タイトル:ハンター キャラクター名:黒羽莉江/レディ 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:肌 身長:160 体重:51 キャラクターレベル:4 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ハンター (1レベル時:ハンター) 称号クラス: 種族:人間 ■ライフパス■ 出自:見て見ぬふり/罪 境遇:女帝/アルカナ 目的:気随気儘に振る舞う事と、優奈への償い。/目的 ■能力値■ HP:65 MP:41 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    6   6   6   9   9   9  12 作成時   3   0   0   0   2   0   0 →合計 5点/5点 特徴    6   6   6 成長等   3      3      3       →合計 9点/LvUp分9点 =基本値= 18  12  15   9  14   9  12 ボーナス   6   4   5   3   4   3   4 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  1   1   0   0   1   0   0 他修正 =合計=   8   6   6   3   5   3   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   6   0/  0        6/  6(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   6    0          6   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   3    0          3 行動値   11    0         11 移動力   13    0         13m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右  0   0   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   6 --   6 --   3  11  13 スキル その他 =合計=右  6   0   6   0   3  11  13    左  6   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限18 頭部    遮光ゴーグル [] 胴部    淑女のドレス [] 補助     [] 装身     [] =合計=0 0 /重量上限18 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 遮光ゴーグル      1200 目眩まし無効 淑女のドレス      5000 防護点20 フキカエース×2    3600 単品1800 =所持品合計=    9800 G (重量 0/上限18) =装備合計=      0 G = 価格総計 =    9800 G 所持金   23300G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    6         6 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術     3         3 (D) 呪歌     3         3 (D) 錬金術    6         6 (D) ■スキル■ 《スキル名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》          ★ /     /  /  /  /   /  / 《》          1 /     /  /  /  /   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《突撃(2)》      1 /     /  /  /  /20  /  / 《ガトリングブロー(2)》1 /     /  /  /  /50  /  / 《チャージ(6)》    1 /     /  /  /  /15  /  / 《パワースラッシュ(8)》1 /     /  /  /  /40  /  / 《金剛発破(8)》    1 /     /  /  /  /   /  / 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》     1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:50点 (レベル:60点、一般スキル:-10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / / 、、 Lv2→3: / / 、、 Lv3→4: / / 、、 メモ: 黒羽は日本有数の某企業(未定)の娘である。両親から次期社長になるように手塩にかけて教育され、私は、それが当然であるかのように従ってきた。友人を作ることも許されず、普通の人が抱く当たり前な願望を抑圧してきた。 ある日の学園。当然私に話しかけてくる子がいた。名前は優奈で、明るくて、朗らかで、私とはまるで対照的な人だった。要約すると友達になりたい、ということらしい。当然断った。だって、私にはそれを許されていないのだから… 次の日、再びその子が話しかけてきた。しかし、何度来ても答えは変わらない。来る日も、来る日も、来る日も、来る日も……… いつしか、私はその子と話すようになっていた。授業の話、他愛ない話。私は、それが何処か心地よく感じていた。 ふと気づくとその子の腕に絆創膏が貼られていた。その日は気にしなかったが、日が経つごとに増えていく。指摘してもその子は誤魔化すが、明らかに異常だった。 更に日は経ち…その子は転校した。理由は、一身上の都合だった。けど、私はそんな筈がないと確信していた。直ぐに調べあげ、数日で辿り着く。原因は表向きは優等生だが、裏で生意気な学生を嫌がらせを行う3人のグループによる虐めだった。きっとその誰にでも愛される子だったからこそ標的にされたのだろう。 その事実に気付いた瞬間、胸に鋭い刃を深々と突き刺されたような衝撃が走る。気づけば、口からは優奈の名前と謝罪が溢れていた。 この時、初めて空虚だったモノに心が宿った。代わりに、そこにはどうしようもない喪失感だけが残っていた。