タイトル:アオ(公開版ver2) キャラクター名:アオ 粘菌制御特化装備 種族: 享年: 10 髪の色:灰がかった青 / 瞳の色:薄い青 / 肌の色:白 身長:135(1966) 体重: 31(1966) ポジション:ソロリティ クラス: サイケデリック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 [未練]               内容    狂気度  発狂時 たからもの09(空の小さなガラス瓶) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛   +1 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名         : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ            : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま             : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご              : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      こぶし             : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      うで              : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた              : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね             : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた            : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた            : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし              : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー            : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      近接粘菌制御(発剄)      : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1 [頭]      ボイスエフェクト        : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1人と相互に対話判定を行ってよい [頭]      遠隔粘菌制御(ワイヤーリール) : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [頭]      サイコブラスター        : ラピッド  : 今-1  : 0~2: 未練+1 射撃4 [脚]      瞬間加速(ホッパー)      : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1 この移動に対して「移動妨害」は全て無効 [ポジション]  号令              : ラピッド  : 2   :   : PT攻撃マニューバラビット化 [メインクラス] 盤上の駒            : アクション : 2   : 0~1: 移動1 相手行動値-2 [メインクラス] 運命歪曲            : ジャッジ  : 今-1  : 0~3: 自分を対象とした攻撃判定でのみ使用可。コストの代わりに、任意の未練に狂気点1点を加える。判定の結果は判定値に関係なく「失敗」となる [サブクラス]  時計仕掛け           : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する [頭]      たからもの09          : オート   : なし  : なし: 空の小さなガラス瓶 微生物を保存するのに適している ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: コード:ブルー 酷く無口な少女。実は、他の姉妹の事やホームの事はあまり覚えていない。 というより、自分の事も定かじゃない。 だけど、姉妹の事は嫌いじゃないから、一緒に帰れるなら帰ってもいいかなと思う。 何時からかは分からないが、ESPが使える。 但し、単体だと長持ちしない為、各種補助パーツと組み合わせて運用される。 ・・・・・・なんで、こんなものがあるんだろうか? ※ふと思いついたネタ帳(妄想に付き、よければ!…記憶の欠片によっては使えるかも?) 実はESPが使える粘菌が、元の体の人格の粘菌と入れ替わっているor融合している可能性がある。 ESPが使えるのは、それが遠因。無口なのも体がまだ上手く動かせないから? 個人的には融合していて、思い出していくと愉快な気がします!(待て