タイトル:おむのん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:おむのん 正体:にほんあまがえる 年齢:ひと10/へんげ??(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]およぎ(2):息継ぎなしでもおよげる。また雨蛙より2倍ほどの大きさの物も持って泳げる。 [基本]いきつぎ(8):【つながり】のある相手に対して、「場面」が終わるまで、①水の中で息継ぎができるようにし、②上記の〈およぎ〉を【ふしぎ】or【想い】2点消費で使えるようにできる。 [基本]かめれおん(4):雨蛙の【けもの】を【けもの】の値で上回らないと見つけられなくなる。本人が解除するか、[場面]が終わるまで持続する。 [基本]きずぐすり(8):ちょっとした怪我を治して、痛みも消してくれる。 [基本]けもりんがる(3):この〈特技〉を使った【場面】の間、あらゆる動物と、その動物の言葉で話すことができる。ただし一種類の種族の言語のみで、種族を複数またぐ場合、その種族ごとにコストを支払う必要がある。 [基本]ことだま(6):言葉をかけたキャラクター1人を、勇気づけたり、慰めたりできる。 [追加]よるのふしぎ(0):「時間帯:夜」の時に〈特技〉を一つだけ【ふしぎ】のコストを半分で使用できる。この特技は一晩につき一度だけ使える。 [弱点]おこさま():皆んなから子供扱いされてしまい、話を聞いてもらえないこともある。チヤホヤされ可愛がられることもある。 [追加]すごいかえる(20):〈なんでもへんしん〉〈まねっこ〉〈ゆめまぼろし〉を「シナリオ」が終わるまで、自由に使える。〈なんでもへんしん〉は最大コスト支払ったものとする。 [弱点]かんがえる():〈追加特技〉を使うと、直前の出来事など、何か忘れる。もしくは【場面】の終わりまで、使った〈追加特技〉の使い方を忘れる。忘れたことはメモをしても、メモをしたことすら忘れる。思い出すようなことを教えてもらえると思い出せる。 [追加]ひとっとび(20):その場に一緒にいる【つながり】を持った相手と、このへんげを、「隠れ里」を含め、どんな場所へも連れてゆける。戻る時はコストは不要。 [弱点]しょんぼり():自信を無くすようなことがあると、すぐにへこむ。誰かが励ましてくれたり慰めてくれたりしないと、その場面の間〈特技〉に必要な【ふしぎ】が2倍になり、〈能力値〉を上げる際に【想い】を2点余計に消費する。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 耳尻尾・大きな羽…雨の前の匂いがする、肌がすごくしっとりしてる。 耳・小さな羽…肌がすごくしっとりしてる。 一人称「僕」の女の子。 見た目や振る舞いは概ね少年そのもの。 ずーっと長生きな雨蛙。 でも昔のことなんてほとんど覚えてない。 今が楽しい、みんなが幸せ、それで十分だもの。 でもたまに昔のことを思い出しては、ほっこりする。 あちらこちらに行ったり来たり、楽しい日々。