タイトル：Almach(アルマク) キャラクター名：Almach(アルマク) 職業：曲芸師 年齢：17歳前後 / 性別：男 出身：知らない 髪の色：冬終わり、春先の風 / 瞳の色：朝方の空 / 肌の色：胸に痣 身長：168cm 体重：軽やか ■能力値■ HP：12 MP：14 SAN：70/89 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　14　　14　　16　　14　　10　　13　　18　　12　　14 成長等　　　　　　　　　　　 2 他修正 =合計=　　13　　14　　14　　18　　14　　10　　13　　18　　12　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　76％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ 　《旋風》　　　　　　70％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》85％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　85％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　85％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　 ●《跳躍》　　55％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　●《変装》　　2％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《医学》　　　　　85％　　　《オカルト》　　　　　5％　　　 《化学》　　　1％ ●《クトゥルフ神話》10％　　●《芸術(アクロバット)》85％　　　《経理》　　　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　1％　　 ●《心理学》　　85％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　1％　　　 《地質学》　　1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　1％　　　 《博物学》　　10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　5％　　　 《薬学》　　　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(スリ)》　　　　5％　　 ●《芸術(料理)》6％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 旋風　　　70　1d8　　　　 全体　　　 1回　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考 ほつれたぬいぐるみ　　　　1　　 0　　 小さい頃から持っているぬいぐるみ。今も抱えて眠っている。 輪っか　　　　　　　　　　1　　 0　　 回したり飛ばしたり乗ったりする。直径1m。結構な強度がある。 　　　　　　　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【パーソナル】 アルマク/Almach 17歳前後　男　俺/僕　168cm HO1団長、アズハルのことを心から慕い愛している。 ニコニコとよく笑い、年相応以上のヤンチャを発揮する。 身体能力が高く、それが自慢でもある為事あるごとに飛び跳ねている。 高いところを見つければ登りたがる。 幼いぼうやなら許される可愛さだったと思うが、そろそろ許されない。 可愛い顔しとけば許されることを知っているので、何かやらかした時はしょんぼり気味の可愛い顔としおらしい態度を見せて乗り切ろうとする。 心が幼く未熟なので、”愛されたから愛を返す”ことしかできない。愛の先出しは無理。こっちに愛情や興味を持っていない人間に対しては塩。自分のこと愛してくれる人にしか興味ない。 サーカスの曲芸師という場所は、最初からみんなが好奇心や賞賛という”分かりやすくキラキラしている感情”をこちらに向けてくるので、とても居心地がよく過ごしやすい。アクロバットを披露すればたくさんの”愛”"尊敬""感嘆""称賛"が貰えて、それに”笑顔”を返せばいい。 だから、今の「舞台に立つことが不安」な状況は結構な苦痛になっている。 【職業と技能】 サーカス団員 言いくるめ 聞き耳 心理学 芸術（アクロバット） 変装 応急手当 　＋個人的な関心のある技能２つ　目星、医学 自由枠で取る技能 回避、跳躍、図書館 【ステータスメモ】 STR8→10→10→13(13採用) SIZ⇄CON入れ替え DEX　+3 【メモ】 思考回路を組み立てる用メモ ・孤児 物心ついた時から路地裏をうろつき、大通りで時々仕事をもらって小銭を稼ぎ、盗みも働いたり。 数人の年の近い少年少女、いつも怒っている壮年の女、いつも寝ている物知りな爺さん、野良猫。 強かで抜け目なく、他人を信用しない。チャンスは待つのではなく自分で掴むもの。弱いものは負け、強いものが生き残る。利用できるものは利用する。賢く立ち回る。子供ながらにそんな感じで強か(※当社比)に生きてきた。 ・HO1に拾われる どういう経緯か分からないけれど....もしかしたら、この生活から抜け出すチャンスだと思って、自分でついて行ったのかもしれない。 他人をそう簡単に信用しないために最初はとても警戒していたと思う。 けれど、チャンスだと思っていたなら尚更、気に入られるように振舞おうと思ったのではないかな。 本性を隠し、素直で可愛いぼうやでいるように振舞うことにした。 もちろん、本当は素直で可愛いぼうやではない上に育ちも良くないので、食べ物を多く取ろうとするとか、自分のものだと認識したら絶対に人に譲らないとか、キラキラしたもの(高価そうなもの)を勝手に自分のものにするとか、相応の”浅ましい本性”が見えていたと思う。あと人との付き合い方も知らないので、怒って噛みついてしまったりしていた。 ・HO1に育てられる 自分の子供として可愛がり愛してくれるHO1と過ごすうちに、”浅ましさ”は多少矯正されたか、ある程度マシになったと思う。 心から愛されるということを知って、HO1に心を許した。HO1のことが大好きになった。愛してくれる人。父というよりも母に対する感覚の方が強い。 もちろん”気に入られるように愛されるように振舞う”ところは変わっていないし、孤児として強かに生きていた頃の癖は完全には抜けなくて、時々手癖悪かったりする。