タイトル:ガオラン キャラクター名:ガオラン 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:24 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:褐色 身長:190 体重:85 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      8      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   5   9   6   5  10 成長   5   2   4   1      3 →計:15 修正 =合計= 25  22  21  19  10  18 ボーナス  4   3   3   3   1   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  14  40  18 特技         0   0 修正 =合計= 10  14  40  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv グラップラー 7 Lv  / スカウト   7 Lv エンハンサー 3 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃      : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃      : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120] カウンター     : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39] 鎧貫き       : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える            : スカウトLv.7 [p1-292]鎧貫き       : 次の1回の近接攻撃の敵の防御半減、C値+1                : [pOP134]捨て身攻撃     : 近接攻撃の命中時、10確定ダメージを受ける代わりに単体へのダメージ+10  : [p1-282]変幻自在      : 1ラウンドに2回特技宣言できる                     : [p2-230]命中強化      : 命中に+1                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  10  22  66 修正 特技        0 =合計=  0  10  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中+1 : [p]  マッスルベアー   : D+2  : [p]  ガゼルフット    : 回避+1 : [p]  ヴォーパルウェポン : 攻撃+ : 赤 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 7  11  10  10 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H拳   0   1  13  10  12  10 [格闘(素手)A] *鉄砂拳 / (1-310p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  2   2   2  6000 ミモレの布鎧 / 回避+2 盾 :              / 修正: = 合計 =   12   2  6000 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称            / 効果 頭 :270  スマルティエのサークレット / 耳 :252  スマルティエの耳飾り    / 顔 :252  スマルティエのマスク    / 首 :255  スマルティエの首飾り    / 背中:   サーマルマント       / 右手:500  器用の指輪         / 左手:500  敏捷の指輪         / 腰 :260  スマルティエのベルト    / 足 :255  スマルティエのトゥリング  / 他 :500  器用指輪          / =合計=3044 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 アビスシャード   0   3   0 冒険者セット    100  1   100 着替えセット    100  1   100 保存食(徳用一週間) 50  1   50              1   0 魔晶石3点      300  6   1800 スカウトツール   100  1   100 マナカード赤A    200  4   800 敏捷指輪      500  2   1000 器用指輪      500  2   1000 =所持品合計=    4950 G =装備合計=     9044 G = 価格総計 =   13994 G 所持金   12105G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 カスロット豪砂拳・バタス派  20 鉄拳鈍輝  30 鉄砂拳響  50 一撃万破・鉄砂崩拳 所持名誉点: 207 点 合計名誉点: 357 点 ■その他■ 経験点:2250点 (使用経験点:25500点、獲得経験点:24750点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   13000点(13000 /   / 回) 2- 筋力      0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 敏捷度     0点(   /   / 回) 5- 器用度     0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 筋力      0点(   /   / 回) 8- 器用度     0点(   /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 筋力    1300点(1300 /   / 回) 11- 敏捷度   1680点(1680 /   / 回) 12- 筋力    1430点(1430 /   / 回) 13- 精神力   2080点(2080 /   / 回) 14- 器用度   2180点(2130 /   / 1回) 15- 器用度   3080点(3080 /   / 回) メモ: ラージャハ帝国はカスロット砂漠のヤドラ族の傍流にあたる小さな部族出身の青年。 自分の考えを持ち、それを実行しているものを『誇りある者』として貴び、自身もそうあろうとする武人肌。 基本的に多くを語ることはないが、好き嫌いはハッキリしており、嫌なことは基本的にしない。 好きになったものの面倒やアドバイス、助力などは積極的に行う。 ちなみに、彼は『バカ』である。 残念だが、バカなので、単純なのである…。 本来ならば、村で口伝されるはずのカストロット豪砂拳を伝えられるものが、すべて出兵しており、技を身に着けることが出来なかった不遇の拳士。 また、自身の部族の戦士たちは出兵したまま、帰ってこなかった。 それゆえ、ひたすら聞きかじった鍛錬方法を繰り返した…が、ある日一人の青年が唐突に彼の指導に現れた。 そのナイトメアの青年が誰だったのかは分からない。 だが、彼のお陰で技を身に着け、そして兵役をしっかりとこなし生き残ることができた。 そして、兵役を終えて村に戻ろうとした矢先、故郷に戻るついでの路銀稼ぎの冒険者ギルドの依頼で一人の少女と出会う。 彼女は、なんでも砂鷲団の試験において不当な不正をされて不合格となってしまったという。 哀れに思いつつ、彼女と共に仕事をこなしたところ、自身に相性の良いサポートをしてくれてとても助かった。 極めつけは、その性能の良い防護の技だった。 彼は、それを言葉短くほめそやしたところ、彼女はこれまでの落ち込んだ態度が嘘のように高慢になり、途端に調子に乗り出す。 しまいには、彼の技術の結晶である拳すらも受けきって見せると豪語したのだ。 これには、温厚な彼もかすかに怒りをにじませ、そして彼の拳を彼女が受けることとなった。 彼は、大人げなく全力で彼女を殴りぬき、そして彼女の鎧と盾を砕いた。 その結果、彼女は大泣きを死だし、使い物にならなくなってしまった…彼は仕方なしにそれから彼女が元気が出るまで共にいることにした。 ひとまずは、彼女の鎧を買い戻せば元気になるかな、と思い。 そのまま、彼は彼女と共に幾度かの冒険を繰り返した。 そして、とある冒険者たちの一党と組んでみたところ、女と相性が良かった。 彼は、鎧と盾を買い戻したため、今回の仕事を最後に村に戻ろうと思い、女の面倒をみるのも最後だと、とある迷宮の探索に参加した。