タイトル:はな ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:はな 正体:兎 年齢:7(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]さみしがり(0):さびしがりで、常に誰かと一緒でないと行動できません。 [追加]なかよし(0):"誰かと親しくなりやすく、 兎からの【つながり】を強めるために必要な[夢」の消費が1減る" [弱点]なきむし(0):"すぐに泣いてしまいます。 [びっくり]したとき、気絶しない限り泣き出してしまいます。" [追加]おねがい(6):"涙を浮かべたお願いで聞き入れてもらいやすくなります。 相手は兎の【こども】よりも高い【おとな】を持っていなければ、お願いを聞いてしまいます。" [弱点]あまえんぼ(0):とっても甘えん坊です。他の子が失敗するまで、自身での判定を行えません。 [追加]あそぼ!(8):"登場していない[場面]でも、同じく登場していないキャラと遊び、 お互いに【つながり】を強め、【夢】が余っていたならば、【ふしぎ】と【想い】を強められます。" ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv1 ☆ 2Lv()<むく> あなた(好意)Lv1 ☆ 2Lv()<ゆき> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 生後半年の兎。茶毛で黒目の兎さん。 庶民の生活する長屋で飼われており、皆にかわいがられて育てられている。 長屋の人たちがお仕事に行ったり、寝ている頃に寂しくなって外に出かけて遊びに出かけている。