タイトル：鶴

■パーソナルデータ・経歴■
名前：鶴
正体：鶴
年齢：（）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]つばさ（2）:自身より小さなものなら持って空を飛ぶこともできます。逃げたり、ものを探したりする時に能力値を2増やせます。ただしこの【特技】は完全な人間に変身してる時は使えません。この効果は[場面]が変わるまで続きます。
[基本]つばさをあげる（8）:人間やもののけを空を飛べるようにしてあげます。鶴と【つながり】がある人間かもののけにしか使うことができません。[場面]が終わるまで、相手は鶴の基本特技である《つばさ》を【ふしぎ】か【想い】2点使えば使用することができます。
[基本]はねまくら（12）:相手の使用者への【つながり】を1強くします。ただしこの【特技】は翼がある状態でしか使えず、また同じ相手にはセッションの中で一度だけしか使えません。
[基本]しらせばね（4）:相手の衣服などに自分の羽根をつけておき、離れていてもその言動や居場所を知ることが出来るようにします。同じ[場面]で出会った相手に使っておけば、セッション終了まで相手と違う[場面]にいても、相手のしたことや言ったことを知っていて構いません。
[基本]おおきなつばさ（6）:翼を広げ、キャラクターや物を空中で優しく受け止めます。この【特技】を使うと人2人の重さを支えることができ、[場面]が変わるまで落下を食い止めたり、橋にしたりして使うことができます。高いところへ梯子のように吊るすこともできるでしょう。
[基本]さだめ（10）:ものごとの結末そのものを、望み通りに紡ぎ出してしまいます。同じ[場面]で誰かが判定した際、これを使えばその判定は必ず成功、もしくは失敗します(結果の程度も鶴が決めます)。支払った【想い】は関係ありません。この【特技】は1セッションで1回しか使えません。



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（2）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：