タイトル:氷海 八守(ひうみ はちす) キャラクター名:氷海 八守 職業:エージェント 年齢:37歳 / 性別:男 出身:北海道 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:普通 身長:186cm 体重:90kg ■能力値■ HP:16 MP:19 SAN:89/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  16  15  13  16  15  17  16  19 成長等   3   3   3   1 他修正            3 =合計=  15  16  19  19  13  16  15  17  16  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  80%  ●《組み付き》   50% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     45% ●《マーシャルアーツ》79%  ●《拳銃》   80%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  75%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 財布       1   0 ドッグタグ    1   0   HO1,HO4とお揃い ピンバッチ    1   0   初期メンバー(五木漣以外のもの)で持っていたもの。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼性格 / 現在 常に冷静沈着。真顔が硬派寄りなのでちょっと怖がられがちだが、一度会話すればただ気のいい愉快なおじさん。 プライベートでは大雑把な所が見受けられるが、任務や命に係わることはどんな些細なことでも石橋叩いて渡るような用心深さと慎重さを兼ね備えている。 任務内でも外でも焦っている所はチームのみんなでも一度も見たことはない。 テセウスに入隊する仲間のことをとても大切に思っている。 彼の言う仲間、とは第一部隊のチームメンバーだけではなく、同じ志を持つテセウスエージェント全員を指す。 彼の一番の想いは 「もう誰も神話的事象で悲しい思いをすることがないようにすること」 「大切な仲間達が傷つくことのないようにすること」 この二つである。 入隊当時は過去の経験からもう誰も悲しい思いをしないで欲しいと思って活動してきたが、活動を続けていくにつれて仲間の命が次々に失われていくのを見て、今までともに肩を並べてきた仲間やこれから仲間になるもの達全員に死んでほしくないと思うようにもなった。五木と交わした約束も相まって、約束を交わした後からは任務をこなすだけではなく仲間にも前以上に目を向けていくことを気を付けている。 願うことならば、もう誰も死ぬ所は見たくない。特にチームメンバーと同期の五木には死んでほしくないと思っている。本人達には絶対に言わないけど。仲間に危害が及ぶ可能性があるなら、どんな非道な決断だって取れるぐらいの気持ちはいつでも持ち合わせている。 基本的にいつでも冷静、POW19、多分悟りか何かを開いてる。 ▼過去 / テセウスに入隊まで 将来の夢は警察官になることだった。 小さい頃に町で起こった小さい事件の犯人を確保する姿を見て憧れ、自分も誰かを助けるかっこいい警察官になりたいと思ったのがきっかけ。 その後は将来の夢に向かってひたむきに努力し続ける生活。小学校から柔道や合気道を習い、体力アップのためにトレーニングも欠かさず行った。 中高部活には所属していなかったが、恵まれた高身長と人一倍体力や筋力があったことから助っ人を頼まれることはしばしば。 加えて高校1年生の時に小さい頃から好きだった幼馴染に告白し交際。恋人も小さい頃からの夢があり、お互い学生の間は夢の為に頑張って卒業したら結婚しようと言っていた。 そんな公私共に順風満帆な生活を送っていた中、悲劇が起きる。 17年前、休日に恋人とデートしている所で神話的事象に遭遇。どうにか元に戻れる手立てがないかと共に探したが、探索の道中で恋人が大怪我を追ってしまう。咄嗟のことに早くどうにかしなければと焦ってしまい、普段なら気づけた些細なミスで一歩間に合わず、自身の腕の中で恋人は死んだ。今でも徐々に腕の中で冷たくなっていく感覚が忘れられないし、あそこで冷静を欠いてしまったことをひどく後悔している。その戒めとして今はどんなことが起きても冷静でいることを自分に律している。 恋人を亡くしたその後、病院に搬送され一命をとりとめた。喪失感でいっぱいになって一時は後を追うことも考えたほど。なかなか立ち直れず一ヶ月が過ぎようとしたある日、テセウスから手紙が届いた。そこであの時のことは神話的事象と呼ばれるものだったことや、テセウスに入ればそういったことを防ぐことができると知った。その時に「自分と同じような目に合うことがないようにしたい」と心が揺れ動いた。そしてテセウスに入隊することを決めた。 ▼過去 / テセウス加入後 テセウスに入隊してからは五木を含めた同期数名とすでに所属している先輩たちと共に神話的事象に立ち向かった。 何度も何度も来る日も立ち向かった。