タイトル:間宵幻夜(まよい げんや)【GMPC/First Mission】 キャラクター名:間宵幻夜(まよい げんや) 種族:人間 年齢:27 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175~178くらい 体重:痩せ型 ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 自動四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL5 / 判定 5r+5 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 噂話 〈情報〉:SL4 / 判定 5r+4 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 FH 【HP】    5 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》/2 /メジャー   /   /   /  /2   /C値-LV 《絶対の恐怖》   /1 /メジャー   /<交渉>/-   /視界/3   /攻撃力+LV 装甲無視 《夢幻の腕》    /5 /メジャー   /<交渉>/-   /至近/2   /組み合わせた攻撃の攻撃力+LV×2 《増加生産》    /2 /セットアップ  /自動 /自身 /至近/3   /シーン間、ソラリスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+LV個 《妖精の手》    /3 /オート    /自動 /単体 /視界/4   /ダイス目のひとつを10に変更する。1回の判定につき1回まで、1シナリオLV回。 《リフレックス:ソラリス》/3 /リアクション  /   /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 多分コネ沢山持ってる    1   0               1   0               1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 間宵探偵事務所を営んでいる男性。 一人称:お兄さん、俺/二人称:あんた 前髪が長く、いつもお酒の匂いがする怪しいお兄さん。ヘラヘラ笑う。 自称探偵の自由人。常にお金と食に困窮している。体力はミジンコ並み。 倒れていたところをPC1ちゃんに介抱されてから、頻繁にPC1ちゃんの家を訪れている。 〈実は…〉 間宵探偵事務所を営んでいる男性。元FHの経験豊富なオーヴァード。たまにUGNの手伝いをしているが、所属はしていない。 主に非オーヴァードの地域住民からの依頼を調査したり、そこで掴んだオーヴァード絡みの情報を、守秘義務を破らない範囲で、信頼できる適切な組織(主にUGN)に売って生計を立てている。 FHからの依頼や犯罪紛いの依頼は受けないと決めているが、しかし、決して依頼が多いわけではなく、酒代もかさむため、常にお金と食に困窮している。 ある日「あの家の子、ネグレクトを受けているのでは?」と近所の住民らの相談を受けてPC1の家の調査にやってきた。 しかし常に金と食に困窮しているため、PCの家の前のゴミ捨て場で空腹で倒れて気絶するポンコツっぷり。 結果的に少女に介抱されて共に時間を過ごすことに。 定期的にPCの家に訪れているのは、始めは調査のためだったけど、だんだんPC1のことを放っておけなくなってきている。 〈過去〉 ・8歳 いつの間にか覚醒していた。ずっと貧乏なことを揶揄されてきた。なのにある日突然、クラスメイトがフレンドリーになり、ジャンケンにも勝てるようになった。 ・9歳 念じたことが叶うようになった。気になる女の子と友達になれたり、ケンカした相手が突然謝って来たり。 ・10歳 喧嘩のはずみだった。「死んじゃえよ!」って言ったら、友達が本当に自殺未遂をしかけた。喉が渇く。水が欲しい。そう思ったらコップに水が湧いて………このことは、誰にも内緒にしようと心に決める。 ・13歳 中1。超能力のウワサを聞く。とある先輩が超能力者かもしれないというウワサ。いてもたってもいられず、話しかけに行く。自分以外にも超能力者がいたことに驚いたけど、嬉しかった。 ・13歳 先輩にバイトを紹介してもらう。超能力者にしかできないバイトで、中学生でも働けるらしい。家計の足しになればと思い、バイトを受ける。 ・13歳 おれが馬鹿だった。『バイト』なんて生易しいものじゃなかった。先輩も組織の――FHの一員だった。真実を知ってしまったからにはもう抜けられない。……バイト代が入ることだけが、唯一の救いだ。 ・16歳 高校には通わず、正式にFHに入る。親には就職したと伝えた。