タイトル:xeno-ゼノ- キャラクター名:xeno-ゼノ- 職業:サーカス団員 年齢:18歳 / 性別:男性 出身:どこ? 髪の色:赤色 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:黒色人種 身長:167cm 体重:49kg ■能力値■ HP:11 MP:14 SAN:89/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  14  15  17  12  15  11  11  14 成長等            3 他修正 =合計=   8   9  14  18  17  12  15  11  11  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《旋風》      85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  51%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(アクロバット)》75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》35%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 旋風    85 1d8                     / 全体攻撃 キック   60 1d6                     / キーーーック! ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ピアス     1   0   団長にもらったもの。お揃い。 お小遣い    1   0   ジャンにもらったお小遣い。無くなったら…またもらおう!         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ★カスモツHO2 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 基本的に明るく元気! 団長がカスでなければ教育的に問題なさそうなので、倫理観は備わってる優しい子ではあると思う。 3年前までは結構わがままも言っていたかもしれないが、最近ではすぐに諦める聞き分けのいい子になった。 →(これらは罪悪感からくるものであるため、どちらかというと我慢に近い) 積極性もあるようでいてない。 強引なのに「~しない?」など疑問形を遣う。 事件のことがありかなり臆病になった証拠。 多分こういう明るくて終わってるやつのことを躁鬱というのだろうなどとしこまるは思ったのであった。 サーカス団は自分にとっての家族であり、団長がそれを大事にしていることを知っているため 自分も彼への恩返しもかねてその姿勢を貫いている。 が、その思考により余計に自らの首を絞めているのは言うまでもないだろう。 一方で年頃なので友人であったり恋愛であったりの話や関係性は人並に興味がある。 全然思春期。 故にHO4と友人になれたことは彼の成長の一歩なのかもしれない。 ちなみにHO3ともなれたかもしれないが、入団時期が非常に激悪(おそらく事件付近だと予想されるため)だったのでそれどころじゃないまま 気づいたらタイミングを逃していた!でも家族です。 【基本データ】 ▶人称…ゼノ(俺もまれに使う)/呼び捨て(あんた)などなど… 敬語はあんまり使わない、結構育ち悪げな喋り方! ▶口調は「~だろ?/だよな〜」などそっち系統。(忘れるな!) ▶誕生日///決めてない! ▶カラーコード///691C2A 【サンプルボイス】 「ゼノはゼノだぜ~。よろしくなぁ」 「だんちょ~!だんちょ~!見てくれよ!ゼノが掃除しました!」 「ドミニカはすごいなぁ、偉いよなぁ…見習わないとだなぁ」 「メル~!暇か?暇だろ!じゃあゼノに付き合ってくれない?」 「ジャンにお小遣いねだりに行こう、金欠だから…!!!」 【技能】 基本ベースは⦅サーカス団員⦆、その他推奨中心にポイントを振ってまいりました! 医学が結構高めなのは、自身の体に起きた不調や痣のアレそれに対して自主的に調べたことがあったりするのかなぁのイメージです。 キックは曲芸師だし…武器でなにかするよりその肉体を使ってほしかった…!(と思っていたのですがよく考えたら曲芸は道具も使うな…) もろもろなんかそれっぽく振り分けましたが問題がありましたら修正します! 