タイトル:潮井薫子 キャラクター名:潮井薫子(しおい かおるこ) 種族:人間 年齢:30歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人 身長:低め 体重:軽め ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :手芸講師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 1r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   36 【戦闘移動】  41m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》      /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /行動値+(Lv*3) 侵蝕ボーナスなし 《ロックンロールビート》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /暴走で達成値+(Lv*2) 侵蝕ボーナスなし 《戦いの予感》     /3 /セット  /自動/自身 /至近/2   /最初のラウンドのみ行動値+Lv*10 シナリオ1回 《スピードスター》   /★ /セット  /自動/自身 /至近/5   /攻撃力+行動値 このラウンドはリアクション不可 シーン1回 《光芒の疾走》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /離脱可 シーンLv回 《コンセントレイト》  /2 /     /  /   /  /2   /いつもの 《光の舞踏》      /1 /メジャー   /-  /-   /武器/2   /感覚で判定する 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /攻撃力(Lv*5) シナリオ3回 《獅子奮迅》      /1 /メジャー   /対決/範囲 /武器/4   /範囲に変更。シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 伸縮性警棒 2   0   0   2    0   至近 オートで装備可能 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  36    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の情報判定のダイス+3 1シナリオ1回 ウェポンケース   1   1   1   からっぽの鞘 思い出の一品    2   1   2   結婚指輪 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 神速の担い手         スピードスターを取得 かつての仲間  連帯感 嫌気 UGN       有為  不安 神興島での日々 好奇心 食傷 シナリオ ■その他■ メモ: とりたいエンブレム ・ユニークコード HRp94 ●支部の設定 器用さを生かして、手芸の教室を開いている。内容はアクセサリー作りなど。 主婦たちと噂の交換をしたり、子供が居ても不自然ではない場所の確保、荷物が頻繁に運び込まれても良い理由のため。 ●これまでの経歴 おっとりとした京都弁で話すしとやかな女性。 夫を亡くして、生活に疲れたので半引退生活のためにこの島になってきたと周囲には語る。 過去のことはあまり話さないので、知ってる人は支部員にもほぼ居ない。 実は今でこそ争いとは無縁そうに見えるが、 元々はUGNの暗殺部隊の一員であり、その速度から音速の死神<ソニックエッジ>、 一片の情けもかけない冷徹なやり方から鉄面皮の鬼剣士<アイスバーン>、 などと呼ばれていた。 人生が一変したのは、部下がジャーム化して突撃してきた時である。 戦場を駆け抜け、あらゆる障害と人間を跳ねのけながら一直線にこちらに来た部下は、巨大化した異形の腕を伸ばしてこう言った。 「俺と結婚してください!!!!!」 手のひらにはシンプルな指輪が乗っていた。 こいつはアホなのか。 ジャーム化して、己の欲望でしか動けなくなった時にすることがそれなのか。 人間としての理性をなくして、それでも唯一残ったやりたいことが求婚なのか。 鉄壁のアイスバーンに、初めてヒビが入り、思わず返事をしていた。 「うん、いいよ」 次の瞬間、彼女の刀はその部下の首を刎ね、返す刃でトドメを刺していた。 「結婚から未亡人になるまでも音速だった」 「3秒だけの結婚生活」 とは、別の部下の談。 <通過済シナリオ> ●夏空ほど高く遠く ●揺れる水鏡 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5041695