タイトル:市彦 ユズル キャラクター名:市彦 ユズル(譲) 種族:人間 年齢:10(1話次点) 性別:男 髪の色:濃いめの茶髪 / 瞳の色: / 肌の色:黄色 身長:135cm 体重:32kg ワークス  :■■■A カヴァー  :小学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 夢 【HP】    24 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:オルクス》    /2 /メジャー   /  /      /  /2   / 《ダンシングシミター》/3 /メジャー   /  /-      /視界/3   /sl個白兵武器使用、攻撃+[使用武器*3] 《破壊の光》     /1 /メジャー   /  /範囲(選択)/視界/2   /攻撃+2、同エンゲージ不可 《光芒の疾走》    /1 /マイナー   /  /      /  /1   /戦闘移動、離脱可能 《現実改変》     /1 /オート    /  /単体    /視界/6   /判定後に使用、判定値-20or+20。HP-20 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 勇気の竹刀     0   1   1r+1 3          非暴走時、攻撃の攻撃力+5、判定D+2 三連パイルバンカー 12   1   1r+1 6          攻撃判定直前使用ダメージ+10、シナリオ三回 =価格合計= 12 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10   0 pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 カスタマイズ:エンチャント    1   0   以下の組み合わせ攻撃D+2『ダンシングシミター+勇気の竹刀』 思い出の一品           1   2   不良気味なウォークマン                  1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 以心伝心 母親   幸福感 嫌悪 (タイタス)自分を捨てた母親、もう繋がってもいないのに捨てられない。 ■その他■ メモ: 最近、都会から蒐場家に引きとられたことで橘町に引っ越してきた小学五年生。 快活で多少腕白なところはあるが、物覚えがよく、手伝いなども率先してやる小学生。 都会育ちならではの多少のギャップがありながらも、田舎に馴染もうと田舎の行事や遊びなどにも怖気ず参加しようとする。 愛称はユズであり、他の人にもそう呼ぶように言っている。 動物や植物の声を幼少時から聞くことができる能力を持っているが、それはほぼ無視して他人にもそのことを話すことはない。 (能力覚醒後の)エフェクトに関係なく、眼が良く、視力が2.0以上ある。 趣味は天体観測、といってもあくまで夜空を見上げるのが好きなだけで何かしら研究をしているわけではない。 実は、実の母親の男遊びで生まれた子供であり、父親は正確には誰かもわからず、最初から生まれることを望まれていなかった子供である。 譲(ゆずる)と言う名前も、生まれたら育てる気がなく他に『譲る』ことを前提としてつけられた名前である。 このことをユズル自身も知っているため、自分のことを愛称としての『ユズ』と呼んで欲しがっている。 また他の家庭に引き取られても家計を圧迫することから、虐待こそされることはなかったが距離を置かれたり、白い目で見られ、 さらに幼少時から植物の声や動物の声が聞こえることを口にしていた事で、なおさら気味悪がられ、あるいは恐怖され、 親戚の家と養護施設をたらいまわしに会い、転校し続けてきた歴史を持つ。 この事から、表向きには快活な性格をしながらも、内心は「また転校することになるだろう」という冷めた思考を持っており、 手伝いを率先したりするのも、その場所で好かれやすい子供を模倣しているところがある。(ワンパクそうに見えるのも、「子供らしさ」がないと気味悪がられる故) また、恐怖された経験から、動物や植物の声が聞こえることを知られるのはほぼほぼトラウマになっている ただ、どんな冷めた思考を持っていてもどこまでいっても小学生であり、思慮の足りなさや未知へ欲求は人並みにあり、その内心も母性や父性に飢え、他者から恐怖されたり離別からの恐怖から目をそらしているに過ぎない。 シナリオ1HO 推奨カバー/ワークス:小学生/■■■ シナリオロイス:蒐場早苗 君は橘町に住む小学生だ。 何だか昔から植物とか動物の気持ちが何となくわかる気がして、そのせいで周囲から少し不思議な子扱いされることもある。 それ以外は普通の小学生である。多分、きっと、メイビー。 ただ、最近は奇妙な夢を何度も見ることがある。 これは一体何なんだろうか……。 専用Dロイス:以心伝心 植物にも心はある。 言葉を交わせるわけではない、けれど彼らが何を想っているのか確かに伝わる。 それに気がついたのはいつからだろうか。いや、最初から識っていたのかもしれない。 そう、識っているのだ。気持ちは歌に、歌は空気に、愛は光に──。 どこかで聞いたような気がする。これは、いつ聞いたのだったか……。 ●解説 あなたは動物や植物を心を通わせ、その感情を知ることが出来る。 そのおかげで動物には懐かれ、自然の中ではいつでも孤独とは無縁である。 彼らは己の心に寄り添ってくれる存在に、いつだって味方をしてくれる。 そして、その力は動植物だけには留まらず、いつかは人と人さえ繋ぐことさえ可能となるだろう。 ●効果 この効果はいつでも使用できる。シーンに登場しているキャラクターひとりを対象とする。対象がそのシナリオ中に使用したエフェクトをひとつ選択し、そのエフェクトをそのシナリオの間取得する。 取得したエフェクトのレベルは1となる。なお、「制限:-」以外のエフェクト、およびエネミーエフェクトは取得できない。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。 また、あなたはエキストラの動物・植物と心を通わせることができる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5051782