けど、それなりの時間をかけて、HO1からの愛情を受け満たされた部分があって。 自分の利の為だけに行動していたのが、誰かの為に行動することができるようになったと思う。 HO1を悲しませたくないから、HO1が喜ぶと嬉しいから、HO1に恩返しをしたいから、そんな理由で行動できるようになった。 愛してくれる人を悲しませたくないから浅ましい本性は隠して愛される人間らしく振舞うし、HO1に何か恩返しできること...と考えて医学(医者＝偉い！)を学び始めた。 ・3年前の数週間前 大好きな前団長、ウムトがいなくなってしまった。 大柄であったかく、たくさん遊んでもらったためにウムトに対してものすごく懐いていた。 ので、ものすごく落ち込んだ。あまりそんな顔は見せないようにしていたものの、しばらくふさぎ込んでいたし、彼が食事の時によく座っていた場所をちらちらと見たり、空になった寝床を人目を盗んでこっそり見に行ってみたりしていた。 ・3年前 大　事　件　発　生 絶望した。もはやよく覚えていないレベル。 数週間前に前団長が失踪して酷くショックを受け、やっと不在に慣れてきた頃だったので、それはもう絶望した。 この事件によって、前団長の失踪も自分のせいだと思っている節がある。 今でもあの日のことがトラウマになっていて、天気が悪いと機嫌が悪い。いらいらしていたり、ふさぎ込んでたりする。いつかこのサーカスを滅ぼして、HO1に拒絶されるかもしれない。そう思って恐ろしい。自分の居場所はここで、HO1に拒絶されてしまったらもう行く場所は無く、生きていけない。自分の人生の先について不安が大きい。 そんな時は、小さい頃にHO１からもらった古ぼけたぬいぐるみを抱きしめて眠っている。雨が降る日と、風の強い日は特に。これは自分だけの秘密にしている。 HO1に対して パパ・ママ・兄・大好き・褒められたい・愛されたい・役に立ちたい・できれば嫌われたくない　あたりの感情を全部煮詰めたやつを持っている。嫌われたらもう自分は死ぬしかないと思っているレベル。 HO3に対して HO1ほどじゃないにせよ信じられるかな...って思い始めて甘えている。お兄さん。でもちょっと複雑な気持ちがある。 ステージの上で足がすくむようになった自分と、サーカスの華として観客の喝さいを浴びる姿に少しの嫉妬。でも素直に尊敬した。から、相談しに行った。この人みたいになりたい。 HO4に対して こわい。慣れなくて様子をうかがっていることが多い。怖がっていることはバレたくないので隠している。 【参考】 固有名アルマク（Almach）二重星を「オレンジとエメラルドグリーン」と評している https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アンドロメダ座ガンマ星 アルマ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E Qについて 「Q」の文字は、「謎」や「疑問」、または「解決」のニュアンスを含む語として、グループ名や、フィクション作品のタイトル表記等に用いられる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Q#:~:text=%E3%80%8CQ%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AF%E3%80%81,%E8%A1%A8%E8%A8%98%E7%AD%89%E3%81%AB%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 Alma q ira(アルマ・ク・イラ) 【秘匿】 ▲▼▲▼▲▼▲ HO2：曲芸師 ▲▼▲▼▲▼▲ 「あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう」 あなたは孤児であり、現在の団長（HO1）に拾われた。物心ついたときからこのサーカスで生活している。 あなたは自分の内側に理解できない何かを飼っている。 それに気が付いたのは三年前のことである。三年前、このサーカスは壊滅しかけた。 ある日、サーカス団を嵐が襲った。酷い豪雨と雷、それに竜巻。全ての自然災害を凝縮したような一日だった。気が付いた時には自分はそこに立っているだけだった。しかし地面は渦を巻いたように抉られており、その真ん中に立っていたのがあなただった。去って行く一陣の風の中に、人の顔のような物を見た。その悪魔のような顔は、あなたをみて嗤ったのだった。 あなたは、三年前の事件の原因が自分にあるのではないかと予感している。 そしていつか自分がサーカス団を再び、今度こそ完全に、滅ぼしてしまうのではないかと恐怖している。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だからこそこのままにしてはおけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：自分の中にある何かを退散させること。 ＜　探索者作成　＞ ・20歳以下限定 ・あなたは曲芸師としての才能からDEXに+3される。事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。 ・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。舞台に立っている間、【全ての技能に-20の補正】が発生する。 ・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を10%所持している。 ・あなたは天候の変化に敏感である。 ・あなたは身体のどこか（自由に設定して良い）に、生まれつき大きな痣がある。 　あまり人に見せられた物ではないため、普段は衣類などで隠している。 ＜　技能　＞ 《旋風》　初期値 70% 　ダメージ1d8点　全体攻撃 　辺り一帯に風を巻き起こすことができる。自分の意思で操ることが出来るのはこの規模が限界だろうと感じる。 　制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。 ■簡易用■ Almach(アルマク)(男) 職業:曲芸師 年齢:17歳前後　PL: STR:13　　DEX:18　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65 CON:14　　APP:14　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:10　SAN:89　EDU:18　知 識:90 H P:12　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]