タイトル:同じ空には昇れない キャラクター名:安楽 英悟(あんらく えいご) 職業:ライター 年齢:26+260 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15   7  10   7   9  15  16  16  11  10 成長等 他修正 =合計=  15   7  10   7   9  15  16  16  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》51%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》36%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  35%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%  ●《説得》17%  《値切り》  5%    《母国語(ドイツ語)》80%  ●《英語》75% ●《日本語》  80%   《》        %    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(記事作成)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     80%  ●《芸術(雑コラ)》85%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 3-7:俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 2-7:珍しい技能 探索者はINT×5の日常生活には役立たないが特定の人を感心させられる様な技能を1つKPと相談した上で持つ事が出来る。 テラコッタ terracotta #bd6856 出身はドイツ語圏のどこか 本来はエーゴン・ヴォラク 日本語名は安楽 英悟 口元には笑みが基本装備のゆっくりうごくおにーさん。精神性はだいぶジジイ寄り。野良猫に餌とかやる。 「きみは僕が触れるには眩しくあたたかすぎるから」 「追えば会えるかと思っていたんだ。もう一度会えたから悔いはないや」 穏やかな死にたがり。血を飲まないことで死のうと決めて、いまはもう命を絶つのも簡単かもしれないのにそれを実践していない。自分と恋人の間にあるあまりにも長い時間に絶望しているから追うのも諦めていた。 そんななか再会できたのでめちゃくちゃうれしい。一目見れたら満足だと思っていたし、実際満足できた。遺産とか残せないかな。 何も言わないから、邪魔をしないから、風変わりな他人としてちょっとだけそばにいるのを許してほしい。 〇昔 ぶいぶい言わせてた。 一人称は俺(になりそうな口調)だし偉そうだった。偉そうなのを叱られたこともあるけど実際人間より強かったので直らなかった。 過去の恋人については 匂いがいいやつ→話が面白いやつ→そばにおいてもいいやつ→体温が心地よい相手 みたいな遷移。女性でも男性でもいい。血と魂に惚れ込んだ。 強い自分なら守ってやれるだろうというおごりがあったのに死んでしまったので自尊心みたいなものもボロボロ。人間の戦争にも参加してみたけど全然死ねなかったな。 肌は白かった。 ・恋人の名前 レナード・アキン、男。 少しばかり礼儀に煩く、人の輪から外れている吸血鬼につながりの大切さを説くような変人。 そのくせ自分も積極的に人と関わろうとはしなかった。 荒唐無稽な夢物語を語るのが好きだった。 〇今 趣味はアマプラとネトフリ鑑賞。住む場所はいろいろこう、なんとかした。金は昔からあまり使わないので何とかなっている。 図書館とかもいいんだろうけど夜になると閉まるからたまにしかいけない。 牛乳そのままよりもチーズとかヨーグルトとかの加工品が好き。 昔は白かった肌も自殺未遂日光浴を繰り返した結果爛れて赤黒くなっている。治りがわるいなあとか呑気に自分の死を感じていた。 ネットでまとめ記事とか変な体験レポとか書いてインプレッションで生計立ててる。 ■HO月 ▼秘匿:君はHO太陽を愛したい。 ・推奨技能:目星・聞き耳・回避 <序幕:これまでのおはなし> これは数百年前の、ひどくありきたりな、悲しい恋の物語。 君は吸血鬼で、当時、初めてできた恋人は人間だった。 最早定型になってしまった登場人物をみれば、結末は一目瞭然。 人間は死んだ。その短い寿命すらも全うすることなく、何者かに殺された。 それは人間などと連れ添うことに猛反対をしていた君の同胞によるものだったかもしれないし、異形と連れ添った恋人を悪魔だと迫害した人間の手によるものだったかもしれない。真実はいまだ不確かだ。 確かなのは、若かりし君が絶望するには十分だったということ。 すぐに恋人のあとを追ってしまおうと、君は自殺を試みた。 …のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 皮肉にも君は強すぎた。多種多様の自殺を試みたが何もかも失敗に終わった。なんなら死にたがりの吸血鬼として一時期ハンター界で名をはせてしまったほどである。 まぁ、彼らの手を借りて尚も死ねなかったのだけど。 然し、そんな努力はすぐに必要なくなった。ある日君は気づいた。人の血を飲まなければ、いずれ緩やかに死ぬことが出来るのではないかと。それはまさにその通りで、さしもの強き肉体も、栄養を摂らなければ衰えていく。こうして君は緩やかな自殺を始めた。 <第零幕:あらすじ> そうして現代、君は随分怠惰に暮らしている。ここ百年で人類は多くの娯楽を生み出した。それらは長きを生きる君の退屈を、随分と晴らしてくれたことだろう。 そして君は随分弱くなった。いよいよ念願の死が目前まで迫っていることを実感する。 しかし、運命のいたずらとはかくも皮肉なものである。 君は、HO太陽に出会ってしまった。 うっかり道端で倒れた際、君の鼻孔を酷く懐かしい香りが掠めたのだ。それはかつて君が心から愛して、そしてその死でもって君を絶望に追いやった恋人の気配そのものだった。 人の魂は、輪廻する。君は初めて知った。 HO太陽は、君の恋人が生まれ変わった姿だった。 ……まあ、生まれ変わりであるが故に、君と愛し合った記憶なんて何一つもありはしないのだが。それでも君は、喜ばずにはいられなかった。 どうにも、君にはいつだって、取り返しのつかなくなってから運命は微笑むらしい。 緩やかな死を望んだその体は、今更無理に栄養を摂取したところで都合よく回復するものではなくなっていた。君の死はもはや確実なもので、もう覆せないところまで来てしまったのだ。 だから、それならせめて死ぬまでのほんのひと時を、かつて愛した魂と過ごしたいと願った。そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 <目的> ・君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと <注意事項> ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ★特記事項 ・君は死にかけだ。故に体力も結構ない。 CONの値を<2D6>で決定する。 ・だが長命種だ。亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。 POWの値に+3する(※最大値の18は超えない) ・年齢200~300歳 ・職業:人前に出ない仕事がオススメだが、夜の仕事ならばそれなりになんでも ★かつての恋人 昔失った恋人について、簡単な設定を提出すること(最低限名前があれば大丈夫です) ▼吸血鬼としての特殊能力 かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。 にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 ☆NPCについて ・古森メメ(コンビニオーナー) 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 ■簡易用■ 安楽 英悟(あんらく えいご)(男) 職業:ライター 年齢:26+260 PL: STR:15  DEX:7  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:9  POW:10  幸 運:50 SIZ:15 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]