学》 61%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 短刀   20 1d3+   タッチ     3         / 3回目の攻撃は技能半分で判定                              / ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 小瓶                    10  0   小さい小瓶、体液を採取するのに使う。 ゴムベラ                  1   0   ポケットに収まるサイズの小さなゴムベラ、体液を掬い取るのに使う。 手帳/他人のパーソナルデータが纏まっている    1   0   手のひらサイズの手帳。表題はない。中身はPCにしかわからない言語で書かれている。INT*2とか暗号解読の技能があれば読み取れると思う。 日用品                   1   0   財布、ハンカチ、ティッシュ、スマホなど 短刀                    1   0   よく使う武器、基本は所内にて保管。血液を採取するのにちょうどいい。                       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: <職業> 鑑識(オリジナル) 選択→聞き耳 <特徴表> 信頼のおける人 他の言語/芸術鑑定/心理学 急所を見抜く 貫通の値が技能の半分になる。上限40% 【後遺症:咥内開発】 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、 日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。 ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10%の補正】が発生する。 <通過シナリオ> <PCについて> 室家 写楽/しっか しゃらく 鑑識課に所属している男性。化学系の大学にて研究職をしたのちに警察官となった。 刑事・鑑識採用試験では優秀な成績を収め、鑑識に抜擢されている。 人当たりがよく、落ち着いた喋り方をする。そのため人にモテるのか、と思われるが、あまり他人が寄りつかない。 なぜだかとても人が寄りつかない。こんなにもボクは信頼に足る人間のはずなのになぜだろう。 ちなみに、鑑識課に所属している警察犬には近づけば威嚇されるレベルで嫌われている。 仕事はできるが、よくわからない不信感を身に纏っている男。 =イメージセリフ= 「ボクは室家。室家 写楽(しっか しゃらく)だ。  事件とあれば、どんな人物が、どんな理由で、どんなことを起こしたのか、その痕跡を全て辿って見せようじゃあないか!!」 「あぁ、そうだキミ、ちょうどよかった。キミのサンプリングはまだもらっていなかったね。  汗、涙、鼻水、唾液、血液、後は…それ以外でものキミの肉体から出た液状のものであればなんでもいいんだが、提供いただけないだろうか。  ……何に使うのか?使用用途を聞いてキミは答えを変えるのかい?別にやましいことに使うわけじゃあない。研究資料として健康体である人間の、  体液が必要なんだ。あぁ、風邪をひいていたって構わない!!さして問題ではないからな。  それで、提供いただけるかな?」 「…ボクですか?いえいえ、そんな怪しいものでは。そりゃまだ仲良くなっていない方々には丁寧に話すに決まっているでしょう?」 <秘匿関連設定>(PLのRPの参考用設定集/メモなので確認しなくても問題なし) //一言で言うなら、体液収集と他人のパーソナルデータ収集が趣味の変態。 汗、涙、鼻水、唾液、血液、それ以外でも体液であれば経口摂取ができる。 たとえ、その人物が風邪を引いていても摂取できる(きっとその後風邪を引く)。 //不特定多数の人間の健康状態、及びパーソナルデータを収集把握するのが趣味。 主に肉体的・精神的にどんなことをその人物が経験してきたのかという過去を知るのが好きなだけなため、 現在の一部を盗み見る行為である盗撮や盗聴の類は行なっていない。現在で興味あるのはその人の健康状態のため、唾液だとかをほしがる。 //調べた相手の情報は自身にしか読み解けない文字を使って自身の手帳に記録されている。 データの情報は名前/年齢/性別/血液型/家族構成/喫煙の有無/健康状態の良し悪しetc...100項目はくだらないほど多岐に渡る。 データ取得は主に周辺の人間への聞き取りがメイン。履歴書を盗み見たりなどの、法律に違反する行為はしないというのが心情。 所内ではある意味顔が広い。もちろん、悪い意味で。 //情報収集癖は己の能力に起因する。小学生の頃、己に不可思議な能力があることがわかった途端、本当にこれが能力と呼べるものなのか、 とさまざまな人の血液を採取しては舐めていた。ギリギリ殺傷事件は起こしていない。 その時、自分が知らないその相手の人間の素性を垣間見ることに、えもいわれぬ快感と興味を抱き、 人間一人一人、どのような人なのかを知りたいと思うようになった。人間が50億いれば50億通りの生き方があることに興奮を抱いている。 警察を志望したのは、さまざまな人間の血液を採取することができるから。遺体の血液も採取することもできるし、 その人間のパーソナルなデータを調べ触れることができる。こんな天職他にあるか!?そのためか、報告書はとても簡潔にまとめられていて見やすいらしい。 公私は混同しないので、仕事で調べ上げた情報は己のデータ上には反映はしない。 //食べ物に対する味覚が全面的に死んでおり、黒焦げのパンでも顔色変えずに食べられるほど味を感じ取るのが苦手。 反面、採取した体液に対しては多少の味がわかる(と本人は思っている)。タバコを吸っている人間の唾液が苦かったり、 健康な人間の汗は塩っ気があると感じたり、不健康な人間の血液はどろっと酸っぱかったりするらしい。 (わかる、とは言っているが本当に味覚が感知しているのかは不明、共感覚に似たようなものの可能性がある。) 味がわかるという理由としては、まだ味覚が理解できていた幼少期にさまざまな体液を舐めていたことが起因している。 幼少期からの癖が大人になっても引き継がれている、と言ったところか。 体液収集と他人のパーソナルデータ収集癖は能力が目覚めてから少ししたのちに目覚めた。 最初は勝手にプロフ帳のようなものをまとめていたが、同級生に見つけられ色々あった。 対策として、己にしか読み解けない文字を使ってデータを控えるようになった。 PCの趣味で集めているデータを見るのであれば芸術:暗号解読などがあればきっと見れると思う。 =秘匿込みのイメージセリフ= 「採取したものは、味を見るためにいただいている。ボク個人の研究資料として必要なものだからね。  ……うむ、非常にいい味をしている。この職種の人間にしては比較的健康的な生活を送っているようだな。  ただそう、これはすこし睡眠が足りていないんじゃあないか?もう少しくつろいでゆったりと寝ることをお勧めする。」 「これはボクに備わった能力だ。血液を口に含むことによって、その人物が生きた記憶を見ることができる。見る記憶を指定することはできない。」 「だが、遺体の記憶だけは大抵、その人物が死ぬ間際の記憶になる。事件という問いの答えをボクは知ることができるんだ。  あくまで答えを知ったに過ぎない。答えに行き着くための過程は必ず存在する。その過程を見つけ出すことがボクが好むことであり仕事だ。」 「ボクがこの能力を使う理由。それは、真実のためだ。人間には生きていた全てが身体に刻まれている。  ボクの能力はあくまでその人物の多少を知ることができる程度。その人間の真実を知るためには、その人間を知ろうとしなければならない。  ああ、興味があるね。生きている人が亡くなった人がどのようにしてこの世界に生を受けていたのか!!その真実が知りたい!!!」 ``` ◆HO恩恵 【メリット】 -8+9 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。 そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW+3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。 血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、 死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 ■簡易用■ しっか しゃらく(男性) 職業:鑑識 年齢:27 PL: STR:14  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:16  APP:9  POW:18  幸 運:90 SIZ:12 SAN:91 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]