タイトル:ハル キャラクター名:ハル 職業:暗殺者(暴力団組員ベース) 年齢:15 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重:53 ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:35/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  12  18  10  10  15  12  15  12 成長等   5   5                 -1 他修正 =合計=  18  19  12  18  10  10  15  11  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》52%  ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《大型鎌》     90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  35%  《登攀》  40%  ●《図書館》 35%  ●《目星》  73% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   27%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  75%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》13%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 大型鎌       1d8+1+db                  / グロック19     1d10          2   15     / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 趣味:ない 好きな物:ないことにしてる。以前はガトーショコラが好きだった。多分ほんとは今も。 苦手な物 :ないことにしてる。ほんとは脂っこいお肉は苦手。 ◆経緯 - 楽しかった。幸せだった。あったかかった。パパもママも弟もみんな大好きだった。 ・(シナリオ開始から2年前)交通事故に遭った。トラックが突っ込んできた。みんないなくなった。どうして。誰も悪いことしてないのに。毎日神様にお祈りしてたのに。神様なんて、いないんだ。……あの声はなんだったんだろう。あれは、誰だったんだろう。 ・みんな、私のこといらないんだって。おばさまもおじさまも、アルゼシム公も、シニットリン公も、あんなに仲良くしてくれたのに。家族ともども末永くって言ってたのに、独りぼっちになった私のことはいらないんだって。息が苦しい。声が、でない。上手に、話せない。助けて…パパ、ママ… あの笑い声の人、あいつがきっと犯人なんだ。どうして私たちばかりこんな目 に合うんだろう。あいつも、不幸になればいいのに。 ・孤児院に来た。食堂から響く声が騒がしい。どうしてみんな楽しそうに笑えるんだろう。 ・マクシミリアン公という人が、私を引き取るらしい。孤児院にお金をたくさん寄付している人だって、えらい人だって、孤児院の人が言ってた。選ばせてあげられなくてごめんなさいって言われたけど、私はどっちでもいい。死んだってかまわないとすら思う。でもそのたびにあの笑い声が頭をよぎって、怒りで体が震えて、まだ死ねないと思った。 ・初めてお屋敷に来た日。公の私室で注射を打たれた。それが何の薬だったのかは分からないけど、何日かしたら、弱り切って動かすことすらままならなかった体も、掠れて途切れて会話にならなかった声も、靄がかかった思考も、元通りになっていた。元通りなんてものじゃない。きっと事故に遭う前よりもずっと、自由に操れるようになっていた。これで、私たちを不幸にした犯人に復讐できると思った。 - マクシミリアン公は、人間なのに神様のような力を持っていた。祈っても縋っても何もしてくれない神様よりも、ずっと救いを与えてくれた。この人のために、生きようと思った。あの薬が何なのかは考えないようにした。聞いても教えてもらえないし、聞いたところで私の行動は変わらない。なら知らなくていい。怖くなんか、ない。 - 暗殺の仕事は思ったよりも簡単だった。薬のおかげか、ふたまわりも図体の大きい男だって難なく仕留めることができた。殺すことをためらわなかったわけじゃない。でも、神様が言うなら、そうすべきだから。(トラック運転手と同じようなことしてるのは見ないふり~) ◆性格 - 淡々。どちらかと言えば口数は少ない(ツッコミなどしない。いいな。絶対にだ)(だんだん増えていってほしい) - マクシミリアン公と復讐のために生きている - 長らく笑顔は見せていないが、元は素直で笑顔の多い少女だった。 ◆生活 - 規則正しく(暗殺業界基準) - 必要だから食べる、必要だから寝る ◆仕事 - 正確に、迅速に、無駄なく ◆台詞イメージ 一人称:私 二人称:お前 マクシミリアン公:おとうさま(≒神さま) ◆名前由来 ハル:ギリシャ神話の鎌ハルペーから。神の武器の意味で自分で名乗るようになった。 シーナ:神の賜り物、宝物の意味 ■簡易用■ ハル(女) 職業:暗殺者(暴力団組員ベース) 年齢:15 PL: STR:18  DEX:18  INT:15 アイデア:75 CON:19  APP:10  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:94 EDU:11 知 識:55 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]