反対はされなかった。 ・17歳 人を操る、拷問、精神破壊、味方の狂戦士化……人の悲鳴も聞き慣れた。けど、夜は家に隠してる酒を飲まないと眠れない。 ・18歳 一人暮らしを始める。能力を酷使する生活を続ける。 ・22歳 FHセルが壊滅。自由の身になる。雇われバーテンダーをしながら、わりと自由気ままに表と裏の社会の狭間を謳歌する。 ・23歳 無所属オーヴァードの抗争に巻き込まれ、UGNに保護される。メディカルチェックで自分の身体のことを知る。 ・24歳 探偵として独立 ・27歳 現在 命の終着<バーンアウト> 正直体はボロボロで、いつまで生きられるかなんてわからない。 明日ぽっくり死んでるかもしれない。 でもそれは、普通に生きてる奴だって同じ。 だったらせめて楽しく生きたい。 「自分のことを幸せにできるのは自分だけだ。あんたの生き方を他人(ひと)に委ねるなよ」は今の自分の信念でもある。 探偵になった理由は「探偵ってなんか自由に暮らせそうじゃん?」という単純な動機から。 真面目に理由を言うと、地域の情報を得ることで、いち早く覚醒したてのオーヴァードを見つけるため。覚醒したばかりのオーヴァードが、危険なFHセルにうっかりコンタクトしてしまわないように。 能力があるのだから、どんな手を使ってでも好き勝手生きればいいのに、結局選んだ生き方はコレだ。自分でもバカだなぁと思っている。 今回の、ネグレクト調査の件だってそうだ。既に調査の一線を超えてしまっているのは自分でも分かってる。 でも、きよらちゃんと一緒に過ごして、まぁコレも悪くないな、なんて、思ってしまっている。 「情けは人の為ならず」お母さんの口癖だったとあの子は言った。 情けは人の為じゃなく、巡り巡って自分の為。 良いことをしてしまった時、その言葉を使いたくなる気持ちが、今なら少しわかる気がする。 ……ただ、この言葉がきよらちゃんを縛っているなら、他の景色も見せてあげたいな、なんて思う。 お母さんの口癖が、きよらちゃんにとって呪いになってしまったら、そんなの悲しすぎるから。 ―――――――――――――――――――― ディスコ・キャラシからコピペさせてもらったメモ ●お兄さん(GMPC):※※名前未定※※ 前髪が長く、いつもお酒の匂いがする怪しいお兄さん。ヘラヘラ笑う。 探偵をやっているらしい。自由人。 介抱した日をきっかけに(PCを心配しているようで)、かなりの頻度で家にやってくるようになる。 <実は…> フリーの探偵なのは本当だが、別件でUGNイリーガルとして活動もしている。経験豊富なオーヴァード。 今回PCに近付いたのは、「あの家の子、ネグレクトを受けているのでは?」と近所の住民らの相談を受けて調査にやってきた。 しかし常に金と食に困窮しているため、PCの家の前のゴミ捨て場で空腹で倒れて気絶するポンコツっぷり。 結果的に少女に介抱されて共に時間を過ごすことに。 定期的にPCの家に訪れているのは、始めは調査のためだったけど 段々一緒に居る時間を大切に想ってくれていたら…嬉しいな……という気持ちがあります…(そうじゃなくても大丈夫です!) ・好きな言葉 「情けは人の為ならず」。亡くなった母がよく口にしていた言葉だから。 人に親切にすれば、巡り巡って自分の元へ返って来るのよ、とよく言っていたから。 でも、そうして他人に親切にし続けた結果、母は帰らぬ人となってしまった。今では、この言葉が正しいのかどうかもわからない――…。 と、そう思っていたのだが。 「PCちゃん。自分のことを幸せにできるのは自分だけだ。あんたの生き方を他人(ひと)に委ねるなよ」 ある日、お兄さん(GMPC)から言われた言葉にハッとして以降、この言葉が胸に引っかかって取れない。 ※補足※ ・母の教えである「情けは~」を大事にしたい気持ちもあるが、 お兄さんの言葉「自分のことを幸せにできるのは自分だけ」がPC的には本来したい生き方なんだと思います…! セッションを通して、PCが自分の気持ちに素直になれたらいいなあ~とPLはぼんやり思っている…という感じです。(どちらかに定めておいた方がよければ決めちゃいます!) 以下質問についてです!↓ ・お兄さん&NPCちゃんの名前 ⇒お言葉に甘えてよろしければお名前お任せしてもいいでしょうか…?その方が良い意味で私の手から離れてゆーきさんのキャラクターに染まってくれそうな気がしています…! ・お兄さんの年齢 ⇒20代後半あたり(最大30代前半)ほどかなあとぼんやり想像していました!ざっくりなのでゆーきさんのイメージで色付けていただけたら嬉しいです ・お兄さんやNPCちゃんの設定の細部 ⇒お兄さんの過去を!?全然考えてなかったので、ゆーきさん側で盛っていただけるならぜひ…!(こちらでもう少し味付けした方が良ければ考えることもできます!) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5063870