タイトル：髑髏ドール/口貝 祭詩
キャラクター名：口貝 祭詩(こうがい さいし)

種族：
享年：12
髪の色：白(予定) / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：130
体重：未記入

ポジション：
クラス：　ステーシー / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：16

■パーソナルデータ■

暗示：【秘匿】
[記憶のカケラ] 内容
【秘匿】
神様　　　　　祈りを捧げるべき存在がいた。こんな世界でも、神様は居るのだろうか？…神様って、どんなのだっけ…。
【秘匿】
【秘匿】


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　□□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ツルギ　　 への 独占　■□□□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
アカネ　　 への 恋心　■■□□　自傷行動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　 2
=合計=　　 5　　 2　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 白貌の死化粧　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 頭部位にある損傷したパーツのマニューバをそのまま使用してよい。
[メインクラス] 葬儀屋　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: このマニューバを獲得した際、追加で『棺桶』を1つ獲得する。この効果で獲得したマニューバのコストを常に2減少させてよい(最低0)。『全体攻撃』を持つ攻撃マニューバの攻撃判定において大成功した際、もしくは完全解体した際、自身の損傷しているパーツ1つを修復してもよい。自身が『臓物豚』を獲得している際、最大行動値+2。更に攻撃判定において出目+1してもよい。
[メインクラス] 無限の供物(臓物豚) : オート　　 : なし　 : 効果: 戦闘終了時、姉妹全員の損傷している『はらわた』を修復してもよい。
[メインクラス] 盾突く　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 宣言時、損傷していない「防御」マニューバの パーツを１つ選ぶ。白兵攻撃［選んだマニュー バの防御の値］。攻撃が命中したなら、選んだマ ニューバを再使用可能にしてよい。
[メインクラス] 投げうつ躰　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 自身が獲得している『ダメージタイミングを持つ防御マニューバ』の射程を『0』として扱ってもよい。更に自身の防御マニューバでダメージを0にした際、ダメージタイミング終了時に『攻撃してきた対象』へ『盾突く』をコスト1で使用してもよい。
[メインクラス] 勅命　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 自身の攻撃判定において出目+2する。ダイスの出目が11以上の際、自身に妨害2。重複不可。自身が獲得している『死に続け』で修復できるパーツに強化パーツを選択してもよい。更に攻撃判定において大成功した際、自身が獲得している使用済みの『死に続け』を再使用可能にしてよい。
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[頭]　　　　　 武装改造　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1。更に自身が『レベル3武装パーツ』を獲得している際、追加で最大行動値+1。自身が獲得している『レベル1攻撃マニューバ』の攻撃判定において出目+1。更に『切断』『爆発』『連撃』を持たない場合、追加でダメージ+1。
[頭]　　　　　 骸骨面(ﾍﾟｽﾄﾏｽｸ)　　: オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1。自身が獲得している『救急箱』が損傷していない際、追加で最大行動値+3。自身が『棺桶』を獲得している際、自身の攻撃判定において出目+1。自身の攻撃で敵を完全解体した際、自身の損傷しているパーツ1つを修復してもよい。自身の腕部にある損傷したパーツのマニューバをそのまま使用してもよい。
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[腕]　　　　　 衛生腕章　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 損傷した基本パーツ1つを修復する。自身が獲得している『救急箱』が損傷していない際、基本パーツの代わりに強化パーツも選択して修復してもよい。このマニューバのコストは2以下にならず、射程を伸ばす事も出来ない。
[腕]　　　　　 チェーンウィップ　 : オート　　 : 3　　　: 0～1: 白兵攻撃2。自身が獲得している『棺桶』が損傷していない際、このマニューバの攻撃宣言時『転倒』か『爆発』を追加してもよい。
[腕]　　　　　 ★祈りの杖【宝物】 : オート　　 : -　　　: -　 : 内臓されたESP増幅装置が祈りにより起動し、科学的に超常現象を引き起こす。
[腕]　　　　　 ★銅鏡【宝物】　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 生前に主様より賜れた物。何故か髑髏が所持していた。
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし: なし
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし: なし
[胴]　　　　　 棺桶　　　　　　　 : ダメージ　 : 2　　　: 自身: 防御2。戦闘終了時このパーツが損傷していない際、自身の損傷している任意のパーツ2つ選び修復する。
[胴]　　　　　 救急箱　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 効果: このパーツが戦闘終了時損傷していなかった際、自分以外のドールの損傷している基本パーツを3つまで修復してもよい。
[胴]　　　　　 紐パン(ﾊﾞﾆｰｽｰﾂ)　　: オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1。自身が『けもみみ』を獲得している際、追加で最大行動値+2。自身が『ハイレグ』を獲得している際、追加で肉弾・白兵攻撃の攻撃判定において出目+1してもよい。自身が『しっぽ』を獲得している際、移動マニューバのコストを常に1減少してもよい(最低1)。自身の最大行動値が上限を超えて『16』となっている際、最大行動値の上限を『15』に変更する。
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 移動1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 0　 : 移動1
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害1
[脚]　　　　　 神出鬼没(足長)　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 『名称に"ほね"を含む攻撃マニューバ』の最大射程を+1してもよい。『名称に"ほね"を含む移動マニューバ』の移動距離を+1してもよい。
[脚]　　　　　 こつこつ　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 『ほね』のコストを1減少させてもよい。更に『名称に"ほね"を含む攻撃マニューバ』の攻撃判定において1カウントに1度だけ判定を振り直してもよい。1ターンに何度でも使用可能。
[]　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：-18点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 15点(　15 /　　)　　　　 回生屍異聞録一章クリア！
1　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 『投げうつ躰』獲得！
2　　　　 17点(　17 /　　)　　　　 回生屍異聞録二章クリア！
3　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 武装+1『救急箱』獲得！
4　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 武装+1『衛生腕章』獲得！
5　　　　　0点(　　 /　　)　　　　 回生屍異聞録三章クリア！
6　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 『勅命』獲得！
7　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 変異+1『バニースーツ』獲得！


メモ：
ポジション：イノセント

◆概略
祭事・儀式用に開発されたイノセントドール。
生前よりESP能力適正が高く、更に杖に取り付けられた増幅装置により、まるで祈る事で呪術や魔術が行使されたように見える特徴を持つ。
宗教的な偶像、または信仰対象として利用されていた。
そんな彼女の最後の仕事は墓守。
宗教的な意味合いが薄れてきた頃、生者よりも死後の遺体を守る事が重要視されて来た時期。
『祈り手』の字名を持つ彼女は、死者へ祈りを捧げ来世へ繋げる為の人形として利用されるようになった。
勿論、彼女の能力を持ってしても使者の霊魂や来世等の宗教的な概念を操作する事は出来ない。
所詮はESP能力により疑似的に再現された魔術である。
科学の域を超えた力を発揮する事は出来ない。
それでも、彼女は己の使命を果たす為に祈りを捧げ、墓所を守る…。
何時しか本当の"奇跡"が起こると信じて…。

◆強化案
寵愛10：投げうつ躰
寵愛10：変異+1→止まらぬ歩み(余分な足)
寵愛10：勅命
寵愛20：機械仕掛けの聖女→ｽｶﾌﾟﾗﾘｵ/骨の盾(ｻｲﾎﾞｰｸﾞ)