タイトル：朱衣HO2PC2
キャラクター名：アデル
種族：エルフ [特徴：暗視、剣の加護/厳しき氷]
生まれ：妖精使い

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：17
性別：女
髪の色：金　 / 瞳の色：灰青 / 肌の色：白
身長：160
体重：50
経歴1：
経歴2：
経歴3：
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　10　　　　　 2　　　　　14
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 7　　 7　　 5　　 8　　12　　 9
成長　　 1　　　　　　　　 5　　 7　　 2　→計:15
修正
=合計=　18　　18　　 7　　15　　34　　25
ﾎﾞｰﾅｽ　　3　　 3　　 1　　 2　　 5　　 4

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 9　　11　　36　　64
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 9　　11　　36　　64

■レベル・技能■
冒険者レベル：7 Lv

コンジャラー　7 Lv　 ／　フェアリーテイマー　6 Lv
セージ　　　　2 Lv　 ／　ウォーリーダー　　　1 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p1-289]魔法拡大/数　　　　: 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :
[p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　:
[p1-290]魔法拡大/すべて　　: 残り全ての魔法拡大を使用可能　　　　　　 :
[p1-281]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能　　　　:


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 7　　 4　 18　　54
修正　　 1
特技　　　　　　　　0
=合計=　 8　　 4　 18m　 54m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果　　　　　　　　　 : 前提
[p]　 神展　 : 制限移動+2m、移動力+5m :



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
6800　　2H　　 3　　 1　　 1　　13　　12　　 3　[スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器である (1-306p)

=価格合計= 6800 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 1　　　　　 2　　　15　クロースアーマー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 2　　　15 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　 / 効果
 頭 ：　　　　　　　　　　　 /
 耳 ：1200　雪月花の宝石飾り / 6属性契約
 顔 ：　　　　　　　　　　　 /
 首 ：100　 軍師徽章　　　　 /
背中：0　　 サバイバルコート / 支給品
右手：500　 知力の指輪　　　 /
左手：500　 敏捷の指輪　　　 /
 腰 ：　　　　　　　　　　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　 /
 他 ：　　　　　　　　　　　 /

=合計=2300 G

■所持品■

名称　　　　　　 単価　個数　価格　備考
冒険者セット　　 100　 1　　 100
妖精使いの宝石　 250　 6　　 1500　LV10まで
保存食(1週間分)　50　　4　　 200
魔香草　　　　　 100　 5　　 500
アビスシャード　 0　　 3　　 0
5点魔晶石　　　　500　 5　　 2500
人形　　　　　　 30　　10　　300
熱狂の酒　　　　 980　 1　　 980
知力の指輪　　　 500　 3　　 1500
　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　 7580 G
=装備合計=　　　　 9115 G
= 価格総計 =　　　16695 G

所持金　　　10408Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 5　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 1
　名前　　Lv　追加修正　魔力
操霊魔法　7　　　　　　 13
妖精魔法　6　　　　　　 12

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　○ ○ ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、エルフ語
技能習得言語：魔法文明語、妖精語、2個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称
　50　ダイケホーン双霊氷法
　20　雪月花の宝石飾り
　20　スノウメン
　20　フロストフィールドⅠ
　30　エレメントスワップ
　30　シバリング・レゾナンス

所持名誉点：　81 点
合計名誉点： 251 点

■その他■
経験点：3750点 (使用経験点：24000点、獲得経験点：24750点)
セッション回数：15回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 知力　　　 13000点(　　 /13000 /　回)
2- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3- 器用度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
4- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
5- 生命力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
6- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
7- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
8- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
9- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
10- 生命力　　 1300点(1000 / 300 /　回)
11- 生命力　　 1680点(1000 / 680 /　回)
12- 知力　　　 1430点( 600 / 830 /　回)
13- 生命力　　 2080点(1000 /1080 /　回)
14- 知力　　　 2130点(1000 /1130 /　回)
15- 精神力　　 3130点(1000 /2080 / 1回)　 討伐1780点、芸術点の高い1ゾロ+100点、スナイパーに対する損害ほぼゼロ+100点、パスワード一発+100点


メモ：
【ノーブル5】

テラスティア大陸ザルツ地方にあるルキスラ帝国貴族の令嬢。
曾祖父は平民ながらも勢いのある豪商で、国への貢献(献金)により爵位を授けられ貴族となる。
名家からは成り上がりと侮られることもあるが、その潤沢な資産から縁を繋ごうとする家門も多い。

祖父・クレマンは若い頃、とある遺物のせいで別大陸の雪山へ強制転移させられるという不運に遭った。
彼はその先で美しいスノウエルフの少女・アナスタシア(ナーシャ)に助けられ、やがて二人の間に男児が産まれた。
その男児こそアデルの父・ブノワである。
数年後、曾祖父が派遣した捜索隊により親子はルキスラ帝国へと帰還した。

ブノワは人間だったが、娘のアデルは祖母と同じスノウエルフとして産まれた。
初孫が最愛の妻そっくりだったため、クレマンは感激のあまり号泣したという。
その後二人の妹が産まれたが、家族の中でアデルだけが祖母と同じスノウエルフである。
アデルは家族に愛されながら健やかに成長した。

そして15歳の夏、アデルは父の仕事を手伝いながら跡取りとしての勉強に追われていた。
父の言いつけで当主と跡取りだけが入れる倉庫へと足を踏み入れたアデルは、部屋の片隅で淡く光る遺物に触れてしまった。
一瞬の浮遊感。
視界が暗転し、気が付けば砂漠へと強制転移させられていた。
転移の衝撃からか、身体は動かず砂に埋もれていく。
遠くから呼びかける声が聞こえたような気がしたが、アデルの意識は闇へと溶けていった。

――近くで物音が聞こえる。
ゆっくり目を開くと、零距離に褐色肌の美女の顔があり思わず叫んだ。
「ち、近いですわーー！！」
美女はクスクス笑いながら、アデルの状況を説明してくれた。
どうやらここはアルフレイム大陸にあるラージャハ帝国という国らしい。
アデルは頭の中にある情報を整理し、アルフレイム大陸ならテラスティア大陸への航路があることを思い出す。
帰る手段はある。
だが着の身着のままで転移させられたため、所持金は0だ！
頭を抱えたままベッドに突っ伏したアデルを見て、褐色肌の美女・ネフェルは冒険者登録して路銀を貯めることを提案した。
純後衛型のアデルだけでは戦うことができないため、護衛依頼を受けることもあるというネフェルに前衛を務めてもらうことにする。
こうしてアデルは冒険者となり、帰還のための費用を稼ぐことになった。
あわよくば、祖母の故郷・ダイケホーンにも行ってみたい。

冒険者として2年間依頼をこなし続け、ようやく十分な資金を稼ぐことができた。
今回の依頼が最後の冒険となるだろう。
そしてアデルは特大のフラグを立ててしまった。
「ああ、本当に長かったですわ。この依頼が終わったら、ようやく帰れますのね！」