タイトル:燕 耀一@ゴーストメモリーPC1 キャラクター名:燕 耀一(つばめ よういち) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:186 体重:78 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 空手で鍛えました。一般人には使いませんよ、襲われなければ。 〈回避〉:SL2 / 判定 5r+2 空手で鍛えました。 〈運転〉:SL1 / 判定 5r+1 じ、自転車なら…… 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL2 / 判定 3r+2 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム・ストーカー》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /   /クリティカル値を-Lv(下限値7) 《鮮血の一撃》             /2 /メジャー  /対決/単体 /至近/2   /組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。メインプロセス終了時にHP-2 《渇きの主》              /1 /メジャー  /対決/-   /武器/4   /対象の装甲値無視。命中時、自分のHPを[Lv×4]。攻撃は素手のみ 《不死者の恩寵》            /1 /クリンナップ/自動/自身 /至近/5   /HPを[(Lv)D+【肉体】]点回復。 《イージスの盾》            /2 /オート   /自動/自身 /至近/3   /ガード値を+(Lv)Dする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 「いただきます」    1   5r+2 -5   0   至近 鮮血の一撃+渇きの主 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 噂好きの友人  1   1   1   【情報:噂話】のダイスを+2 スマートフォン 0   1   0   すまんほほ            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 燕 香奈子       尊敬  隔意  義理の母親。小学生低学年のころ引き取られたのでなんか遠慮がある。(本当の両親じゃないというのはわかっているので) 三条 悠人       友情  敵愾心 同い年で道場のライバル。やたら情報が早いので耀一の主な情報源。 神城 早月       尊敬  恐怖  大会社の社長?がなんで俺に……こわ 山崎 ヒナタ      好意  不安  シナリオロイス。久しぶりに会うけど、あの頃と違うねとか言われたらやだな…… 米川 葵        友情  恐怖  めちゃくちゃ圧強い……怖い……あと身長高い……でも割と親切……? マグノリア ブロッサム 遺志  不信感 スゲーでっかい人……?じゃないのか。なんか得体が知れないけど頼りになるな ケルプ         連帯感 嫉妬  この人はこの人で人を助けようとしただけなんだよな……人の話聞かないだけで…… ■その他■ メモ: 燕 耀一(つばめよういち) 「俺はただの高校生ですよ」 「『あんまり採血してるとこ見られてるとやりづらいです』って看護師さんに言われちゃった……いや、見るだろ?……見ないのか」 「次の試合、頑張ろうな!悠人!」 S市在住の高校生2年生。S高校在学中。勉強はそこそこだが、運動が得意。 小学生の頃、現在の両親の元に預けられる。いい子でいようとしているため、我儘を言うのが苦手で自己主張もあまり得意でない。 実の両親のことはあまり覚えていない。能力の発現についても覚えていないが、ほぼ同時期に記憶の欠落があるので、おそらく実の両親のことと能力の発現には関連があるのだろうと思っている。 友人の三条悠人は中学の頃からのライバル(高校も同じ)。同じ空手道場に通っている。噂好きで耀一は彼からクラス内の人間関係等を聞いている部分が多い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5043733