助けられた時は心の底から安堵したし、助けられなかった時は握りしめた拳から血が出る程悔しかったし次こそは絶対に救うと誓った。最初の一年は心が折れそうになったことがないと言えば噓になるが、助けた人たちの笑顔を見る度に「この仕事をしていて良かった」「もっと多くの人に笑顔でいてほしい」という気持ちが強くなり、自分なりに努力し続けていたら気が付けば一番上の部隊に配属されていた。 日数が経過するにつれて少しずつ思うことが増えたことがあった。それは「仲間の死」である。 これだけ危険な仕事なだけに命を落とす者も少なくない。昨日まで肩を並べていた仲間が隣から消えるなんてことがざらにある、しかも何より苦しいと感じたのはそれに慣れ始めていることだった。死んでしまった仲間に心を痛めすぎれば精神を病み心が持たないこともよく知ってしまったからこその身体の防衛本能なのだろうが、それでもなんだか自分が人間じゃなくなる感覚が嫌で仕方がなかった。何より、死んでしまった仲間を蔑ろにしている感覚に一番嫌悪感を抱いた。 だから「亡くなった仲間の死をしっかりと悼む」ことをにした。そうすると決めた日から毎夜、各部隊の任務記録からどんなことがあったのか、誰が亡くなったのかを確認してしる。常人の精神力じゃ持たないだろうが、人よりメンタルが強いからこそこれを始めてから現在までの15年間、精神をやられず第一部隊でエージェントをしている。 ▼第一部隊のメンバー ・HO1 若いながらリーダーとして部隊を率いているのは立派だと素直に関心と尊敬している。 一人じゃ大変なこともあるだろうから最古参の自分がサポートできる所は最大限しようと心がけている。 純粋でまっすぐな部分が眩しく見える時もあるけれど、彼にはずっとそのままでいてほしいと思っているし、きっとそのままなんだろうなとも思っている。 過去一度だけお父さんと呼んだことをいじると怒られるけど、反応がつい可愛くて時々言っちゃう。 ・HO4 ちょっと気難しい所もあるが、HO1の遊びに付き合ってあげたりと根は優しいし、しっかりもしていると思っている。頼りになる存在。 思春期、反抗期の子供かな?と思っている節もあるが、HO1もそうだけれど一回り歳が違うと考え方も違うからな…と口煩く言わず自由奔放にさせている。 子育て…? ・八木ひかる 半年前まで共に戦っていた。心配ではあるけれどHO1から「あいつなら大丈夫」と言われているので信じて待っている。 ・HO3 まだよくわからないが、なぜか漠然とした不安がある。 だからと言って即排除、は流石に早計だし何か理由があるかもしれないからと最近の悩みの種。 まずは不安の根源を見極め、チームにとってどういう存在であるか見定めることからと考えている。 ▼五木漣 15年来の付き合いがあるテセウスでの同期であり、一番の友人。今はもう彼しか同期がおらず、特に大事に思っている。 テセウス一番の戦友と言えば彼であると言えるだろう。 仲良くなったのは割と早く、入隊一週間後に同期で行った飲み会でテセウスに入隊するきっかけになった話をしたこと。周りの奴らは酒が回って寝ていた所で偶々まだ起きていた五木になんとなしに聞いてみたら、自分と境遇が似ていることがわかり、その後こっちの話もしたのがきっかけ。意気投合後は訓練に付き合ってもらったり出かけることも多かった。 テセウスに入隊から1年経った時、同時期に第一部隊に配属となりそれからは特に親交も仲間としての絆も深まっていった。任務の時はともに肩を並べ、たまにある休みにはお互い酒が好きなこともあり、良く飲みに行くことが多かった。飲み比べとかもしてくれるならほぼ毎回してたいです…! また今もだが五木と飲む時だけ付き合いで煙草を吸う。 共に第一部隊として活躍する中で、5年前のとある日、五木が支部長になると知りお祝いに一緒に飲みに行った。ここまで共に一緒に戦ってきた唯一の同期がいなくなってしまうことに少しの寂しさも感じたが、それ以上に流石だなと改めて感心したし、すごい奴だと尊敬した。その時に「これ以上悲しい犠牲を増やさないために、僕は上層部から、君は第一部隊として仲間を守っていこう」と五木から言われ、「もちろんだ」と二つ返事で約束を交わした。約束を交わした日から現在に至るまで忘れた日はないし、どんな時でも仲間を守る決意と覚悟をもって日々過ごしている。 お互い立場があるから大っぴらではしないが、こっそり任務後だったり休憩とかに雑談とか差し入れとかで労いに行くこともしばしば。 ▼家族 両親と弟と妹一人ずつの5人家族。 過去ともに過ごしていたときは家族円満な生活を送ってきた。自室の引き出しにしまってあるアルバムに家族の写真も入っている。 ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:君、お前 三人称:○○、○○君、○○さん 好きなもの:仲間、恋人、甘味、酒(特にウイスキー) 苦手なもの:特にない 嫌いなもの:特にない 趣味:トレーニング、読書、 誕生日:6/17 カラーコード:# 名前の由来:天気の神『八意思兼命』と気象神社の『高円寺氷川神社』から ----------------------------------------------- ◆特徴表 3-5 銃火器の達人 銃火器とは何かの縁なあり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 6-2 投擲の才能 <投擲>で投げることのできる武器ダメージは通常のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常通りのダメージ・ボーナスとなる ◆職業ベース →オリジナル職業[2015:EDU*20] 回避・目星・聞き耳・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択 → MA、拳銃 職業特記 テセウスに所属する者はステータスに以下の補正を得ることができる。 ・STR、CON、POW+3 ・DEX+1 ・こぶし、キック、回避+20 ・跳躍+30 ・任意の戦闘技能1つ+20  →拳銃 ・クトゥルフ神話技能+10 <テセウスエージェント職業技能サンプル> 回避・目星・聞き耳・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択 →MA 【HO2】 PC設定制限︓31歳以上、⽇本⼈、DEX+3、テセウス加⼊は10〜20年前(加⼊時期を決定しCSへ記載すること) ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- 【共通HO】 テセウスに所属する者はステータスに以下の補正を得ることができる。 ・STR、CON、POW+3 ・DEX+1 ・こぶし、キック、回避+20 ・跳躍+30 ・任意の戦闘技能1つ+20 →拳銃 ・クトゥルフ神話技能+10 <テセウスエージェント職業技能サンプル> 回避・目星・聞き耳・図書館・跳躍・医学・任意の戦闘技能2つ選択 【HO2】 PC設定制限︓31歳以上、⽇本⼈、DEX+3、テセウス加⼊は10〜20年前(加⼊時期を決定しCSへ記載すること) 特殊技能【天候】︓POW*5に成功することで、1d6ターン天候を変更することができる *** 〇晴︓HO1の追加ダメージに3の固定値をプラスする 〇⾬(雪)︓相⼿の視界を阻害するが、HO1の攻撃補正が無効化される。敵技能成功値−20 〇⾵︓⾵を⾃在に操り、敵技能成功値を-20することができる。HO1の追加ダメージに1の固定値をプラスする *** ※天候による効果は即時現れるが、天候変更ロールで1ターンを消費する為注意。 【秘匿概要】 あなたはHO3に対して漠然とした違和感を抱えている。しかしその理由に気づくことができていない。 チームの最古参であるあなたは今まで多くの仲間を失っており、誰よりもこのチームを壊したくないと願っている。 HO3がそのきっかけとなるのではないかと不安を抱いている。HO3に対してのその他の感情は任意のもので構わない。 また、あなたはテセウス⽇本⽀部⻑の五⽊と同期だ。あなた達の他にも数⼈の同期がいたが、今はあなたと五⽊の⼆⼈だけとなっている。五⽊はあなたのことをかけがえのない戦友として⼤切に思っており、「これ以上悲しい犠牲を増やさないために、僕は上層部から、君は第⼀部隊として仲間を守っていこう」と約束を交わしている。 五⽊⾃⾝は⾃分の⽴場もあるため、あなたと1対1の時以外はあくまで上司として接してくるだろう。 【個別任務】 『HO3への違和感の理由を暴く』 『このチームを守り抜く』 【関連NPC情報】 ①五⽊漣(いつきれん) 36歳 ⾝⻑︓176cm 体重︓66kg 2/22⽣まれ 能⼒︓銀の弾丸で相⼿を即死・若しくはスタンさせる テセウス⽇本⽀部⻑。へらりとした笑顔のやや軽薄そうな男。 しかしその実⼒は確かなもので、5年前に史上最年少で⽀部⻑に任命されている。 彼の⼊隊のきっかけは、神話的事象に巻き込まれた経験からだ。 その時⾏動を共にしていた親友に庇われる形で彼は⽣き延びてしまった。 その後テセウスからのオファーが届き、「誰にも⾃分と同じような思いをさせたくない」と⼊隊を決意した。 ②⼋⽊ひかる(やぎひかる) 28歳 ⾝⻑︓178cm 体重︓67kg 5/7⽣まれ 能⼒︓空間を捻じ曲げつなげ、回避率を上げたり攻撃を⾏う。 5年間共に第⼀部隊として戦ってきたチームメイト。半年前に失踪している。 強い精神⼒を持ち仲間・家族思い。 正義感と責任感が強く、ヒーローにあこがれていた。 【質問】 Q:五⽊とHO2は、表ではどのような態度なのか。 A:基本任意のもので構いませんが、あまり⼤っぴらにはしていません。 彼にも⽴場があるので、特定の⼈間を懇意にしていると思われるのはあまりよいことではないでしょう。 Q:室内でも天候を変えられるのか。 A:室内での天候変化は「⾵」に限定される。 Q:ラウンドの最後に天候変化を⾏った場合、どのタイミングからラウンドのカウントがされるのか。 A:変更した次のラウンドを1ラウンド⽬としてカウント。 Q:HO2の推奨技能はなにか。 A:HO2は推奨技能というよりかは推奨能⼒値になります。POWに準じた能⼒になりますので、POWを⾼く取ることを推奨する。 ■簡易用■ 氷海 八守(男) 職業:エージェント 年齢:37歳 PL: STR:15  DEX:19  INT:15 アイデア:75 CON:16  APP:13  POW:19  幸 運:95 SIZ:16 SAN:89 EDU:17 知 識:85 H P:16  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]