タイトル:滅 狗狼 キャラクター名:滅 狗狼(ほろば くろう) 職業:高校生 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長:170cm 体重:59kg ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  16  13  11  12  16  12  12  16 成長等 他修正 =合計=  10  12  16  13  11  12  16  12  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》50%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  73% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  50%   《説得》        15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《他の言語(ラテン語)》1% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    60%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 20%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 高校3年生。超高校級の軍医。 一人称:俺、自分 二人称:貴方、〇〇さん 身長:上記 体重:上記 胸囲:82cm 職業ベース:医師(基本ルールブック6版より) ✽性格 仕事人間。目の前に提示されたものを淡々と片付けていくタイプ。あまり自分から前へ出ることはせず、一歩後ろで全体の流れを見ている。後方腕組み戌。 若干奉仕性があるので、自分が引っ張るよりも人の後ろについて回りがち。忠犬(ではない)。自分が信頼を置いた人物には比較的素直に従う。ただし、当然優先順位が高いのは自分の価値観なので、自分の思考と合わなければもちろん反発もする。信頼を置く基準は、意見や思想が合致するか否かではなく、その人の人間性や性質に基づく評価である。 (それの善悪正誤適不適はともかく)判断力が高く、有事の際でも常に何かしらの行動を取る。が、基本後手後手に動く人間なので、この判断力は専ら事案が起こった後に発揮される。 冷静沈着。情や空想論よりも事実、合理性に重きを置く。持って生まれた才能のこともあり、物事に対して達観しているような素振りも見せる。このためか、断定的な物言いをすることが多い。 ツンケンしているようにも見えるが、何だかんだで困っていたり怪我を負っていたりする人は放っておけない。溜息をつきながらだが、何かにつけて世話を焼く一面もある。忠犬。 ✽超高校級の才能について 恐らく医療家系に生まれたのだろうと本人は推測しているが、真偽は不明。 突出した技術と持ち前の判断力は、自然と彼の評価を上げていった。ゾディアックスクールに入学するまでは、その才能を買われ若き天才軍医として中東国の紛争地域に派遣されていた。任務が終わり帰国して、諸々の手続き等を踏まえて入学した今、こんなことになっている。 …と、本人はぼんやり記憶(憶測)している。曖昧な過去に関してあまり興味はない。記憶が戻ればそれに越したことはないが、「痛みに嘆き、傷に咽ぶ人々を救済する」という己の信念が揺らがない限り、自分自身に大きな変化がもたらされることはないと信じて疑っていない。今のままでも十二分に己の役割、与えられた義務を果たすことができると考えており、それが出来れば大した問題ではないと捉えている。 ……同時に、この信念が貫かれた際に自身の才能が全く不要なものになることも理解している。傷が生まれなければ自分の才能を活かすことができない。痛みがなければ誰かのために動くことができない。この些細な不条理に対する解釈は、まだ見つかっていない。 ✽使命/願いについて 使命があるならば、そちらを優先して果たすべきだと考えている。使命を果たせば自ずと自らの願いも叶うだろう。また純粋に年齢から見ても、最上級生の自分は他生徒より早く卒業できる可能性は高いのではないかとも思っている。 卒業の条件は不明だが、道徳に反するような行いでなければ割と手段は選ばない。誰かを傷つけるようなことは、そもそも己の信念にも反するため絶対に避けたい。だが正当な目的のために、他の誰かが誰かを害することについては止めることはしない。合理性思考が故、その場において元々許容されることを制止しても無駄だと理解している。 ✽名前について 苗字に対して複雑な感情を抱いている。人々を助ける側の人間が「滅」の字を冠しているなど、あまり縁起のいい話でもない。自身の名前を職業に関連付けて突っ込まれると機嫌が悪くなる。 ✽その他特徴 辛いものが好き。真っ赤を通り越して地獄の釜のような色をしている料理でも、涼しい顔をしておかわりできるくらいには好き。スパイス系の辛味も山椒系の辛味もいける。人前ではあまりやらないが、一人で食事するときは大抵タバスコをかけて料理の味を殺していた。スクール内にもタバスコがあれば、9割は彼が消費しているかもしれない。 表情筋が死に気味。最後に笑ったのはいつかを聞かれたが、思い出せない。記憶喪失だからかもしれない。眉間に皺はよく寄るが、口角が上がることはない。 ✽技能詳細 職業ベースは医師。個人的技能は"目星"。職業ポイントと興味ポイントが両方入っている技能は、職業技能にさらにプラスという認識……。 以下、興味ポイントのみ振った技能について記載。 回避:戦場で攻撃を避けるため こぶし:精神分析代わり。「ショック療法です」 聞き耳、図書館:探索技能として。生還後の継続使用を考慮 ✽他PC/KPCについて 程度の差はあれ、皆には大体分け隔てなく接する。特別仲がいい人も、絶望的に反りが合わない人も今のところいない。(他の人のこと何も知らない…) 自分から話しかけることが少ないため、話しかけてくれる人とよく話す。 以下、各PCへの所感 HO子:同学年(らしい)。Dに連れて行ってくれるらしいが、そういった娯楽施設に疎いのと、夢見がちな印象がほんのりマイナスに映ってこの話題に関しては消極的。現時点で脱出の手立てもないのに、あまり外のことばかり考えているのもどうなのか、と思っている。 ただ根は真面目ないい優等生っ子らしいので今のところ一番信頼してる。子の後ろにはついて行ける。 HO酉:ぽやぽやしているらしい。小さい怪我とかよく作ってそうなので、いつかとんでもない大怪我を追わないか心配で見ていられない。傷を見つけるたびに手当と注意はする。監視名目でついていくこともあるが、何故かお菓子がポッケに入れられている。何故だ。 前に立ってくれないと思うが、立ってくれても多分ついて行けない。危なっかしくて怖い。 HO亥:食事にタバスコをかけまくったら突っ込んでくれた。子と同じように全員のことをよく見てそうなあたり評価は高い。大きな声で笑ったりプライド(自尊心)が異常に強かったりするところがありそうなので、彼とかけ離れているために純粋にその人間性に興味がある。 ジョロキア食べてくれたのでその勇気を認めている。振り回されるのは確実なので程々について行く。 "あなたは これがあなたの表の顔だと認識している。" "あなたは 他全員のそれが表の顔だと認識している。" 「滅 狗狼といいます。医療知識を多少備えていますので、怪我や体調不良があれば頼ってください」 「感情をベースに思考するのは結構ですが、今置かれている状況や起こった事実等も確認するべきです」 「人は必ず死ぬものです。それが悲惨か安楽か、長寿か若年かで死の幸不幸を決めつけるのは如何なものかと。……生きている我々がやるべきことは、その人の死を悼むこと、そしてその人の生を遺すことです」 「本学校において、我々の立場は圧倒的に弱者です。相手は類まれな才能のある人間10数名を、こうして拘束できるだけの権力と実力があります。理不尽な状況に憤るのは理解できますが、感情任せに動くのは推奨しません。不必要な危険に皆さんを晒すことになります」 ■簡易用■ 滅 狗狼(ほろば くろう)(男) 職業:高校生 年齢:18 PL: STR:10  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]