タイトル:イディス・リタ キャラクター名:リタ・イディス 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:女性 髪の色:黄色 / 瞳の色:藍  / 肌の色:人肌 身長:166 体重:63 経歴1:[6,3,1] 大きな嘘をついている(いた) 経歴2:[3,4,5] 毒を飲んだ(食べた)ことがある 経歴3:[3,2,5] 魔物に襲われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   5   9  10   6   7 成長   2   6      2   6   2 →計:18 修正 =合計= 17  18  15  18  24  19 ボーナス  2   3   2   3   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  10  39  46 特技         0   0 修正 =合計= 10  10  41  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv コンジャラー 2 Lv  / プリースト/キルヒア 7 Lv スカウト   7 Lv  / セージ        2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える        : スカウトLv.7 [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p223] MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p219] 鷹の目       : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : 《精密射撃》or《魔法誘導》 [p]            :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6  10  18  54 修正 特技        0 =合計=  6  10  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H  13   1   2  13  12   0 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) 1200  2H  10      0     10   1 [ガンB] *ジェザイル / 射程50m、装填3、ダメージ+1 (240p) =価格合計= 8000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称         / 効果 頭 :3000  とんがり帽子     / 魔物知識に+1 耳 :4000  ウサギのピアス    / 聞き耳に+1 (専用化) 顔 :4000  ひらめき眼鏡     / 見識・探索判定+1 首 :10000 祈りのアミュレット  / 回復+1 背中:130  フード付ロングマント / 革製(そこそこ丈夫) 右手:1000  疾風の腕輪      / 左手:1000  叡智の腕輪      / 腰 :4000  多機能ブラックベルト / 腰 :    ガンベルト      / 12発収納 足 :100  聖印(キルヒア)   / 他 :    スカウト用ツール   / 専用化 他 :100  聖印 (キルヒア)  / 専用化 他 :1000  疾風の腕輪      / 割った時の予備 他 :1000  叡智の腕輪      / 割った時の予備 =合計=29330 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 テント(5人用)   300  1   300 冒険者セット     100  1   100 ぬいぐるみ      30  5   150  Sサイズ スカウト用ツール   100  1   100  専用化               1   0 ジェザイル         1   0   (出会った頃に彼から送られた自衛用) 手入れは自分でしている ガンベルト      20  1   20               1   0 アウェイクポーション 100  2   200 救命草        30  5   150  1本消費 魔香草        100  15  1500 2本消費               1   0 エール (RP用)       3   0   馬車の護衛依頼のチップ替わり               1   0 =所持品合計=    2520 G =装備合計=    37480 G = 価格総計 =   40000 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       7 神聖魔法 7       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 マナスタッフ:専用化  20 多機能ブラックベルト:専門化  50 ウサギのピアス:専門化  50 聖印(キルヒア):専門化 所持名誉点: 230 点 合計名誉点: 400 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:26000点、獲得経験点:23000点) セッション回数:18回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   23000点(   /23000 / 回) 1-6 2- 生命力     0点(   /   / 回)  3-4 3- 敏捷度     0点(   /   / 回)  4-2 4- 知力      0点(   /   / 回)  4-5 5- 知力      0点(   /   / 回)  5-4 6- 知力      0点(   /   / 回)  5-5 7- 器用度     0点(   /   / 回)  1-3 8- 生命力     0点(   /   / 回)  4-1 9- 敏捷度     0点(   /   / 回)  2-5 10- 敏捷度    0点(   /   / 回)  2-2 11- 知力     0点(   /   / 回)  6-5 12- 敏捷度    0点(   /   / 回)  2-1 13- 知力     0点(   /   / 回)  5-6 14- 敏捷度    0点(   /   / 回)  2-6 15- 知力     0点(   /   / 回)  5-1 16- 器用度    0点(   /   / 回)  3-1 17- 敏捷度    0点(   /   / 回)  3-2 18- 精神力    0点(   /   / 回)  3-6 メモ:  ・・・  ・・・・  ・・・・・  かつての私には彼氏が居たわ  えぇ、お互いを愛し合って将来は結婚を約束していた・・・   あの出来事が起こるまでは  お互いの結婚を約束して早三ヶ月が過ぎようとした時に事件は起きた  その夜 私は彼氏で出かけていた。 一夜を共にしようと宿屋に泊まり 寝静まった頃  突然 何者かが私たちの部屋に侵入し 私は拘束された  何が起こってるのか分からず 必死に彼の名を呼び続けた  返ってきた言葉は 私が今までに聞いたことのない 声で哄笑する彼の姿だった  「今の今まで僕を愛してくれてありがとう。 今後は僕と永遠になろうよ?」  言われた言葉の意味すら 全くわからなかった  今にして思えば 彼はもう既に・・・  結果的に私は 3度も救われた  1度目は 蛮族の襲撃から  2度目は 不死神メティシエの生贄から  3度目は 自殺しようとして服用した 猛毒から  その内2度も命の危機から救って貰ったのは言うまでもない 「賢神 キルヒア」の司祭長だった  なぜ救ってくれたのか その答えは未だ私も分からない ただ・・・  「生きなさい。 貴方が成すべき事が、まだあるの。 それまでは死に物狂いで生き延びなさい。」  その言葉を告げるに留まっていた・・・  あれから もう1年を過ぎようとしていた  ・・・ 時が経てば分かるとは よく言った方便だと思っていた が・・・  今 私はすべき事は 何か理解ったはず・・・  「失った彼を取り戻す事。 彼を唆したメティシエを倒す、 もしくは殲滅する」  誰にも打ち明けず 旅に出ようとした矢先 部屋の扉が開いていた  その場に立っていたのは 他ならぬ 司祭長 彼女だった  「答えが見つかったのかしら? 貴方が成すべきナニカを・・・」  「はい」  「そう・・・ 道のりは険しいけど 各支部で貴方を支援してくれる同士は多いはずよ」  「それは貴方自身の支えにもなるはず 頑張りなさい」  そう告げて部屋を去った 司祭長はあの時・・・私を救った時から知っていたかもしれない  生まれた地で 蛮族に襲われた時に助けてくれたのは 彼だった  その彼に 殺されるのを救ったのは 司祭長  私は救われてばかりだ  彼との恋に落ちる為に 両親には大嘘とついて帝都ルキスラに来て  彼との生活がいざ始まろうとした矢先が 彼への生贄・・・ 皮肉である  ならば 今度は私が「救う側」となろう  今の今までを 「救われる側」から  自身の手が届く範囲だけでもいい 「救う側」になりたい・・・!  ルキスラからの護衛任務で馬車で揺られながら 今朝方着いた (クエルポに)