【通過シナリオ】 不辜のサァカス ナイフノモツレ ★HO2★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【事件までの経緯】 サーカス団に来るまでの経緯は覚えてはいないが、HO1曰くは腹をすかして倒れていたらしい。 見知らぬ自分を犬のように拾って帰ったHO1に初めのうちは多少警戒し、反発していたこともあった。 だがしかし、そんなものも触れ合いを続けていくうち、消えて行ったのだろう。 拾われた恩義もあるが、根気よく優しさをくれた、以降自分を家族に加えてくれたことに対してもかなりの恩義を感じている。 孤独とは縁のない生活を送らせてもらったからこそ、曲芸師として売れるように努力していたのかもしれない。 もしくは、HO1が褒めてくれることが単純に嬉しかったのかも。 事件以前はそのこともあってか食事もきちんと食べる…と言うよりかはいっぱい食べてた! 慣れない生活ではあったものの、そこには幸せというものがあったのだ。 それとは別に、自身にはコンプレックスがある。 それは《尻臀》あたりにあるダイヤモンド型の黒い痣である。 これはとても奇妙なものであると感じているし、だからこそ他人に見せたくもない。 だがHO1はそれを知っている。 サーカス団にきた当初体を洗うことを上記の理由も含め(あとの理由は子供は風呂嫌いだろ!という単純な理由)めちゃくちゃ嫌がっていたところをHO1に丸洗いされてから頻繁に湯浴みを一緒にしているからである。 HO1はママだな〜。 【事件当時のこと+その後】 事件当時のことは詳細には覚えておらず、ただただ最悪な予想とその爪痕だけがはっきりと記憶に刻まれている。 どう思い返してみてもあの渦の残りは、あの笑った顔は、おそらく原因が自分にあることを指しているのだろう。 幸いなことに恩人は無事だったものの、恩人の大事にしていたもののほとんどを奪い去ってしまった自らのことを今でも責め続けている。 それに加え、その事件のトラウマか、これまで優秀だとその技を褒められた曲芸ですらまともにできなくなってしまった。 今は何よりもこのサーカスを以前ほどの盛り上がりにするために信用と資金が必要なのに、だ。 自分がお荷物なことに対しての自覚が芽生え、あれだけ食べていた食事もあまり喉を通らなくなってしまった。 食欲が沸かない、と言うのもあるが、ストレスもあり味覚が曖昧になってしまったのだろうと思う。 それから、HO1の顔を、まともに見られなくなってしまった。 それに何よりも、自身があの地での出来事の主犯なのだとしたら、それがまたいつ起きないとも限らない。 そもそもこの場に立っていること自体、正解なのかどうかわからない。 HO1が大事にしているサーカス団だが、いつしか自身にとっても大事な家族となっていたのだ。 その家族たちを、殺してしまった。人殺しもそうだが、また家族たちを……と終わりのないスパイラルだ! HO1は、事件のことをどう思っているのだろうか。 自身の異常さに、当時の立ち位置に、気づいているのだろうか。 彼に嫌われるようなことがあれば、今度こそ地獄だろう。 そんな様々を、どうしようもないことを延々と悩んでは、HO1に対してもサーカス団に対しても罪悪感は日々膨らんでいく。 以降は事件の時のような大きな事故は起きていないが、その恐怖と当時の残された記憶と、自身に課せられた足手纏いというレッテルだけを背負っているだろう。 【現在】 上記のこともありながら、とはいえいまだにこのサーカス団から見捨てられていないのもあり(きっとHO1は見捨てないんだろうな〜) ひとまずは当時の贖罪を返すためにも不調をどうにかする術を探している。 もしかすると、罰だ!と追放された方が本人的には気が晴れるのかもしれないがそんなことは本人も含め、誰も知る由もない。 それとは別に、現在も落ち着いているといえば嘘になるが以前よりかは多少体制がまともになったからか、少しばかり活気が戻ってきたことに内心ほっとしている自分もいる。 だが、団長に対するあれそれや様々な感情が消えることはこの先もないのだろうと思う。 この悩み事は今の今まで誰にも言えていない。 おそらくゼノは人に内なる感情を晒すことが苦手なのだろう。 ここまで書きながらしこまるは思った。 本当に鬱だな…、と。 大好きな場所なのにここにいることが辛いのだろうな… 早く目的達成して楽になりたい…ネ! 【各団員いついて】 基本的には全員大好きです! NPCたちについても特に嫌っている人はいないと思います。 