タイトル:マロくん キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:マローダー ■能力値■ HP:40 MP:94      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   1   0   0   0   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15  13   9  10   9   9 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ウィップ 3    3d+3   1   0-1          0 合計   3       0 1 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 (ウィップ)      -2  1                          -1  -2 スタテッドレザー 4          5     2     3            -1  -1 バンダナ     1                    1 他修正 合計       5   -2  1    5     2     4    0    0   7   10  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      8 = 重量総計 =     8 / 30 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト /制限/MC/効果など 《暴風の印》     1 /マイナー  /自動/自身/  /7    /  / /対象を位置段階拡大する。1R1回 《旋風の印》     3 /攻撃直前  /自動/自身/  /4    /  / /即座に《暴風の印》を使用できる。命中判定のダイスを+1する 《連殺陣の印》    1 /メジャー直後/自動/  /  /天運2  /  / /メジャーアクションをもう一度即座に行う。攻撃のみ、1シナリオ1回 《武器熟練:鞭》   1 /      /  /  /  /    /  / / 《技能鍛錬:話術》  1 /      /  /  /  /    /  / / 《============》   1 /      /  /  /  /    /  / / 《バラッジクローク》 1 /リアクション/回避/自身/  /6    /  / /〈回避〉によるリアクションを行う。防御判定のダイスに+2、対決に勝利したら即座に通常移動を行える。CL5の場合、全力移動を行える 《魔光爆裂》     1 /DR直前   /自動/自身/  /効果参照/  / /「種別:魔攻」の魔法を一つ指定する。ダメージロールのダメージ属性を指定した魔法のダメージ属性に変更し、ダメージロールに+[使用した魔法の魔法LV*2]Dする。コストは[指定した魔法のコスト/2] 《卓識:巧みなる弁舌》1 /常時    /  /  /  /    /  / /〈話術〉技能の判定ダイスに常に+1 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《(フォースグリップ)》   /     /  /  /  /10  /  / /〈体内〉 《(ライトニングボルト)》  /     /  /  /  /16  /  / /〈炎熱〉 ■ライフパス■ 出自:名門貴族/故郷を治める君主の家系 経験1:/故郷がふっとんだ 経験2:非才/ウィザード”にしかなれなかった” 目的:復讐/ウオオオア!!アアア!!!!オオオアアア!!! 禁忌:真実/そのために学んだ 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/妙な律儀さ ■コネクション■ 名前               / 関係/ メイン感情/ サブ感情 パトリック・ロラン・サン・アルシュ/ 恩人/ 尽力   / 不快感 ニコラ・ベルナール        / 友人/ 友情   / 劣等感 メモ: 故郷の君主家系にうまれている双子の兄 君主の才能はないor双子のもう一方が才能爆発していたので多分そっちが継ぐだろうと思われており、自由あるいは手持ち無沙汰に過ごしていた 魔法師の才能も結構ないがあると思いこんで一筋数年 前述の理由もあるので君主についてはなんとなく重感情がある 内心「自分がなるってのはなんか……解釈違い……っていうか……」