タイトル:蹂躙するは我が手にて HO1 キャラクター名:テオドール・ヴァルター 職業:政治的指導者 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色:ブロンド / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:72/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  12   7  15  14  13  16  14  12 成長等 他修正 =合計=  11  13  12   7  15  14  13  16  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      44%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(演劇)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    13%   《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1% ●《歴史》     35%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 リボン      1   0   くすんだ緑色のリボン。いつも髪に編み込んでいる。 グロック19    1   0   護身用。金の装飾が施されている。          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 蹂躙するは我が手にて HO1 テオドール・ヴァルター(Theodor・Walter) 一人称:私/俺 誕生日:9/21 好きなもの:演劇 嫌いなもの:無視されること カラーコード: 職業ベース:公選職(2015)をベースに一部変更しました。 A国、もといアヴニール(Avenir)の政治的指導者。 芝居めいた口調や言動が目立つ男性。 演劇をこよなく愛しており、人生や歴史そのものを演劇の一部として楽しんでいる。 軍服を着てはいるが、主に主要国との外交や民衆の前に立っての演説をするため機能性よりも見た目を重視した服装である。 髪はいつも自分で編み込みをしている。編み込みに使っているリボンは大事なものらしい。 自身を「舞台監督であり、脚本家であり、役者である」と自称し、演劇を創り上げるということを心より愛している。 人生という一度きりの演目は盛大に、面白く、劇的なものであるべきだと悩み続けてきた。 そうして最終的に、「世界という大きな一つのステージで、全ての国を、全人類を巻き込んだ大きな戦争という演劇をしよう!」という考えに至る。 国家規模のステージで大きなドラマを演出したい。政治は戦争や国際関係といった大きなテーマが絡む巨大な演劇のステージであり、その中で個々の国や人々を一つの巨大な舞台に組み込む手段でしかない。 この大戦で自国が勝っても負けてもどちらでもいい。最終的にドラマチックで、人々の心と歴史に残り続けるものであればいいのだから。 <技能について> 芸術(演劇): ・「民衆を惹きこむ演説をする扇動者」を演じることができる ・国民や周辺各国を舞台に引き上げ”役者”にしようとした という意味で推奨技能の【芸術(民衆扇動)】や【芸術(プロパガンダ)】の代わりに取得しています。 回避:舞台上がる以上身のこなしは軽やかでなければならない(ので頑張った)。あと護身用。 拳銃:護身用に勉強。 聞き耳:素晴らしい楽曲を聞くために。あと民の声。 図書館:素晴らしい原典を調べ読むために。あと必要な書類を探すため。 目星:素晴らしい舞台を目に焼き付けるために。 変装:休日に変装して舞台に行くため。 説得:相手を納得させる話術。 芸術(演劇):常に「テオドール・ヴァルター」という人間を演じているため上限の85で取得。 心理学:相手の腹を探るのが仕事。 法律:政治家としての基本知識。 歴史:演劇を楽しむためには歴史を知らねば。あと政治家としての基本知識。 蹂躙するは我が手にて HO1:A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう 国名:アヴニール(Avenir) 寒い地域にある。歴史として、冬の時期を乗り切るために娯楽として演劇が発展した国。 通称「薔薇と演劇の国」。国花に薔薇が選ばれているのもあり、国中どこでも薔薇の花が見受けられる。 演劇だけでなく絵画や音楽といった芸術方面全体ででも有名。 ※蛇足設定なので見なくても大丈夫です 家族仲は良好。父と母、双子の弟。家族一緒に演劇を見に行くことも多かった。 しかし、10歳の時事故により弟が死亡。母は精神を病み、「死んだのは兄。弟は生きている」という幻覚に取り憑かれる。 父も周囲の人も、病んだ母を強く止めることができず兄は弟を演じることに。 そうしているうちに、「みんなこうして、『自分』という役を演じているだけなんじゃないか」と思い始め、自分のことも周囲のこともどこか客観視するようになった。 編み込みに使っているリボンは、弟が死ぬ前、双子が揃っていた最後のクリスマスプレゼントのラッピングのリボン。 母からの最後の愛情だと思い、またこれを見た母がどうか正気に戻ってくれないかという祈りもあり、どうにも捨てられず肌身離さず持っている。 父親は元政治家。現役時代は政治界を牛耳っているほどの人だったとかなんとか。 そういう父親のコネもあってか政治界入りは容易かった。その後は持ち前の「演技力」で大衆を扇動するように。 本来の性格は気弱だった。今は勝気で飄々として派手なものが好きな弟を演じているのでそんな気弱な人間はいない。 父親は数年前に他界。母親は存命だが痴呆が進んでいる。 ■簡易用■ テオドール・ヴァルター(男) 職業:政治的指導者 年齢:27 PL: STR:11  DEX:7  INT:13 アイデア:65 CON:13  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:95 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]