NPCで一番懐いているのは強いていえばジャンくんかな…かわいがってくれてるので!テレ 勝手に兄のように思っているところあるかも。HO1に負い目があるので、困ったらHO1じゃなくジャンくん頼りそうなどと思った。 ❚ HO1 人生の恩人。かなりの恩義があり、また、父親というのはこういった存在なのだろうかとも感じている。 付き合いの長さからいっても思い入れが深い。 前団長が消失したばかりの頃に事件がありサーカス団が壊滅してしまったこともあり、当時のHO1に対しては二重苦になってしまったことも理解しているため本当に罪悪感が膨らんでいる。 大好きだが、彼からの視線が常に怖いとも感じてしまうだろうな〜… 罪悪感ってそういうものだ…。 故に以前まではわがままを言ったり甘えたりもしていたが、負い目から最近ではできなくなってしまった。 せめて彼の役に立ちたいので、本当に不調をどうにかしないといけない! 日頃からこの立場から追放されないか不安に感じているが、HO1からもらった名前やピアスは一生の宝である上にそんな不安を払拭する支えになっている。 ❚ HO3 自分よりも年下に見えるが、自分よりもしっかりしているなと感じていることが多かった。 彼女の師匠のことは良くわからないが、それでも自分にとってのHO1のような存在だったのだろうと思うので そんな師匠がいなくなった現在も一人で立派に公演をこなしていることに尊敬すら感じる。 …が、やはり年相応なのだろうとつい相談事を口にしてしまった際に思い知った。 寂しい、と口にされた際に、そう思ったのだ。 なんとなく兄心が芽生え、守ってあげないと、と烏滸がましくもうっすら感じている。 彼女にとってそれが必要かどうかはわからないが! 好意的な感情が芽生えているのは、彼女なりに励ましてくれたり、言葉をかけてくれたことが嬉しかったからだろう。 いつか師匠が戻ってくるといいなと密かに考えています! 探すのであれば手伝ってあげたいな〜。 ❚ HO4 人当たりがいいのか悪いのかはわからないが、ともかく彼のおかげで最近の活気があるのは理解している。 その人気ぶりに当然負い目が膨らむが、このサーカス団にとってはいいことなのだろう。 嫉妬や憎しみはないが、羨む気持ちは全然ある。 メイクを見るたびに忘れてはいけないが忘れたい事件の記憶が呼び起こされてしまうため、基本的に公演中はあまりそばにいたくない。 申し訳ないがメイク中の彼に対しては苦手意識が大いに強い。 とはいえ、それで本人を嫌いになる訳ではなく、だからこそ話そうとも思ったのでかなり構いに行っている。 …と同時に公演中からは考えられないほどほっとけない情けない性格なのも好感度かなり高いのかもしれない! 元々友人が欲しかったのもあり、憧れもあいまり彼に打ち明けたところ了承をもらえてなんだかちょっと優越感を感じているかも。 (HO4の性格上誰にも彼にも言ってそうには見えないので・・・) なのでさらに好感度は高い。 家族ではない特別な関係性を持つのは初めてなのでちょっと新鮮でドキドキである。 来たばかりだからこそこのサーカス団のことをよく知らない、というところも含めて気が楽なのもあるのかな〜。 【ゼノ本人について】 以前は天真爛漫、悪ガキ元気いっぱい男子だったが、事件を経て自己肯定感が下がったり劣等感や罪悪感を膨らませてしまった結果現在の躁鬱男に育った。 明るいが、人の顔色を伺う男、爆誕! とはいえ根本が変わったわけではないため、明るい部分であったりは変わらず。 3年前からストレスで味覚障害が若干発生している。飯もあんまり食べなくなっちゃった。 とはいえ心配はかけたくないので、とりあえずなんでもうまいという。 それとは別に、たまにポロッと泣き出すことがあるがこれは本人的にも予想外なのであれ!?あれ!?ごめん!となる。 まじで鬱。曲芸もできなくなっちゃった。あーん! 基本的に不安であったり心配であったりをうちに抱えているので、HO1を筆頭にいつ捨てられるのかとハラハラしているんだろうなー。 結構努力家なのはいうまでもないが、他人に見られていると集中できないのでど深夜かど早朝に一人で練習するのが日課。 ■簡易用■ xeno-ゼノ-(男性) 職業:サーカス団員 年齢:18歳 PL: STR:8  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:89 EDU:11 知 識:55 H P:11  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]